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JaNe ts 機器仕様書 第 2 章 J aNets 外部出力機能 概要 2-3 2-3 機能別 必 要機 器 およ びオプション JaNets の外部出力機能の機能別必要機器 およ び オプション ( OP ) を以下に示します。 マシン側の外部出力 OP のイン ストー ラは 3 種類あり 、どれか一つをインストール します。 表 1-3-1 機能別必要機器 およ び OP 使用する機能 JaNets マシン※ 7 ISM IFS…

JaNets 機器仕様書 第 2 章 JaNets 外部出力機能 概要
2-2
2-2 機能概要
外部出力機能の機能概要を以下に示します。
表 1-2-1 外部出力機能の機能概要
機能名
概要
共通機能
エラー情報を出力します。
外部システムへ出力した情報や環境設定のバックアップを出力します。
ライン構成情報出力機能 ショップフロアセットアップで管理しているラインの構成や各マシンの設定情報を出力します。
マシンモニタリング機能
生産管理に関する情報を出力します。
マシンのステータス状態を出力します。
タクトに関する情報を出力します。
マシンイベント通知機能 ※1 マシンのイベントに関する情報(マシン生産開始/終了情報等)を出力します。
誤装着防止機能 ※2
フィーダと取り付け位置と部品(リール)を紐付け、誤装着チェックを行います。
マシン側でスキャンしたバーコードの文字列から正規表現を用いて部品名や部品シリアルの抽出を行
います。
マシンイベント通知機能の出力情報を拡張し、マシンリール情報や部品残数情報を付与します。
外段取り機能 ※3
コンテナ
(
バンクやスタッカ
)
に対して、フィーダや部品のロード情報を作成し、マシンに一括ロードを行い
ます。
トレーサビリティ機能 ※4
マシンイベント通知機能の出力情報を拡張し、トレーサビリティ情報(基板コード情報や搭載情報)を
付与します。
IFS-NX 連携機能 ※
5
IFS-NX から情報を取得し、マシンイベント情報やマシンリール情報を出力します。
部品在庫管理機能 ※6
最適化した生産プログラムから、生産に必要な部品リストを作成します。(部品リストは、
ISM
にイン
ポートすることで
BOM
情報として登録することが可能です。)
基板一枚毎の生産終了時に ISM に登録されている部品の残数更新を行います。 ※
6
自動出庫を行います。(基板一枚毎の生産終了時に部品切れ予測を行い、部品切れが発生する
前に ISM への出庫命令を送信します。) ※7
マシンオペレーション機能
マシンに対して一時停止や中断、サイクル停止操作を行います。
また、マシンのスタートインターロックとして、生産開始時に外部システムへ生産可能かどうかの問い合
わせを行います。
予兆管理機能 マシンの稼働情報を出力します。
※1 マシンイベント通知機能の全てを使用するためには、マシン側に外部出力オプションおよび MounterExtension を
インストールします。
※2 誤装着防止機能を使用するためには、マシン側で外部出力オプションと GCI をインストールし、マシンセットアップで
誤装着防止機能を有効にします。また、マシンにバーコードリーダを装着します。
※3 外段取り機能を使用するためには、マシン側で外部出力オプション(※2)の設定および外段取り機能を有効にし
ます。
※4 トレーサビリティ機能を使用するためには、マシン側で外部出力オプションをインストールし、マシンセットアップでト
レーサビリティ機能を有効にします。(前提条件として誤装着防止機能を使用する必要があります。)
さらに、マシン側にてコードリーダのハードウェアを購入する必要があります。
※5 IFS-NX 連携機能を使用するためには、IFS-NX が必要になります。(マシン側の設定は IFS-NX を使用する設定
になり IFS-NX に関するオプションインストーラが必要になります。外部出力機能に関連するマシンのオプションインス
トーラ(マシンイベント通知機能、誤装着防止機能、トレーサビリティ機能)は必要ありません。)
※6 部品在庫管理機能を使用するためには、ISM が必要になります。
※7 マシン側で外部出力オプションの誤装着防止機能を使用し、リールのロードを行います。(IFS-NX 使用時は非対
応となります。)
※8 ISM Connection 経由での通常出庫の場合、出庫情報に使用するため BOM 情報の作成はしません。
※9 ISM Connection 経由での緊急出庫の場合、ISM Connection へ出庫命令を送信します。

JaNets 機器仕様書 第 2 章 JaNets 外部出力機能 概要
2-3
2-3 機能別必要機器およびオプション
JaNets の外部出力機能の機能別必要機器およびオプション(OP)を以下に示します。
マシン側の外部出力 OP のインストーラは 3 種類あり、どれか一つをインストールします。
表 1-3-1 機能別必要機器および OP
使用する機能
JaNets
マシン※7
ISM
IFS-NX
LM EM
外部
出力
OP
外部出力
OP
バー
コー
ドリー
ダ
GCI MEX
IFS-NX
OP
2D
等
OP1
※
1
OP2
※
2
OP3
※
3
共通機能
○ - ○ - - - - - - - - -
ライン構成情報出力機能
○
-
○ - - - - - - - - -
マシンモニタリング機能※
4
○
△
※
5
○ - - - - - - - - -
マシンイベント通知機能※
6
○
-
○ ○ - - - - ○ - - -
誤装着防止機能 ※7 ○
-
○ - ○ - ○ ○ ○ - - -
外段取り機能 ※8 ○
-
○ - ○ - - - - -
△
※
9
-
トレーサビリティ機能 ※7 ○
-
○ - - ○ ○ ○ ○ - - -
IFS-NX 連携機能※10 ○
-
○ - - - - - ○ ○ -
○
部品在庫
管理機能
BOM情報の出力 ○ - ○ - - - - - - - - -
ISM
への残数更新、
および自動出庫
※11
○ - ○ - ○ - ○ ○ ○ - ○ -
マシンオペレーション機能
○
-
○ - - - - - - - - -
予兆管理機能 ※5 ○
△
※
5
○ - - - - - - - - -
(○:必要 / △:一部必要 / -:不要)
※1 外部出力機能+マシンイベント通知機能を ON にする OP インストーラです。
※2 外部出力機能+マシンイベント通知機能+誤装着防止機能+外段取りを ON にする OP インストーラです。
※3 外部出力機能+マシンイベント通知機能+誤装着防止機能+トレーサビリティ機能+外段取りを ON にする
OP インストーラです。
※4 生産タクト情報の出力は OP1 インストーラ、もしくは IFS-NX のオプションが必要になります。
※LM は Line Manager オプションになります。
※EM は Equipment Manager オプションになります。
※MEX は、MounterExtension インストーラになります。
※5 印刷機、検査機の情報を出力する場合のみ Equipment Manager オプションが必要です。
※6 以下の出力情報はマシンのオプションインストーラ、MounterExtension をインストールする必要はありませんが、プ
ログラムダウンローダによる生産プログラムのダウンロード/アップロードを実施する必要があります。
・生産プログラムダウンロード開始情報
・生産プログラムダウンロード完了情報
・生産プログラムアップロード開始情報
・生産プログラムアップロード完了情報
また、以下の出力情報は IFS-NX 連携機能の使用が必要です。
・部品切れ警告情報
また、マシン生産準備開始情報はプログラムダウンローダ使用以外でも出力されます。
※7 外部出力機能の誤装着防止機能、トレーサビリティ機能は、IFS-NX の誤装着防止機能、トレーサビリティ機能
と併用はできません。
※8 外段取り機能は、OP2 以降が必要になります。
※9 ISM がある場合は、部品の残数管理が可能になります。
※10 IFS-NX 連携機能では、マシン側は
IFS-NX のオプションインストーラが必要になります。OP1、OP2、OP3 は必
要ありません。
※11 ISM を使用する場合、ISM への残数更新、及び自動出庫が可能になります。

JaNets 機器仕様書 第 2 章 JaNets 外部出力機能 概要
2-4
2-3-1 マウンタへのインストール
マウンタへの外部出力機能インストール手順については「8 章 付録 8-3 マウンタへのインストール手順」を参照して
ください。
2-4 システム構成
2-4-1 対応機種
JaNets 外部出力機能が対応する機種を以下に示します。
表 1-4-1 対応機種
項目
仕様
サポート機種
1 ラインの
最大接続可能マシン数
10 台
RS-1/RS-1R
RX-7/RX-7R/RX-8
RX-6(RX-6B
※
1)/RX-6R
KE-3010A/3020VA/3020VRA
KE-3010/3020V/3020VR
KE-3020/3020R
KE-2070/2080/2080R
KE-2050R/2055R/2060R
KE-2050/2060
FX-3/FX-3R/FX-3RA
KD-2077
JM-10/20/100
RP-1※2
RP-2※2※3
RV-1/2/2-3D※2
・機種の組み合わせは自由
最大接続可能ライン数 15 ライン
最大接続可能マシン数 15 台
※1 RX-6B は RX-6 として扱います。
※2 印刷機と検査機との連携には EquipmentManager のライセンスが必要になります。
※3 RP-2 を使用する場合、ショップフロアセットアップのマシン作成時、機種を「GenericPrinter」で作成してくだ
さい。また、対応機能は RP-1 と同じになります。ただし、マシンオペレーション機能の「スタートインターロック」
は使用できません。