KE-3010_SPE_JP.pdf - 第31页
26 5-2 オプション 5-2-1 バッドマークリーダ ( BMR 、工場出荷オプション) 複数回路基板の場合、回路毎に設けられたバッドマーク(不良回路)を読み取ることで、その回路へ部品の搭載を 行わない設定が できます。 マ ークの大き さは最小径 2.5m m とし、基板色に対し て充分コント ラストがある ことが必要です 。 基板色とマー ク部の反射光 量差があれば、 基板色に対 し明暗の切替 えが設定可能です 。 オ プショ …

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5-1-2 高さ測定装置(HMS)
吸着データ作成時、レーザセンサにより部品の吸着位置高さを自動測定します。
吸着面が
、ガラス等透明なもの(LED 等)及び、鏡面状態で、光をほぼ全反射する部品、青色の部品及び 0603
以下は対象外となります。また、ティーチングスポットとして使用する事もできます。
5-1-3 真空ポンプ
コンプレッサのエアー消費量を押えることができ、部品吸着時のエアー供給安定性を向上します。
5-1-4 フィーダ浮き検出センサ
テープフィーダ、スティックフィーダ、トレイホルダが正しく装着されなかったことによる機械的なトラブルを回避するための
ものです。センサ検出時に XY 軸の移動が停止しオペレータへ警告を行います。
5-1-5 部品データベース
部品データベースは、マウンタ本体、外部プログラム装置(EPU)にて生産プログラムで使用される「部品データ」の
作成と管理することを目的としたソフトウェアです。
部品デ
ータベースを利用する事により、生産プログラムの作成時間の短縮、部品データの一括管理によるデータ編集
などが可能となります。
※部品
データベースを使用するには外部 PC が必要となります。
部品データベース用 PC が必要とするスペックを下表に示します。
推奨スペック
種別
Windows XP
Professional Edition
SP2 以上
Windows Vista
Business
Edition SP1 以上
Windows 7
Professional (32bit)
Windows10
Professional(64bit)
動作
可能
パ
ソコ
ン
本体
IBM PC-AT
互換機
CPU
Pentium
Ⅳ
3.2GHz
以上
Intel Core2 Duo
2.40GHz 以上
Intel Core i3
3.0GHz 以上
メモリ
1GB
以上
2GB
以上
8GB
以上
ハードディスク
10GB
以上
40GB
以上
50GB
以上
CD/DVD-ROM
ドライブ
1 台以上
マウス
OS
がサポートするもの
バススロット ネットワーク用スロット
1
スロット
画像解像度
1024
×
768
1366
×
768
プリンタ
OS
がサポートするもの
インターフェース
100BASE-TX/10BASE-T
対応
LAN
コネクタ(
RJ-45
)×
1

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5-2 オプション
5-2-1 バッドマークリーダ(BMR、工場出荷オプション)
複数回路基板の場合、回路毎に設けられたバッドマーク(不良回路)を読み取ることで、その回路へ部品の搭載を
行わない設定ができます。
マ
ークの大きさは最小径 2.5mm とし、基板色に対して充分コントラストがあることが必要です。
基板色とマーク部の反射光量差があれば、基板色に対し明暗の切替えが設定可能です。
オ
プションのバッドマークリーダを使うことで、バッドマーク 1 点あたりの認識時間を標準の OCC での認識より約 0.1 秒
短縮することが可能です。
5-2-2 フィーダ一括交換台方式(工場出荷オプション)
フィーダ類を一括して本体へ着脱することができ、生産中に次生産のフィーダを外段取りすることができる為、段取り
時間を短縮することができます。
5-2-3 ノンストップオペレーション(工場出荷オプション)
フロント側とリア側に全く同じ部品を取り付けて生産することにより、部品切れが発生しても生産を中断せず続ける
機能です。
生産は
基準側バンク(フロント側またはリア側)の部品のみで行います。
部品切れ
が発生した場合は、反対側のバンクの部品のみを吸着して生産が継続されるため、生産中に部品供給が
可能となります。
基板
回路
バッドマーク

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5-2-4 部品ベリフィケーション(CVS、 工場出荷オプション)
生産前及び部品切れ後の生産再開時に搭載する部品を検査し、部品・極性・フィーダセット位置等の間違いを
事前に発見する機能です。最大 6 部品を同時に検査します。
検査適応部品:
検査の対象となる部品は以下の通りとなります。
対応部品種
・角チ
ップ
・積層セラミックコンデンサ
・タンタルチップコンデンサ
・
アルミ電解コンデンサ
・
チップフィルムコンデンサ
・
2
ピンダイオード
検査条件
・電極
が
2
極、底面かつ対辺にある部品
・電極間距離が 10mm 以下の部品
・外形サイズが□10.00mm 以下の部品
・単独計測の場合、0402 以上の部品
・同時計測の場合、1005 以上の部品
(
但し、部品寸法の長辺が
0.95mm
以上のもの
)
※ダイオードは一般整流用ダイオードに限る(発光ダイオードやツェナーダイオードなどは除く。)
検査項
目:
1) 抵抗値 測定範
囲: 10Ω~1MΩ 測定精度:±5%
2) 静電容量
測定範
囲: 100pF~100μF 測定精度:±20%
3) ダイオ-ド極性 測定範囲: 順電圧 1.8V 以下 開放電圧 0~4.3V 以下
ノ
ズル:
ベリ
フィケーション機能を用いる場合は、以下の CVS 専用ノズルが必要です。
標準ノズル用 : 500CVS,502CVS,503CVS,504CVS,505CVS
メルフ用 : 565(510 の CVS 用),566(511 の CVS 用)
5-2-5 SOT 方向検査台(工場出荷オプション)
生産前及び部品切れ後の生産再開時に搭載する三端子 SOT を SOT 方向検査ステ-ジに搭載し、左 OCC に
より供給角度を確認する機能です。
適用部
品:
部
品サイズ :1.6mm~□4.0mm
電極寸法 :長さ 0.2mm~1.0mm 幅 0.1mm~1.0mm
5-2-6 簡易荷重制御(工場出荷オプション)
ノズルの割付時に荷重チェックが行なえるのでノズルの摺動不良等の故障解析が可能です。又、ロードセル上に吸
着/搭載動作を行う事で吸着/搭載時に部品に掛かる衝撃荷重を検査することが可能です。
オプションの 6*1 系、6*2 系荷重制御ノズルを使用することにより、押し込み量とばね圧によって、簡易的に搭載荷重
の制御ができます。このノズルは先端のノズルアタッチメントを交換することにより多種の部品に対応できます。
・荷重域:6*1 系ノズル:98~135g(1.0~1.32N)
6*2 系ノズル:146~270g(1.43~2.65N)
・精度:±7.5%(2N 以上) , ±0.15N(2N 未満)
・実際の吸着・搭載動作と同一タイミングにてバキューム ON、OFF を実施し、吸着・搭載時の荷重の簡易測定
ができます。
・荷重プ
ロファイルを波形表示できます。