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9 スリーブのメンテナンス D4 予防保守 2008 年 8 月版 74 9 スリーブのメンテナンス 9

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D4 予防保守 8 毎年のメンテナンス作業
2008 8 月版
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保護カバーをチェックする 8
保護カバーを、マシンフレームと保護カバーのエッジ間を測って高さ 100 mm (+/-5mm) にな
るまで開きます。緩衝シリンダカバーが、この高さで確実に開いたままにならない場合、緩
衝シリンダを交換します。
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保護カバーを閉じます。
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保護カバーを清掃する 8
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保護カバーの洗浄剤の選択は、保護カバーの ESD コートを損傷しないよう特に注意しなければ
なりません。 8
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保護カバーの汚れをチェックします。
必要に応じて、乾いたけばのないクロスで清掃します。
汚れがひどい場合、けばのないクロスと中性または弱アルカリ性の洗剤を少量使用します。
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これは、次のようなものではいけません 8
- 酸性または強アルカリ性、
- ケトン類、エステル類、香料、ハロゲン化炭化水素、エーテル系オイルまたは類似物を含む
もの。
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ESD コーティングを損傷しないように、保護カバーを清掃するときは、できるだけ圧力を掛け
ないようにします。 8
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洗浄後、新鮮な水で全体を拭きます。
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スリーブのメンテナンスには、次の工具と消耗品が必要になります。 9
- 実験室用手袋
- エチルアルコール
- けばのないクロス
-綿
- Microtips ( 綿棒 )
- 金属製ドリル、1.1 mm
- 金属製ドリル、1.4 mm
- Fin グリススプレーグリス
- UNISILKON L250L
- 吸入プレート
SIPLACE スリーブメンテナンス :
12 セグメントリボルバヘッド ( アイテム番号 : 00375681-01)。 9
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ホイルの損傷をチェックします。
ホイルが損傷している場合、スリーブを SIPLACE スリーブメンテナンスへ送ってください。
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コンテナに少量のテフロングリスをスプレーします。
綿棒をテフロングリスに浸します。
たくさん塗布しすぎると、実装ヘッドを損傷するおそれがあるので、スプレー缶を使用して直
接テフロングリスをスプレーしないこと !
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清掃するには、エチルアルコールしか使用しないこと。 消毒用アルコールは使用しないこと。
さもないとインクリメンタルディスク上に筋ができてしまいます。 9
シリコン溶剤洗浄剤を使用しないこと。 9
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軽く湿らせた綿棒を、非回転エレメントのリンクに沿って滑らせます。
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切り替えリングがスリーブ内で滑らかに動くことをチェックします
動くユニットは、引っかかったり、きしんだりしてはいけません。
グリス塗布後にそうなる場合、スリーブを SIPLACE スリーブメンテナンスに送ってくださ
い。