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4 .電気部 4- 8 電気部全般に関する注意 ネズミが室内やビルに侵入すると、マシン内部にまで入り込み、配線 を食いちぎ ったり排 泄をしたりして、マシンのトラブルを誘発する可能性があります。 z ネズミが配線をかじると、短絡事故を起こしマシンが故障する原因となります。 z 基板の回路上や、皮膜がかじられてむき出しになった導線へネズミの排泄物がか かると、炭化してやがて燃え出し火災の原因になります。 【参考】 過去に基板から発火した例…

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4.電気部
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● LC2-M912A-00X PHOTO SENSOR WT4-2P112S34 (SICK)
z 基板到着センサ
z 入口バッファ到着センサ
■ 調整方法
精密マイナスドライバーを用いて感度調整ボリュームを感度弱方向(反時計方向)に回し
切り、最小にします。実際に生産する向きで基板をコンベアベルトに載せて到着センサ
の真上に移動し、センサの受光表示灯が点灯するまで感度調整ボリュームを感度強方
向(時計方向)に回します。
【NOTE】 感度調整ボリュームの調整範囲は、最大から最小まで概ね 5 回転程度です。最大側、最
小側いずれもボリュームの調整範囲を超えると、ラチェットが働いて「カチカチ」という感
触と共に空回りしますので、その位置が調整範囲リミットとなります。
基板をコンベアベルトに載せたまま、手で到着センサの真上を何度か行き来させ、受光
表示灯が基板に反応して点灯/消灯する事を確認します。
NOTE 受光表示灯は、点灯時=安定動作、消灯時=感度無し、点滅時=不安定動作、という
表示パターンになっています。感度調整ボリュームの調整及び基板によるセンサ反応確
認の際には、受光表示灯が点滅状態にならない様注意してください。
上記の手順②で調整した位置から、更に 1/4 回転(90 度)程度感度調整ボリュームを感
度強方向(時計方向)に回します。
確認の為、マニュアル > 基板センサ情報 > 「コンベアセンサ状態」を開き、基板到着セ
ンサ/入口バッファ到着センサが正常に反応する事を確認します。また、マニュアル >
「基板セット」機能を使用して、基板が正常に自動クランプされる事を確認します。
【NOTE 感度調整ボリュームの感度を必要以上に強く設定すると、ヘッドが到着センサ上空を通
過する際に誤動作の原因となります。
受光表示灯
発光/受光部
感度調整ボリューム
感度弱 感度強
ボリューム調整
4.電気部
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電気部全般に関する注意
ネズミが室内やビルに侵入すると、マシン内部にまで入り込み、配線を食いちぎったり排
泄をしたりして、マシンのトラブルを誘発する可能性があります。
z ネズミが配線をかじると、短絡事故を起こしマシンが故障する原因となります。
z 基板の回路上や、皮膜がかじられてむき出しになった導線へネズミの排泄物がか
かると、炭化してやがて燃え出し火災の原因になります。
【参考】 過去に基板から発火した例です。
銅が燃焼した場合に生じる CuO は黒色、Cu2O は赤色です。この付着物は青緑色であ
ることから水酸化銅と推察されます。水酸化銅の生成及び電極素地の状態から、発火は
当該部分に水が混入したことに起因すると考えられます。
【対策】 1.清掃・整理・整頓
2.戸締まりの徹底
ネズミが一旦侵入してしまったら、
3.忌避剤を撒く
4.粘着シートによる捕獲(応急対策)
5.専門業者によるネズミ駆除を行なう
ネズミ対策は予防が基本です。ネズミが生息・進入しにくい環境を維持していくことが肝
心です。また、既にネズミがいる可能性がある環境のお客様は、ネズミの忌避剤を撒くな
どして駆除を心がけてください。
青緑色の付着物
5.資料
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5 資料
付属品リスト
消耗品リスト