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ヤマハ発動機株式会社 IM 事業部 マウンター技術部 ソフト開発グループ MDOC-SOFT50282 4/19 【SS 吸着位置調 整ステーションをお持ちの場合】 【SS 吸着位置調 整ステーションをお持ちではない場合】 図 2.1 メンテナ ンス運用イメージ フィーダーマックスによる補正量が大きいと、吸着エラー につながる可能性があります。 フィ ーダ ーマ ッ クスの 補正量…

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本機能の対象機種、対応バージョンは以下の通りです。
表 1.1 本機能の対象機種・ソフトウェアと対応バージョン
対象機種・ソフトウェア名 対応バージョン 備考
YS シリーズマウンタ V3.42STDR1.000 以降 SS フィーダー及び ZS フィーダーが
対象
YSM40,YSM20 V4.45STDR1.000 以降 〃
SS 吸着位置調整ステーション V3.42STDR1.000 以降
SS フィーダー及び ZS フィーダー(以下フィーダー)は、安定した生産を行うには定期的にメンテ
ナンスされることを推奨します。
本機能では、吸着率の低下につながる要因をチェックし、メンテナンス時期を迎えたことをお知
らせします。
フィーダーは、規定駆動回数以上使用すると、テープ送り精度が低下し始める可能性がありま
す。そのため、安定した生産を行うには定期的に送り位置の校正を行うことを推奨します。
前回のメンテナンスから一定回数以上駆動したフィーダーがある場合、メッセージやエラーを表
示してメンテナンス時期を迎えたことをお知らせします。
送り位置の校正は、SS 吸着位置調整ステーションでのみ可能です。SS 吸着位置調整ステーシ
ョンをお持ちでない場合は、ヤマハ、またはその代理店にフィーダーをお送りください。メンテナン
ス後、ご返送致します(図 2.1 参照)。
SS 吸着位置調整ステーションでフィーダーのメンテナンスを行うと、メッセージは表示されなくな
り、そこから一定回数以上駆動すると再びメッセージが表示されます。

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【SS 吸着位置調整ステーションをお持ちの場合】
【SS 吸着位置調整ステーションをお持ちではない場合】
図 2.1 メンテナンス運用イメージ
フィーダーマックスによる補正量が大きいと、吸着エラーにつながる可能性があります。
フィーダーマックスの補正量が一定量に達したフィーダーがある場合、メッセージやエラーを表
示してメンテナンス時期を迎えたことをお知らせします。
メンテナンスは、SS 吸着位置調整ステーションで行うか、吸着位置付近に汚れが付着していな
いか確認・清掃を行ってください。
フィーダーを取り外すことで、メッセージは表示されなくなり、再度フィーダーマックスによる補正
量が一定量に達すると再びメッセージが表示されます。
フィーダーマックス補正量のチェック機能は、マシン設定で有効にすることができます(4.2 マシン
設定参照)。初期設定では、無効に設定されます。
メンテナンス
通知・エラー発生
フィーダー
お客様にてメンテナンスを実施
SS吸着位置調整ステーション
通知・エラー解消
マウンタ
メンテナンス
通知・エラー発生
ヤマハにてメンテナンスを実施
通知・エラー解消
フィーダー
マウンタ
SS
吸着位置調整ステーション
ヤマハ・代理店にフィーダーを送る
ヤマハ・代理店からフィーダーを返送

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フィーダーID 履歴のメンテナンス履歴にて、吸着エラーの発生率が一定率に達したフィーダー
がある場合、メッセージやエラーを表示してメンテナンス時期を迎えたことをお知らせします。対象
となるフィーダーは、最低サンプル送り回数以上の駆動実績のあるフィーダーに限定されます。
メンテナンスは、SS 吸着位置調整ステーションで行うか、吸着位置付近に汚れが付着していな
いか確認・清掃を行ってください。
SS 吸着位置調整ステーションでフィーダーのメンテナンスを行うと、フィーダー装着時に、フィー
ダーID 履歴のカウンタはクリアされ、メッセージは表示されなくなります。
再度、吸着エラー率が一定率に達すると再びメッセージが表示されます。
SS 吸着位置調整ステーションによるメンテナンスを行わずフィーダーを戻した場合、フィーダー
ID 履歴の個別リセットでカウンタをリセットする事で、メッセージは表示されなくなります。
吸着エラー率のチェック機能は、マシン設定で有効にすることができます(4.2 マシン設定参照)。
初期設定では、無効に設定されます。
※ 吸着エラー率は、フィーダーID 履歴のメンテナンス履歴を利用します。そのため、フィーダ
ーID 履歴のサーバーパス設定を推奨します。
※ サーバーパスの入力がない場合は、電源 OFF/ON 時の引継ぎや、他設備間の情報共有
が行えません。