SER09989020_YV100II Service_J.pdf - 第120页
3- 99 SER09989020 調整 第 3 章 3 3.4 光 学 系 2 章の保守・点検項目に記載しているように、画像認識装置の光学系は定期的な 清掃が必要です。また、各カメラの調整をする前にも、光学系の清掃をしてくだ さい。 カメラレンズに付いたホコリや汚れを取り除くときは、付属の綿棒にアルコール を含ませて、レンズの表面を軽く拭いてください。 (有機溶剤は使用しないでく ださい。 ) ■ 光学系の清掃 20943323-00…

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調整
第
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章
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安全を確認して、再度 [ENTER] キーを押します。
ヘッド1 がシングル認識カメラ上空に移動し、ビジョンディスプレイに部品が
映し出されます。ノズルが回転して、カメラスケール、位置、角度が5 回測定
され、結果が操作ディスプレイの右上に下図のように表示されます。
60943317-00
<<モード>> 3/マシン調整
A377
<<<結果>>>
カメラスケールの調整結果を表示します。
結果を残したい場合には「ENTER」キーを、
破棄したい場合「ESC」を押してください。
移動距離 =
スケールx
スケールy
カメラ位置x
カメラ位置y
カメラ角度r
スケール比
=
=
=
=
=
=
xxx.xx
yy.yy
x.xxxx
y.yyyy
r.rrrr
nn.nn
カメラ番号=1
5.00
参考
表示結果の「カメラ位置 x」と「カメラ位置 y」は、カメラスケール調整の前に設定されていたカ
メラ位置座標との差を示しています。調整前の位置座標が正確であったならば、これらはゼロに近
い値となります。一方、正確でなかったときは、ゼロから離れた値となります。(もう一度カメラ
スケール調整を行うと、「カメラ位置 x」と「カメラ位置 y」ともゼロに近い値を示すはずで
す。)
w
結果を残したい場合は [ENTER] キーを押します。
結果を破棄したい場合は、[ESC] キーを押してください。
e
調整が終了したら、部品の廃棄に移ります。
部品の自動廃棄をする場合は [ENTER] キーを押してください。
自動廃却動作をしたくない場合は、[ESC] キーを押して強制終了させ、操作
ディスプレイの指示に従ってください。
r
調整データを保存します。
「B2 調整後データ保存」 または「B0 データ保存後終了」を選択実行してくだ
さい。(保存したくない場合は、「B3 調整前データ復活」または「B7 強制終
了」を選択実行してください。)
t
修正したデータを元に戻します。
Step 2 で修正した「リード検出範囲」などを必要に応じて元に戻してくださ
い。修正したデータをそのまま保存しておきたい場合は、適当なコメントを入
れておくことをお勧めします。

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調整
第
3
章
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3.4 光学系
2 章の保守・点検項目に記載しているように、画像認識装置の光学系は定期的な
清掃が必要です。また、各カメラの調整をする前にも、光学系の清掃をしてくだ
さい。
カメラレンズに付いたホコリや汚れを取り除くときは、付属の綿棒にアルコール
を含ませて、レンズの表面を軽く拭いてください。(有機溶剤は使用しないでく
ださい。)
■ 光学系の清掃
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移動カメラ
シングル認識カメラ
マルチ認識カメラ
ヘッド部ハンドル
c
注意
光学系の清掃時に、カメラの光軸に影響するような強い力を加えないように注意してください。画
像処理関係の調整が狂う場合があります。ヘッド部を手で移動させるときは、必ずヘッド部のハン
ドルを利用してください。
w
警告
必ず非常停止ボタンを押してから、光学系の清掃をしてください。

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4. フィーダープレート
フィーダープレート位置の調整は、各ヘッドの部品吸着率に直接影響する基本的
な調整項目です。
4.1 フィーダープレートの平行調整
フィーダープレートはボルトでフィーダーベースに固定されており、通常の使用
条件で、このフィーダープレートの位置調整が必要になることはありません。し
かし、再マウントが必要になった場合などは、X 軸との平行度を調整しながら固
定します。同じ部品のテープフィーダーを2 本用意してください。
一般的な調整の場合、2125チップ部品または 1608 チップ部品を使用すれば十
分です。微調整は、次項の「4.2 フィーダープレートのティーチング」で行いま
す。)
■ フィーダープレート(上面図)
10043401-00
e
1
非常停止ボタンを押します。
2
ヘッドにノズルが付いていることを確認します。
小型チップ部品用のノズル(例えばタイプ31)を勧めます。
3
フィーダープレートをフィーダーベースに仮止めします。
前後左右の位置調整ができるように、4 カ所の座ぐり穴のそれぞれの中央部で
固定ボルトを仮締めします。
4
テープフィーダー2 本をフィーダープレートにセットします。
必ず同じタイプのテープフィーダーと部品を使ってください。
後述のフィーダープレートの固定ボルト締め付け作業の邪魔にならない範囲
で、2 本テープフィーダーをできるだけ離してセットしてください。
(例えば、フィーダープレートの両端部から2 ∼ 3 ピッチ分内側の位置)
5
安全を確認して、非常停止を解除します。
非常停止ボタンを回転解除し、[READY] ボタンを押してください。
e