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軸荷重とは、ベルトに張りを与えた時にプーリを取り付けている軸にかかる荷重のことです。
選定したベルト長さにより、適正位置から
内側への調整代(取付け代)、外側への調
整代(伸び代)を確保した軸間距離の調整
代にしてください。
軸間距離
適正位置より外
側への調整範囲
(外側調整代)
適正位置より内側
への調整範囲(内側調整代
)
設計上の留意事項
設計上の留意事項
ベ ル ト・レ イ ア ウト 編

● 軸間固定で使用する場合
● 回転比が大きく、小プーリのかみ合い歯数を増やしたいとき
● ベルトが振動する場合
● 駆動プーリ・従動プーリとも同一軸に複数プーリを取り付けると、各々のベ
ルトに均一に張力が与えられないため、ベルト伸び差によりかみ合い不良や
騒音を発生させる原因となります。
従動プーリ(もしくは背面アイドラ)を独立させ、1本毎にベルト張力やアラ
イメントが調整できる機構としてください。
● 内側テンションプーリ ● 外側テンションプーリ
駆動
駆動
1
テンションプーリの使用条件
2
テンションプーリの取付け
駆動側 従動側
設計上の留意事項
設計上の留意事項
ベ ル ト・レ イ ア ウト 編

測定具へ
マイク
安全確保のため電源を落とし、装置が完全に停止していることを確認してベルトを取り付け
てください。
装置が完全に停止したことを確認して再び張力を測定します。取付張力の範囲より張力が下
がっていた場合、軸間距離調整しベルトに張力を与えます。
張力を測定し、取付張力の範囲に入っていることを確認します。
運転後、再度張力を測定します。
ベルトに張力を与えます。
取付張力の範囲内に調整できたことを確認し運転開始します。
この時、ベルトが正しくプーリとかみ合っていることを確認します。
約1分間、慣らし運転を行います。取り付けの際にベルトが斜めになっていた場合は、慣らし
運転をすることでまっすぐになります。
運転前と比べて張力が下がっていなければ取付完了です。
① ベルトの振動(音波)を測定してベルトに所定の張力が与えられているか確認する方法
(音波式ベルト張力計ドクターテンション
Ⓡ
)
測定具へ
マイク
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設計上の留意事項
設計上の留意事項
ベ ル ト・レ イ ア ウト 編