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3-7 3 3 . ベ ベ ル ギ ヤ の シ ャ フ ト は 、 ニ ー ド ル ピ ア ス や ウ エ ス な ど で 中 央 部 の 穴 と 表 面 を き れ い に し ま す 。 4 . 他 の 部 品 は ウ エ ス な ど で き れ い に し ま す 。 51 3 15 - F8 -0 0 6 清 掃 し た 部 品 を エ ア ブ ロ ー し ま す 。 エ ア ガ ン ( K U 4 M 8 5 9 0 …

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スプラインシャフト内をエアブローし
ます。
YG200 の場合
エジェクターバルブの排気穴を指で押さえなが
ら、[ 装置 ] ー「ヘッド」タブ画面で各ヘッドの[ ブ
ロー ] ボタンを押して、スプラインシャフト内を
エアブローしてください。
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YG200L の場合
[ 装置 ] ー「I/O」タブでテーブルごとに排気閉鎖
アドレスを選択し、[ON/OFF] ボタンを押します。
各テーブルの全ヘッド排気穴がふさがれ、ブロー
を行ないます。
各テーブルの排気閉鎖アドレスは以下の通りで
す。
A テーブル T00023
B テーブル T08023
C テーブル T080A3
D テーブル T000A3
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アルコール容器から部品を取り出して、
清掃します。
1. ノズルブロックは、ニードルピアスなどで穴
の内部をきれいにします。
2. べベルギヤは、ウエス、歯ブラシ、綿棒など
でギヤ部、穴部、表面をきれいにします。
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スプラインシャフト内のエアブロー
(YG200)
Step 4
エジェクターバルブの排気穴を押さえる
操作画面の[ブロー]ボタン
[装置]ー「I/O」画面
(YG200L)
Step 4
アドレスを選択する
ノズルブロックの清掃
Step 5-1
ノズルブロック
ニードルピアス
ベベルギアの清掃
Step 5-2
ベベルギヤ
ベベルギヤの穴を
綿棒できれいにする

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3. ベベルギヤのシャフトは、ニードルピアスや
ウエスなどで中央部の穴と表面をきれいにし
ます。
4. 他の部品はウエスなどできれいにします。
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清掃した部品をエアブローします。
エアガン(KU4M8590-00X)を使用して、清掃
した部品を十分にエアブローしてください。
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ノズルの洗浄状態を確認します。
洗浄したノズル先端部の詰まり、欠け、異物の付
着がないか確認します。
・ 先端部の詰まりが取れていないときは、再洗
浄するか、ニードル ASSY(KV8-M8883-A0X)
を使って、清掃してください。
・ ノズルが欠けていたり、付着した異物が除去
できないときはノズルを交換してください。
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FNC ノズル ASSY を組み立てます。
プラスドライバーを使用して、ノズルを元どおり
にノズルブロックに組み付けます。
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注意
ノズル固定ネジのサイズに合ったドライバーを使用してネ
ジ締めしてください。また、バフィング用のスプリングを
入れ忘れないでください。
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バフィング部を清掃します。
バフィング部に IPA( イソプロピルアルコール ) ま
たはエタノールを塗布し、数回バフィング動作を
繰り返して清掃してください。清掃後は十分にエ
アブローして余分な IPA またはエタノールを除去
してください。
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バフィング部に給油します。
バフィング部に精密ドライバーなどで少量 ( しみ
込む程度 ) のタービン油を塗布してください。
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q
バフィング動作を確認します。
数回バフィング動作を繰り返して、タービン油を
なじませます。ホコリのでないウェスを使ってノ
ズル周りの余分な油分を拭き取ります。
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w
余分な油分を除去します。
ノズル先端側から約 5 秒、ノズル取り付側から約
5 秒程度エアガンにてエアブローします。この作
業を 3 回程度繰り返してノズル内に残った余分な
タービン油を除去します。
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要点
バフィング部には皮膜程度の油分があれば十分です。
ベベルギアシャフトの清掃
Step 5-3
ベベルギヤのシャフト
シャフト中央の穴もニードル
ピアスなどできれいにする
バフィング部の給油
Step 10
ノズル 精密ドライバー(タービン油を少量)
バフィング部の確認
Step 11
ノズルバフィング部 (先端)

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e
油分の除去状態を確認します。
任意で市販の油取り紙などを使用してエアーブ
ローを行い、ノズル内の残留油分の状態を確認し
てください。
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要点
通常、Step12 の作業を行えば油分は除去されるはずです。
残っている場合はもう一度エアブローしてください。
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r
ベベルギヤ、シャフト、ノズルバフィ
ング部に給油します。
給油用シリンジ(KV8-M8870-00X)とタービン
油(VG32)を使って下記の箇所に給油してくだ
さい。
1. ベベルギヤの内側とシャフトにそれぞれ 1 滴
給油し、指で伸ばします。
2. バフィングノズルは、スライド部に少量給油
し、数回スプリング動作させます。余ったオ
イルは拭き取り、エアブローしてください。
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注意
ベベルギヤのギヤ部には給油しないでください。異物が付
着すると、挟みこむ可能性があります。
t
ノズルのバフィング動作(スプリング
動作)を確認します。
給油後もバフィングノズルの動作が悪いときは、
ノズルを交換してください。
給油シリンジ
Step 14
タービン油 (VG32)
ベベルギア給油部
Step 14-1
シャフト
1滴給油する
残留油分の確認
Step 13
初回ブローを先端から5秒程度行う
と油分が出ます。
先端から5秒、取り付け側から
5秒程度のブローを繰り返します。
最終的に油分が出なければ終了です。
油取り紙