JML5098100_YS12YG12.pdf - 第46页

2-4 2 1.2 目視で確認する 目視で確認する方法として下記の 2 種類があります。 ■ノズルを取り外してルーペなどで拡大して見る ノズル先端部 ノズル孔に付着したハンダ ノズル先端に付着したハンダ ノズル孔 ノズルの状態 ◆ 正常な状態 ◇ ノズル詰まり状態 ◇ 先端が光っている状態 51201-L5-00 ■ノズルを取り外さずに手鏡とペンライトを使って見る 手鏡 マルチ認識カメラ ペンライト 手鏡で確認する 51202-L…

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■ノズル詰まりの確認方法 ([ 装置 ] ー「ヘッド」タブ画面を使用する )
ここで説明する「ノズル詰まり」とはノズル孔にハンダなどが付着して、部品無しでも負圧が上がってしまう
状態を示します。その結果、未実装などの原因となる可能性があります。ノズル詰まりの確認を下記の手順で行っ
てください。下記に Type302A の例で説明します。
e
1
ノズルを取り付けます。
非常停止ボタンを押して、全てのヘッドに
Type302A ノズルを取り付けてください。
ノズルステーションを装備しているマシンは [
ズル変更 ] ボタンを押してノズルを交換してくだ
さい。
52204-L5-00
2
数値をリセットします。
[ 装置 ] ー「ヘッド」タブを開き、画面右下の [
セット ] ボタンを押して真空レベルの数値をリ
セットしてください。
3
負圧を発生させます。
[ 装置 ] ー「ヘッド」タブ画面で、全てのヘッド
[ バキューム ] ボタンを ON し、数値が上がっ
たら 5 10 秒後に OFF してください。
4
数値を読み取ります。
ヘッドの画面上に赤字で表示されている「最大値」
の数値を読み取ってください。読み取った数値が
110 以下であれば正常範囲内です。もし、110
越えている場合は、ノズル孔が汚れている可能性
がありますので清掃を行ってください。
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n
要点
上記は Type302A ノズルの例であり、その他のノズルでは数値が異なります。
n
要点
ノズル孔の清掃後に上記 Step1 4 を行っても正常値にならない場合は、スプラインシャフト内が汚れている可能性があります。
■ スプラインエア経路の数値 ( スプラインシャフト内 )
n
要点
スプラインエア経路の数値は、真空圧を用いた数値です。
エアー源、環境によって数値が多少異なりますので、メンテナンス時の参考値として使用してください。
ノズル 開放状態規格値 密閉状態規格値
Type303A
85
190 以上
ノズル無し
70
負圧確認
Step 4
負圧発生
Step 1~3
[ノズル変更]
ボタン
[リセット]
ボタン
[バキューム]
ボタン
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1.2 目視で確認する
目視で確認する方法として下記の 2 種類があります。
■ノズルを取り外してルーペなどで拡大して見る
ノズル先端部
ノズル孔に付着したハンダ
ノズル先端に付着したハンダ
ノズル孔
ノズルの状態
◆ 正常な状態
◇ ノズル詰まり状態 ◇ 先端が光っている状態
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■ノズルを取り外さずに手鏡とペンライトを使って見る
手鏡
マルチ認識カメラ
ペンライト
手鏡で確認する
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c
注意
上記の確認を行った上でノズルの汚れまたはノズル詰まりが発見されて場合は、直ちに第 3 章「1.1 ノズルの点検と清掃」の説
明に従ってノズルを清掃してください。
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2.フィーダープレートの清掃
フィーダープレートを付属のブラシで清掃してください。
フィーダープレート上にチップや異物が落ちていると、フィーダーセットを行う際に噛み込んでしまって吸着
位置のズレを発生させる原因となります。これを防ぐために定期的に点検・清掃することをお勧めします。
■ YS12
清掃用ブラシ
フィーダープレート(バンク)の清掃
ちりとり
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■ YG12
チップ
付着したチップ
清掃用ブラシ
フィーダープレートの清掃
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参考
プレート上に落ちているチップやごみは、プレート後部の穴に落としながら清掃することができます。