JP_Nordson_EFD_Performus_X_Operating_Manual.pdf - 第22页

役 に 立 つ ヒ ン ト / 設 定 に 関 す る アドバ イ ス 役 に 立 つ ヒ ント • Performusデ ィ ス ペ ン サ ーの 主要な 制御要素 は、 吐 出時間、 圧力 、 お よ び バ キ ュ ー ム 圧 で す 。 こ れ ら を 一 つ ず つ 細か く 調整 し て 、 最適な 吐 出 を 実現 し て くだ さ い 。 • もう 一 つ の 要 素 は 、 ノズ ル の サ イズ で す。 吐 出 用…

100%1 / 26
低粘度液剤のためのバキューム圧制御機能
バキューム圧制御機能により、低粘度液剤での、サイク ル間の液垂れを防ぎ、
安定して吐出できます。シリンジ 内において、バキューム圧が液剤の押圧を上
回るため液 垂れを防止できます。
1. 吐出させる液剤を充填したシリンジが取付けられ、エ アー圧が「ゼ
ロ」であることを確認してください。水 のような低粘度の液剤には、LV
Barrier青ピストンの使用 をお奨めします。
2. シリンジアダプターの安 全クリップが留まっているこ とを確 認してくだ
さい。
3. ノズルキャップを、適 切なノズルに交換します。
4. エアー圧を、 2psi(0.1bar/0.01MPa)に設定してください。
5. ノズルを、容器の上方に配置するか、試験片に置き、アダプターチューブ
アッ センブ リの 安 全 クリップ を 外 します。
6. Performusを連続吐出モードに設定してください。ノズルの先端から
滴下が始ま るまで、フットペダルを押し続けます。
7. フットペダルを離してください。この時点で液剤がノズルから滴下し続
けま す。
8. 液剤の流出量が安定するまで、バキュームコントロールのノブをゆっく
りと反時計回りに回します。
注 記:吐出液剤がノズル内に戻ったり、シリンジに気泡ができるまで、バ
キューム 圧度を高くしないように注意してください。バキューム圧を高
くしすぎると、吐 出が不安定になります。
9. ノズルを試験片から持ち上げ、ノズル先端を拭き、フットペダルを一押
しして 再試験を行ってください。吐出サイズが所定量で安定し、増えた
り減ったりし ないことを確認してください。安定したら、ステップ4〜8を
繰り返し、バキュ ーム圧の微調整を行ってください。
10.バキューム圧が正しく設定されたら、エアー圧を必要な値まで高め、吐
出作業を開始してください。
最大充填量の
1/2
LVバリアー
エアー ギャップ
システム設定と基本操作(続き)
Performus X シリーズディスペンサー
21
www.nordsonefd.com/jp japan@nordsonefd.com +81-03-5762-2760 ノードソンEFDは、世界中で液剤塗布装置の販売・サービスを行なっております。
役に立つヒント/ 設定に関するアドバイス
役に立つヒント
• Performusディスペンサーの主要な制御要素は、吐出時間、圧力、およびバ
キュ ーム圧です。これらを一つずつ細かく調整して、最適な吐出を実現して
くださ い 。
• もう一つの要素は、ノズルのサイズです。吐出用途に適したノズルを選 択し
て ください。ノズルが小さいと、高い圧力と長い吐出時間が必要になりま
す。吐 出時間と圧力を変えずに、様々なノズルを試して、その結果を観察して
くださ い 。
• テーパーノズルは、高粘度材料の吐出に必要なエアー圧を低減してくれま
す 。 ま た 、吐 出 サ イ ク ル 終 了 時 の 液 剤 の 垂 れ を 防 止 で き ま す 。
• スムーズな液剤の流れを確保し、安定した吐出を実現するには、ノズルを、
作 業面に対して45°の角度に保持する必要があります。
• SmoothFlowピストンを使用すると、シリンジの充填、吐出、および取扱を、
清 潔、安全、そして正確に行うことができます。
低粘度の液剤を吐出する 際に、ノードソンEFDのピストンを使用しない場合
は、真空度を急激に上げた り、シリンジを傾けたりしないでください。バキュー
ム圧により液 剤がアダプ ターチューブに引き込まれたり、あるいはシリンジを
傾けると、液剤がディス ペンサーに逆戻りする恐れがあります。
注意
• 必ず、新しいノードソンEFD製シリンジとノズルを使用してください。使用後
は、慎重に廃棄してください。これにより、清潔さを維持でき、汚染が防止さ
れ、安全性が保たれます。
• 注意: シリンジに、最大量まで充填しないでください。通常の液剤の場合、最
適な充填量はシリンジ容量の2/3で、シアノアクリレートや低粘度の溶剤の
場 合はシリンジ容量の1/2です。
設定に関するアドバイス
• エアー圧を下げるには、調整ノブを反時計方向に回し、いったん必要な圧力
値 より低い値にしてください。そして、調整ノブを時計方向に回し、必要な設
定 値まで圧力を上げてください。
• 非常に小さな吐出量のときに、高圧の設定は避けてください。理想的な設定
は、エアー圧とノズルサイズが「作業可能」な流量を作ること、つま り、飛散
せず、しかも流れが遅すぎないことです。
• すべての液剤に対して、作業中は常にエアー圧を与えてください。適切な時
間 と圧力を与えると、吐出圧が長時間にわたりそのピークを維持するため、
最良 の結果を実現します。
システム設定と基本操作(続き)
Performus X シリーズディスペンサー
22
www.nordsonefd.com/jp japan@nordsonefd.com +81-03-5762-2760 ノードソンEFDは、世界中で液剤塗布装置の販売・サービスを行なっております。
交換部品
注 記:アダプター、シリンジ、ピストン、ディスペンスチップ、先端キャップについては、ノードソンEFDカタログ中の
Optimumコンポーネントを参照してください。
項目 パーツ番号 説明
7363259 (X100)
7363260 (X15)
上置き・下置き用ケース
7363267 ケーブル、内部ホース、取付金具
7363269 ボトル付きシリンダーホルダー
7363258 ボトル付きシリンダーホルダー
続く
交換用部品
パーツ番号 説明
7363256 Performus X100ディスペンサー用プレッシャーレギュレーター (0–7 bar (0–100 psi)
7363257 Performus X15ディスペンサー用プレッシャーレギュレーター (0–1 bar (0–15 psi))
Performus X シリーズディスペンサー
23
www.nordsonefd.com/jp japan@nordsonefd.com +81-03-5762-2760 ノードソンEFDは、世界中で液剤塗布装置の販売・サービスを行なっております。