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ヤマハ発動機株式会社 IM 事業部 マウンター技術部 ソフト開発グループ MDOC-SOFT50282 6/19 本機能では、フィ ーダーの調 整後駆動回数(前回のメン テナンス時 からの駆動回数)が「 通知駆 動回数」、 または「停止 駆動回数 」(4.2 マシ ン設定参 照)に達 している場 合(※)、メ ンテナ ンス必要 と判断し、以下 3 つ の方法でお知らせします。 (1) メッセージ表示、エ…

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フィーダーID 履歴のメンテナンス履歴にて、吸着エラーの発生率が一定率に達したフィーダー
がある場合、メッセージやエラーを表示してメンテナンス時期を迎えたことをお知らせします。対象
となるフィーダーは、最低サンプル送り回数以上の駆動実績のあるフィーダーに限定されます。
メンテナンスは、SS 吸着位置調整ステーションで行うか、吸着位置付近に汚れが付着していな
いか確認・清掃を行ってください。
SS 吸着位置調整ステーションでフィーダーのメンテナンスを行うと、フィーダー装着時に、フィー
ダーID 履歴のカウンタはクリアされ、メッセージは表示されなくなります。
再度、吸着エラー率が一定率に達すると再びメッセージが表示されます。
SS 吸着位置調整ステーションによるメンテナンスを行わずフィーダーを戻した場合、フィーダー
ID 履歴の個別リセットでカウンタをリセットする事で、メッセージは表示されなくなります。
吸着エラー率のチェック機能は、マシン設定で有効にすることができます(4.2 マシン設定参照)。
初期設定では、無効に設定されます。
※ 吸着エラー率は、フィーダーID 履歴のメンテナンス履歴を利用します。そのため、フィーダ
ーID 履歴のサーバーパス設定を推奨します。
※ サーバーパスの入力がない場合は、電源 OFF/ON 時の引継ぎや、他設備間の情報共有
が行えません。

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本機能では、フィーダーの調整後駆動回数(前回のメンテナンス時からの駆動回数)が「通知駆
動回数」、または「停止駆動回数」(4.2 マシン設定参照)に達している場合(※)、メンテナンス必要
と判断し、以下 3 つの方法でお知らせします。
(1) メッセージ表示、エラー表示
(2) フィーダーID 履歴画面の表示 (マシンに取り付けられているフィーダーが対象)
(3) 生産モニタの表示 (生産に使用するフィーダーが対象)
※ フィーダーマックス補正量の場合は、「通知補正量 X」「通知補正量 Y」、または「停止補正
量 X」「停止補正量 Y」(4.2 マシン設定参照)に達している場合
※ 吸着エラー率の場合は、「通知吸着エラー率」、または「停止吸着エラー率」(4.2 マシン設
定参照)に達している場合
フィーダーの状態が、各種 「通知」 しきい値 に達した場合、フィーダーメンテナンス通知メッセ
ージを表示します。自動運転中にメッセージが表示された場合も、自動運転は継続します。
フィーダーの状態が、各種「「停止」 しきい値 に達した場合は、フィーダーメンテナンス停止エラ
ーを表示します。自動運転中にエラーが表示された場合は、運転を停止します。メンテナンス停止
の機能はマシン設定で有効にすることができます(4.2 マシン設定参照)。初期設定では、メンテナ
ンス停止機能は無効に設定されます。
メッセージやエラーを表示するタイミングは、マシン設定で変更することができます(4.2 マシン設
定参照)。初期設定では、フィーダー着脱時に表示されます。
なお、同時に複数のフィーダーで指定のしきい値に達している場合は、セット位置番号が最も小
さいフィーダーのメッセージのみが表示されます。それ以外のフィーダーについては、フィーダーID
履歴画面で確認してください。

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図 3.1 「フィーダーメンテナンス通知」メッセージ
図 3.2 「フィーダーメンテナンス停止」エラー