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3-9 3 ■ ベ ベ ル ギ ア の シ ャ フ ト ( S H A F T _ 1 ) を 交 換 す る 場 合 の 注 意 事 項 メ ン テ ナ ン ス 作 業 に お い て ベ ベ ル ギ ア の シ ャ フ ト ( S H A F T _ 1 ) を 単 独 で 交 換 す る 場 合 は 注 意 が 必 要 で す 。 N O Z Z L E A S S Y お よ び S H A F T _ 1 に は 組 …

3-8
3
e
油分の除去状態を確認します。
任意で市販の油取り紙などを使用してエアーブ
ローを行い、ノズル内の残留油分の状態を確認し
てください。
n
要点
通常、Step12 の作業を行えば油分は除去されるはずです。
残っている場合はもう一度エアブローしてください。
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r
ベベルギヤ、シャフト、ノズルバフィ
ング部に給油します。
給油用シリンジ(KV8-M8870-00X)とタービン
油(VG32)を使って下記の箇所に給油してくだ
さい。
1. ベベルギヤの内側とシャフトにそれぞれ 1 滴
給油し、指で伸ばします。
2. バフィングノズルは、スライド部に少量給油
し、数回スプリング動作させます。余ったオ
イルは拭き取り、エアブローしてください。
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c
注意
ベベルギヤのギヤ部には給油しないでください。異物が付
着すると、挟みこむ可能性があります。
t
ノズルのバフィング動作(スプリング
動作)を確認します。
給油後もバフィングノズルの動作が悪いときは、
ノズルを交換してください。
給油シリンジ
Step 14
タービン油 (VG32)
ベベルギア給油部
Step 14-1
シャフト
1滴給油する
残留油分の確認
Step 13
初回ブローを先端から5秒程度行う
と油分が出ます。
先端から5秒、取り付け側から
5秒程度のブローを繰り返します。
最終的に油分が出なければ終了です。
油取り紙

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3
■ベベルギアのシャフト(SHAFT_1)を交換する場合の注意事項
メンテナンス作業においてベベルギアのシャフト(SHAFT_1)を単独で交換する場合は注意が必要です。NOZZLEASSY
および SHAFT_1 には組み合わせがあります。それぞれに識別記号(○、◎など)が記入され、内径測定値により 3 つに
等級分けされています。必ず同じ識別記号の NOZZLEASSY と SHAFT_1 を組み合わせて使用してください。
c
注意
NOZZLEASSY と SHAFT_1 の組み合わせを無視すると、動作不良や吸着時の真空漏れを起こす可能性があります。
4mm
4mm
4mm
NOZZLE ASSY
内径によって3つの等級分け
識別記号
KV8-M71R1-10X mm
KV8-M71R1-20X 4mm
KV8-M71R1-30X 4mm
SHAFT_1
外径によって3つの等級分け
識別記号
NOZZLE ASSY と SHAFT_1の組み合わせ
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3-10
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1.2.3 FNC ノズル ASSY の取り付け
1
FNC ノズル ASSY を組み込みます。
1. [ 装置 ] ー「ヘッド」タブ画面を開き、[ ヘッド ]
ボタンを押して FNC ノズル ASSY を取り付
けるヘッドを下降させます。
2. R 軸ベルトを回して FNC ノズル ASSY を組み
付けしやすい位置に動かし、ホルダーインデッ
クスの中央に付いているマーク ( 刻印 ) を正
面にします。
3. FNC ノズル ASSY の切り欠きを正面にし、タ
イプ 202F ノズルを下にした状態で、ホルダー
インデックス内部の FNC ロックピン(FNC ロ
ケートピン)を少し押し上げるように挿入し
ます。
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2
ベベルギヤとシャフトを挿入します。
ベベルギヤとシャフトを正面から FNC ノズル
ASSY の穴に挿入し、ホルダーインデックスの
マークとベベルギヤのマークを合わせます。
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c
注意
FNC ヘッドごとに取り外したノズル ASSY、シャフト、ベ
ベルギヤの組み合わせを変えないで組み込んでください。
これらの組み合わせが変わると、ベベルギヤの回転が重く
なったり、吸着レベルが低下することがあります。
ヘッド下降・上昇ボタン
Step 1-1
2 4 6
FNCノズルASSYの挿入
Step 1-3
タイプ202Fノズルを下にして挿入する
このマークを正面に向ける
切り欠き部
マークを合わせる
Step 2
マークを合わせる