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ヤ マ ハ 発 動 機 株 式 会 社 I M 事 業 部 マ ウ ン タ ー 技 術 部 ソ フ ト 開 発 グ ル ー プ MDOC-SOFT501 52 3/10 図 1 自動運転中の廃棄処理 図 2Ea3269: 部品廃棄前負圧チェックエラー 実装位置基板 廃棄ボックス 待機位置基板 部品吸着 部品認識 搭載後廃棄 部品搭載 カメラ (2) (2) (2) (2) (3) (…

ヤマハ発動機株式会社IM事業部
マウンター技術部ソフト開発グループ
MDOC-SOFT50152
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機能概要
機能概要機能概要
機能概要
廃棄前負圧確認機能は、部品廃棄位置への移動前後の負圧を比較することにより、廃棄部品
がヘッドから落下していないかを確認する機能です。部品が落下していると判定した場合、エラー
を表示してオペレーターに基板上に部品が落ちていないか確認を促します。
廃棄前負圧確認は、以下の廃棄の際に行われます。
自動運転中のクイックダンプ時は、廃棄前負圧確認は実行されません。
1. 自動運転中
・ 廃棄位置(廃棄ボックス)への廃棄時
・ 廃棄ステーションへの廃棄時
・ 回収パレットへの廃棄時
・ 特殊返却処理(トレイバック)の時
・ サイドビューカメラ持ち帰りチェックエラー後の廃棄時
2. リセット時
・ 廃棄位置(廃棄ボックス)への廃棄時
・ 廃棄ステーションへの廃棄時
・ 回収パレットへの廃棄時
・ 特殊返却処理(トレイバック)の時
3. 部品ポチの廃棄ボタン押下時
・ 廃棄位置への廃棄時
・ 廃棄ステーションへの廃棄時
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機能詳細
機能詳細機能詳細
機能詳細
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自動運転中
自動運転中自動運転中
自動運転中の
のの
の自動廃棄
自動廃棄自動廃棄
自動廃棄における
におけるにおける
における廃棄前負圧確認
廃棄前負圧確認廃棄前負圧確認
廃棄前負圧確認
自動運転中の自動廃棄の場合、以下の手順で廃棄前負圧確認を行います。
(1) 部品吸着前に、吸着ヘッドの負圧を記録します。(基板切替後、各ノズル 1 回目のみ記録)
(2) 部品認識後に、吸着ヘッドの負圧を記録します。
ただし、[部品] – [装着] – [吸・装着 真空センサーチェック]が「特殊チェック」に設定されてい
る場合で、負圧異常と判定された場合は、部品認識せずに廃棄を行うため、負圧異常と判定
された時点の吸着ヘッドの負圧を記録します。
(3) 部品廃棄位置(廃棄ボックス、廃棄ステーション、パレット)へ移動完了後に、廃棄ヘッドの負
圧と(1)、(2)で記録した負圧を比較します。
(4) 負圧に差がある場合は、部品が落下したと判断して「Ea3269:部品廃棄前負圧確認エラー」を
表示し、運転停止します。
(5) 運転再開した場合は、部品廃棄を実行してから生産を続行します。

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図 1 自動運転中の廃棄処理
図 2Ea3269:部品廃棄前負圧チェックエラー
実装位置基板
廃棄ボックス
待機位置基板
部品吸着
部品認識
搭載後廃棄
部品搭載
カメラ
(2)
(2)(2)
(2)
(3)
(3)(3)
(3)
(1
(1(1
(1)
))
)
(2)
(2)(2)
(2)
特殊チェックで負圧異常の場合
搭載前廃棄

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自動運転中
自動運転中自動運転中
自動運転中の
のの
のリセット
リセットリセット
リセットにおける
におけるにおける
における廃棄前負圧確認
廃棄前負圧確認廃棄前負圧確認
廃棄前負圧確認
自動運転中にリセットボタンを押した場合、以下の手順で廃棄前負圧確認を行います。
(1) 部品吸着前に、吸着ヘッドの負圧を記録します。(基板切替後、各ノズル 1 回目のみ記録)
(2) 部品認識後に、吸着ヘッドの負圧を記録します。
ただし、部品認識前にリセットボタンを押した場合、その時の吸着ヘッドの負圧を記録します。
(3) リセットボタンを押します。
(4) 部品廃棄位置(廃棄ボックス、廃棄ステーション、パレット)へ移動完了後に、廃棄ヘッドの負
圧と(1)、(2)で記録した負圧を比較します。
(5) 負圧に差がある場合は、部品が落下したと判断して 「Ea3269:部品廃棄前負圧確認エラー」
を表示し、リセットを中断します。
図 3 自動運転中のリセット廃棄処理
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ユーティリティ
ユーティリティユーティリティ
ユーティリティにおける
におけるにおける
における廃棄前負圧確認
廃棄前負圧確認廃棄前負圧確認
廃棄前負圧確認
自動運転中以外でリセットボタンを押した場合や、部品ポチの廃棄ボタンを押した場合、以下の
手順で廃棄前負圧確認を行います。
(1) 部品ポチの吸着ボタンを押します。部品吸着前に、吸着ヘッドの負圧を記録します。(基板切
替後、各ノズル 1 回目のみ記録)
(2) リセットボタン、または部品ポチの廃棄ボタンを押します。その時の吸着ヘッドの負圧を吸着
後負圧として記録します。
(3) 部品廃棄位置(廃棄ボックス、廃棄ステーション)へ移動完了後に、廃棄ヘッドの負圧と(1)、
(2)で記録した負圧を比較します。
(4) 負圧に差がある場合は、部品が落下したと判断して 「Ea3269:部品廃棄前負圧確認エラー」
を表示し、廃棄を中断します。
なお、ユーティリティの場合、エラーメッセージの部品番号には「---」 が表示されます。
実装位置基板
廃棄ボックス
待機位置基板
部品吸着
部品認識
リセット廃棄
カメラ
(2)
(2)(2)
(2)
(4)
(4)(4)
(4)
(1)
(1)(1)
(1)
(3)
(3)(3)
(3)
リセット
(2)
(2)(2)
(2)
認識前にリセットした場合