JMF4066200_YG200-200L.pdf - 第67页
3-27 3 3 . 2 . 3 ノ ズ ル の 取 り 付 け ・ 給 油 ・ 負 圧 確 認 ス プ ラ イ ン シ ャ フ ト を 洗 浄 し た ら 、 ノ ズ ル の 取 り 付 け 、 給 油 、 さ ら に 負 圧 の 確 認 も 行 い ま す 。 1 F N C ノ ズ ル A S S Y を 組 み 込 み ま す 。 F N C ヘ ッ ド は 、 前 述 「 1 . 2 . 3 F N C ノ ズ ル A…

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3
5
FNC スプライン のエア経路をエアブ
ローします。
F タイプのヘッド 2、4、6 は、次のように IPA と
エアブローできれいにしてください。
1. Step4 と同じように、φ 4 のエアチューブ ( 長
さ 200mm) をジョイント ($US4) を使用して
エアガン (KU4-M8590-00X) に接続します。
2. エアガンに接続したエアチューブをクリーニ
ング穴に上から入れ、内部に残っている IPA
が飛散しないようにスプラインシャフトの先
端部にウエスを当てて、上から下にエアブロー
します。
3. Step3 の作業を繰り返してスプライン内を
IPA で洗浄し、再びエアブローします。
4. 次に、FNC ロックピン先端部のエア路穴にジョ
イントを外したエアガンのチューブ先端を当
てます。
5. クリーニング穴の上にウエスを軽く当てて、
下から上にエアブローします。
6. 上記作業を数回繰り返して、流れ出る IPA が
きれいになったらエアブローを終了します。
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6
クリーニング穴にボルトを取り付けま
す。
Step1 で取り外したボルト 6 本を六角レンチ (5)
で締めて、クリーニング穴に栓をします。
下からのエアブロー
Step 5-5
エアガンからのエアチューブ
FNCロックピン

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3
3.2.3 ノズルの取り付け・給油・負圧確認
スプラインシャフトを洗浄したら、ノズルの取り付け、給油、さらに負圧の確認も行います。
1
FNC ノズル ASSY を組み込みます。
FNC ヘッドは、前述「1.2.3FNC ノズル ASSY の
取り付け」を参照して、FNC ノズル ASSY を組
み込んでください。
2
給油をします。
IPA 洗浄によってオイルも流されていますので、
次のように給油します。
タービン油(VG32)を入れた給油シリンジ
(KV8-M8870-00X)を用意してください。
1. 標準ヘッドのノズルホルダーとスプライン
シャフト連結部の長穴に 1 滴給油します。(各
ヘッドに給油 2 箇所)給油後ノズルホルダー
を上下に数回動かしてください。
2. FNC ヘッドのホルダーインデックスを下に引
くとカムが 2 つ見えます。そのカム部にそれ
ぞれ 1 滴給油して、カムを上下に数回動かし
ます。
3. FNC のベベルギヤの内側とシャフトにそれぞ
れ 1 滴給油して指で伸ばします。
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c
注意
ベベルギヤのギヤ部には給油しないでください。異物が付
着して、噛み込まれる可能性があります。
3
余分な油分を除去します。
ノズル先端側から約 5 秒、ノズル取り付側から約
5 秒程度エアガンにてエアブローします。この作
業を 3 回程度繰り返してノズル内に残った余分な
タービン油を除去します。
n
要点
バフィング部には皮膜程度の油分があれば十分です。
4
油分の除去状態を確認します。
任意で市販の油取り紙などを使用してエアブロー
を行い、ノズル内の残留油分の状態を確認してく
ださい。
n
要点
通常、Step3の作業を行えば油分は除去されるはずです。残っ
ている場合はもう一度エアブローしてください。
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5
ノズルを元に戻します。
ノズルに油分が残っていないかもう一度確認して
からヘッドに戻してください。
給油ポイント
Step 2
FNCカム部
残留油分の確認
Step 4
初回ブローを先端から5秒程度行う
と油分が出ます。
先端から5秒、取り付け側から
5秒程度のブローを繰り返します。
最終的に油分が出なければ終了です。
油取り紙

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3
6
組み付け後の確認をします。
1. FNC ヘッドはノズルをタイプ 203F に交換し、
標準ヘッドはノズルなしの状態にしておきま
す。
2. [ 装置 ] ー「ヘッド」タブ画面を開き、[ バキュー
ム ] ボタンを押して負圧を発生させ、画面に
表示される「MAX」の数値を読みとってくだ
さい。下表の基準値を目安に確認してくださ
い。
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7
ノズルを元どおりに取り付けます。
標準ヘッドに手でノズルを取り付けてください。
■ スプラインエア経路の数値
ノズル 基準値
FNC ヘッド
タイプ 203F ノズル
開放状態 100 以下であれば正常です。
密閉状態 170 以上であれば正常です。
標準ヘッド、ノズルなし
開放状態 80 以下であれば正常です。
密閉状態 180 以上であれば正常です。
* スプラインエア経路の数値は、真空圧を用いた数値です。
エアー源、環境によって数値が多少異なりますので、メンテナンス時の参考値として使用してください。
負圧の確認
Step 6
[バキューム]ボタン
MAX値を読む