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 ヤマハ発動機株式会社 IM 事業部 マウンター第 2 技術部 ソフト開発グループ  MD OC-SOFT50389   4/23  2. 機 能 概要 機能 概要 機能 概要 機能 概要 本機 能は、 ノズル 装着 済みのヘッド を吸着 高さ 測定対象に 近づ け、負圧変化 を捉 えるこ とで、適切 な吸着高さを 自動で測定 する機能です 。 これ まで、 吸着高 さを 決定するため には、 ノギ スでテープ 厚み…

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ヤマハ発動機株式会社 IM 事業部
マウンター第 2 技術部 ソフト開発グループ
MDOC-SOFT50389
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1. 概要
機能概要機能概要
機能概要
本機能の対象機種、対応バージョンは以下の通りです。
1.1 本機能の対象機種・ソフトウェアと対応バージョン(8mm フィーダー以下)
対象機種・ソフトウェア名 対応バージョ 備考
YSM40YSM20 V4.48STD R1.000
YS100YS12 リーズ
YS24 シリーズ、YS24X シリ
ーズ
V3.45STD R1.000
12mm 以上のフィーダーへの対応は、以下のバージョンからの対応となります。
(2)
1.2 本機能の対象機種・ソフトウェアと対応バージョン(12mm フィーダー以上)
対象機種・ソフトウェア名 対応バージョ 備考
YSM40YSM20 V4.52STD R1.000
YS100YS12 リーズ
YS24 シリーズ、YS24X シリ
ーズ
V3.47STD R1.000
トレイ供給機への対応は、以下のバージョンからの対応となります
(3)
1.3 本機能の対象機種・ソフトウェアと対応バージョン(レイ供給機)
対象機種・ソフトウェア名 対応バージョ 備考
YSM40YSM20 V4.52STD R1.000
YS100YS12 リーズ
YS24 シリーズ、YS24X シリ
ーズ
V3.47STD R1.000
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2. 概要
機能概要機能概要
機能概要
本機能は、ノズル装着済みのヘッドを吸着高さ測定対象に近づけ、負圧変化を捉えるこ
とで、適切な吸着高さを自動で測定する機能です
これまで、吸着高さを決定するためには、ノギスでテープ厚みを測定し算出する方法や
生産中の吸着率を見ながら調整する方法がありましたが、本機能を使用することにより、
マシンが自動で適切な吸着高さを測定・算出します。
主にマシン立ち上げ時のデータ作成時間の短縮に効果があります。
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2.
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11
1 対象
対象対象
対象
1. 全フィーダー、自動トレイ、固定トレイが対象です。(スティック、バルクは対象外
2. 8mm ィーダーにおいて、対象のテープガイドは、樹脂製テープガイド及び金属製テ
ープガイドです。ただし、同一マシン内に上記テープガイドが混在している場合は、
判別のための認識動作を行う必要があります。
3. 対象のノズルタイプは以下の表の通りです。使用しているフィーダータイプによって
分かれます
2.1 8mmフィーダー以下の対象ノズルタイプ
30
31
50
51
60
備考
備考備考
備考
301 311 501 511 601
302 312 502 512 602
313 513
303 314 503 514 603 脂製テープガイドの場合は測定不可
309
3010
310
3110
510 YSシリーズマウンターの場合、310ノズル
は特殊ノズルとして設定する必要あり
3010, 3110ズルはYSM20のみ
2.2 12mmフィーダー以上の対象ノズルタイプ
(2)
30
31
50
51
60
備考
備考備考
備考
全ノズルタイプ 開放状態の負圧値によっては動作できない
場合があります。
2.3 トレイの対象ノズルタイプ
(3)
30
31
50
51
60
備考
備考備考
備考
全ノズルタイプ 開放状態の負圧値によっては動作できない
場合があります。
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3. 機能詳細
機能詳細機能詳細
機能詳細
本機能は、吸着するヘッドを使用して、対象部品のテープガイド上を高さ測定し、適切
な吸着高さを算出します。算出した結果は、基板データにフィードバックすることが可能
です。レーザー計測器など測定用に特別な装置を取り付けることなく測定が可能です
8mm フィーダー以下の測定ではフィーダーのテープガイド上にヘッドを近づけ、負
変化を捉えることで適切な高さを測定します。テープガイド上の測定値は、吸着高さへ換
算し、画面に表示します。測定した吸着高さは、基板データへフィードバックすることで
実際の運転などに使用することができます。
テープガイドには金属製と樹脂製があり、それぞれ異なる測定位置をもっています。そ
のため、測定前に移動カメラによるガイド判別認識動作を行う必要があります。ただし、
金属製のテープガイド、または樹脂製のテープガイドのみを使用している場合は、このガ
イド判別認識動作をスキップし、測定動作をさせることが可能です。ガイド判別認識動作
をするためには専用のマークデータが必要です。設定方法は 4 章または 6 章を参照くだ
い。
測定に使用するヘッドは、測定するフィーダーの部品で最初に搭載を行うヘッドです。
最初のヘッドで測定ができない場合は、次に搭載で使用するヘッドで測定を行います。ど
のヘッドでも測定できない場合は測定不可エラーになります。
V4.50STDR1.000(V3.45STDR1.000)以降は、固定基板データ読み込み時に限り、搭載デ
ータなしでも実行が可能です。この場合、実行可能なヘッドとノズルをマシンが決定しま
す。実生産で使用するヘッド、ノズルの組み合わせとならない場合があります。
(1)
V4.52STDR1.000(V3.47STDR1.000)以降は12mm フィーダー以上の大型部品において
も吸着高さ測定が可能です。詳細は3.2 を参照ください。
(2)
V4.52STDR1.000(V3.47STDR1.000)は、自動トレイ、および固定トレイ供給部品におい
ても吸着高さ測定が可能です。詳細は、3.3 参照ください。
(3)