JMF4066200_YG200-200L.pdf - 第68页
3-28 3 6 組 み 付 け 後 の 確 認 を し ま す 。 1 . F N C ヘ ッ ド は ノ ズ ル を タ イ プ 2 0 3 F に 交 換 し 、 標 準 ヘ ッ ド は ノ ズ ル な し の 状 態 に し て お き ま す 。 2 . [ 装 置 ] ー 「 ヘ ッ ド 」 タ ブ 画 面 を 開 き 、 [ バ キ ュ ー ム ] ボ タ ン を 押 し て 負 圧 を 発 生 さ せ 、 画 面…

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3.2.3 ノズルの取り付け・給油・負圧確認
スプラインシャフトを洗浄したら、ノズルの取り付け、給油、さらに負圧の確認も行います。
1
FNC ノズル ASSY を組み込みます。
FNC ヘッドは、前述「1.2.3FNC ノズル ASSY の
取り付け」を参照して、FNC ノズル ASSY を組
み込んでください。
2
給油をします。
IPA 洗浄によってオイルも流されていますので、
次のように給油します。
タービン油(VG32)を入れた給油シリンジ
(KV8-M8870-00X)を用意してください。
1. 標準ヘッドのノズルホルダーとスプライン
シャフト連結部の長穴に 1 滴給油します。(各
ヘッドに給油 2 箇所)給油後ノズルホルダー
を上下に数回動かしてください。
2. FNC ヘッドのホルダーインデックスを下に引
くとカムが 2 つ見えます。そのカム部にそれ
ぞれ 1 滴給油して、カムを上下に数回動かし
ます。
3. FNC のベベルギヤの内側とシャフトにそれぞ
れ 1 滴給油して指で伸ばします。
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c
注意
ベベルギヤのギヤ部には給油しないでください。異物が付
着して、噛み込まれる可能性があります。
3
余分な油分を除去します。
ノズル先端側から約 5 秒、ノズル取り付側から約
5 秒程度エアガンにてエアブローします。この作
業を 3 回程度繰り返してノズル内に残った余分な
タービン油を除去します。
n
要点
バフィング部には皮膜程度の油分があれば十分です。
4
油分の除去状態を確認します。
任意で市販の油取り紙などを使用してエアブロー
を行い、ノズル内の残留油分の状態を確認してく
ださい。
n
要点
通常、Step3の作業を行えば油分は除去されるはずです。残っ
ている場合はもう一度エアブローしてください。
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5
ノズルを元に戻します。
ノズルに油分が残っていないかもう一度確認して
からヘッドに戻してください。
給油ポイント
Step 2
FNCカム部
残留油分の確認
Step 4
初回ブローを先端から5秒程度行う
と油分が出ます。
先端から5秒、取り付け側から
5秒程度のブローを繰り返します。
最終的に油分が出なければ終了です。
油取り紙

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3
6
組み付け後の確認をします。
1. FNC ヘッドはノズルをタイプ 203F に交換し、
標準ヘッドはノズルなしの状態にしておきま
す。
2. [ 装置 ] ー「ヘッド」タブ画面を開き、[ バキュー
ム ] ボタンを押して負圧を発生させ、画面に
表示される「MAX」の数値を読みとってくだ
さい。下表の基準値を目安に確認してくださ
い。
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ノズルを元どおりに取り付けます。
標準ヘッドに手でノズルを取り付けてください。
■ スプラインエア経路の数値
ノズル 基準値
FNC ヘッド
タイプ 203F ノズル
開放状態 100 以下であれば正常です。
密閉状態 170 以上であれば正常です。
標準ヘッド、ノズルなし
開放状態 80 以下であれば正常です。
密閉状態 180 以上であれば正常です。
* スプラインエア経路の数値は、真空圧を用いた数値です。
エアー源、環境によって数値が多少異なりますので、メンテナンス時の参考値として使用してください。
負圧の確認
Step 6
[バキューム]ボタン
MAX値を読む

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3
3.3 FNC ロックピン
FNC ヘッド (F タイプのヘッド 2、4、6) のスプライン内部には、FNC ノズル ASSY の位置決め ( 回転止め ) 用
のロックピンが使われています。このロックピン部品に汚れが付着すると、スプライン R 軸ベルトの歯飛びや
吸装着エラーの原因になります。稼働時間によりますが通常 1 年程度で清掃を行ってください。下記に清掃方
法を説明します。
3.3.1 FNC ロックピンの取り外し
1
FNC ヘッドにタイプ 202F ノズルを選
択します。
[ 装置 ] ー「ヘッド」タブ画面の [ ノズル変更 ] ボ
タンでノズルを選択してください。
e
2
非常停止ボタンを押します。
作業の安全のため、必ずマシンを非常停止状態に
してください。
3
FNC ヘッドのスプラインシャフトを下
げます。
[ 装置 ] ー「ヘッド」タブ画面で [ ヘッド ] ボタン
を押してヘッドを下降させると、ベベルギヤ上部
のカム (2 本 ) が現れます。( このカムはスプライ
ンシャフト内の FNC ロックピンと連動していま
す。)
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4
カムピンを固定している E リングを外
します。
1. R 軸のベルトを回して、E リングを外しやす
い位置に向けます。
2. E リングとカムピンの隙間に専用フックツー
ル (KV8-M88E3-00X) を差し込んで E リング
を取り外します。(E リングは各ヘッドに2個 )
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注意
取り外すときに E リングが飛ばないように注意してくださ
い。
取り外した E リングは再使用できません。組み立て時は、
必ず新しい E リングを使用してください。
ヘッド下降・上昇ボタン
Step 3
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Eリングの取り外し
Step 4
カムピン
Eリング
Eリング専用工具
Eリングとカムピンの間に
専用工具を差し込む
カム カムピン