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3 .機械部 3-17 シールの清掃 ノズル ID シ ールとノズルホルダ認識シールは、表面によごれが付着すると画像認識が正 常にできなくなる可能性があります。定期的に清掃してください。 【手順】 ① 工業用アルコールを少量綿棒にしみ込ませ、よごれをふき取ります。 ② 乾いた綿棒でアルコールをふき取ります。 【NOTE】 ノズル ID シールは特によごれやすいので注意してください。よごれがひどく清掃してもき れいにならない場合には、シー…

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3.機械部
3-16
IDシール
ノズルIDシールの貼り方
【手順】
シール被接着面の油、ほこり、水分等を工業用アルコールできれいに取除きます。
ノズルシール貼り治具のリングを、溝がみえる位置まで上方向にスライドさせます。
ピンセットを使用してシールを剥離紙からはがします。
シールの粘着面を上向きにし、角度マークをリング端面の位置決めマークに合わせてか
ら治具に入れます。粘着面を手で触らないように注意してください。
シールがリングの底面に平らについたか確認します。
切欠きと治具の位置決めマークを合わせて、ノズルを治具に挿入します。
治具の軸を上方へスライドさせてシールをノズルに押しつけます。
ノズル ID シール貼り治具
Dカ
位置決めピン
リング
位置決め溝
ノズル ID シール
ノズル
切欠き
ID 番号(P***)
3mm
【NOTE 軸を必要以上にリングから引き出すと、やがて抜けてしまいます。その場合は軸の溝とリ
ングの位置決めピンの向きを合わせ、軸をゆっくりリングに差し込み直してください。
Part Name
Part No.
ID SEAL TOOL, ASSY. LG1-M8903-00 X ID シール貼り治具
3.機械部
3-17
シールの清掃
ノズル ID ールとノズルホルダ認識シールは、表面によごれが付着すると画像認識が正
常にできなくなる可能性があります。定期的に清掃してください。
【手順】
工業用アルコールを少量綿棒にしみ込ませ、よごれをふき取ります。
乾いた綿棒でアルコールをふき取ります。
【NOTE】 ノズル ID シールは特によごれやすいので注意してください。よごれがひどく清掃してもき
れいにならない場合には、シールを貼り替えてください。
ノズル ID シールの部品番号は、「第 5 章 資料」を参照してください。
【NOTE シールは油、水に濡らすとはがれやすくなりますので、濡れた場合には乾いた綿棒でし
っかりふき取ってください。
3.機械部
3-18
フランジシール
ノズルのフランジ下面は、画像処理時の誤認識を防ぐ為非反射の黒色皮膜で覆われて
いますが、更に皮膜を保護する為にフランジシールが貼られています。ANC 交換を伴う
長期間の使用によってフランジシールに傷が付いたり、光を反射する様になると、その部
分が画像に写り込んで画像認識エラーの原因となる場合があります。
その場合は、次の手順でフランジシールを貼り替えてください。
【手順】
古いフランジシールを丁寧に剥がし、フランジ下面(接着面)の汚れ、油、ほこり、水分等
を工業用アルコールできれいに取り除きます。なおフランジシールを剥がす際は、皮膜
の傷付き防止の為刃物やピンセットを使用しないでください。
フランジシール貼り治具(オプション)のリングを上方向にスライドさせて、そのまま時計
方向に回します。
ピンセットを使用してフランジシールを剥離紙からはがします。
シールの粘着面を上向きにして治具に入れます。粘着面を手で触らないでください。
シールがリングの底面に平らについたか確認します。
ノズルを下向きの姿勢で治具に挿入します。
ノズルを治具に押し付けたままリングを反時計方向に回し、そのまま下方向にスライドさ
せてノズルフランジとフランジシールを密着させます。
【NOTE シールは油、水に濡らすとはがれやすくなりますので、濡れた場合には乾いた綿棒でし
っかり拭き取ってください。
【NOTE】 フランジシールは三種類あります。下記ノズル対応表をご参照ください。
フランジシール
リング
フランジシール貼り治具
部品番号 部品名 対象ノズル
LG0-M77A6-000 FLANGE SEAL 1 P005,P012,P013,
LG0-M77A7-000 FLANGE SEAL 2 P031~P034,P006,P017,P018,P019,P042
LG0-M77A8-000 FLANGE SEAL 3 P020