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794-TC シリーズスクリューバルブ 11 www.nordsonefd.com/jp japan@nordsonefd.com +81-3-5762-2760 ノ ー ド ソ ン EFDは、 世界中 で液剤塗布装置の 販売 ・ サ ー ビ ス を行 な っ て お り ま す 。 シス テム の 調 整 塗布 ド ッ ト サ イ ズ を 微調整 す る に は、 主に 塗布時間を 調整 し ま す 。 一般的 に 、 塗布量を 多 …

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www.nordsonefd.com/jp japan@nordsonefd.com +81-3-5762-2760 ノードソンEFDは、世界中で液剤塗布装置の販売・サービスを行なっております。
設置 (続き)
ディスペンスギャップの 設 定
ディスペンスギャップとは塗布領域とノズルの距離を指します。 このギャッ
プは、ノズルと液剤に応じて変化します。 ノズルは、次の塗布位置に移動す
るために上昇した後、塗布液剤が塗布領域に接触して塗布領域上で安定
するように、塗布領域の十分に近くまで下降する必要があります。 このギャ
ップは、塗布ドットサイズと形状にも影響を与えます。
注 記: ロボット操作マニュアルでは、このギャップはノズルと塗布領域間の
オフセット、または Z クリアランスと呼ばれます。 オートディスペンスシステ
ムの詳細については、ロボットのマニュアルを参照してください。
1. ノズルがルアー継手にしっかりと取り付けられていることを確認しま
す。
2. 次の初期ギャップ設定によって、塗布領域上にノズルが配置されるよ
うにロボットを 操 作 します。
• 先端加工ノズル (面取り加工) 以外を使用する場合は、初期ギャ
ップをノズル外径の約 25% に設定します。
• 先端加工ノズル (面取り加工) を使用する場合は、初期ギャップを
ノズル内径の 25% に設定します。
3. 目的のパターンを塗布し、結果を確認します。
4. 次のガイドラインに従って、お客様の用途に合わせて適切なディスペ
ン ス ギ ャ ッ プ を 設 定 し て く だ さ い 。
• 液剤がバルブから離れない場合、ギャップを小さくするためにノズ
ルを下降させます。
• ノズルが塗布した液剤を引きずっている場合、ギャップを大きくす
るためにノズルを上昇させます。
5. 指定したディスペンスギャップ設定で目的の塗布結果が得られるよう
に、必要に応じてバルブ速度や液剤圧力を調整します。
ディスペ ンスギャップ
塗布領域/基盤

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システムの調整
塗布ドットサイズを微調整するには、主に塗布時間を調整します。 一般的
に、塗布量を多くするには、塗布時間、ノズル直径、ディスペンスギャップを
大きくする必要があります。 整定時間 (塗布前) と滞留時間 (塗布後) を
確保してください。 塗布量が微量の場合、先端加工ノズル (面取り加工)
が必要になる場合があります。
液剤カートリッジを継続的に充填するには、スクリューを回さずに液垂れ
が発生する直前の設定に液剤圧力を調整します。
シリンジ へのエア
ー供給圧力
ValveMate 7194 コン
トローラーの液剤圧力レ
ギュレーター 調 整ノブ
設置 (続き)
ノズルの交換
以下の手順に従って、ノズルを交換します。 利用可能なゲージサイズや寸
法については、EFD 精密ディスペンスノズルを参照してください。
注意
コンポーネントの変更や保守作業を行う前には、液剤リザーバの圧力を低
減してください 。
1. システムを減 圧します。
2. ルアー継手からノズルのネジを外します。
3. ルアー継手に交換するノズルをスライドさせ、手で絞めて固定します。
4. ディスペンスギャップを確認し、必要に応じて塗布プログラムを調整し
ます。 このマニュアルの 10 ページの「ディスペンスギャップの設定」と
ロボット操作マニュアルを参照してください。

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スクリューアッセンブリー の 交 換
以下の手順に従って、液剤カートリッジアッセンブリーを交換して、スクリ
ュ ー ギ ャ ッ プ を 変 更 し ま す 。 ス ク リ ュ ー は 、液 剤 カ ー ト リ ッ ジ ア ッ セ ン ブ リ
ーに収 納されています。
1. ノズルを取り外します。 必要に応じて、11 ページの「ノズルの交換」
を参 照 してください 。
2. カ ートリッジ ホルダー の ネジ を緩 めます。
3. 液剤カートリッジアッセンブリーを引き下ろして取り外します。
4. 交換する液剤カートリッジアッセンブリーを取り付け、ホルダーのネジ
を手で絞めます。
5. ノズルを再び 取り付けます。
6. ディスペンスギャップを確認し、必要に応じて塗布プログラムを調整し
ます。 このマニュアルの 10 ページの「ディスペンスギャップの設定」と
ロボット操作マニュアルを参照してください。
カ ートリッジ ホ ル
ダーネジ
液剤カートリッ
ジアッセンブリ
ー (スクリュー
を含む)
メンテナンス
注意
バルブ取付の前に、ディスペンシングシステム全ての構成機械の取扱説明書をよく読み、取扱方法をよく理解してください。作
業を進める前にオートディスペンスシステムを完全にシャットダウンしてください。
パージング
製造シフトの間、あるいは使用8時間ごとに、バルブパージ用コンパウンド(P/N 7019148)のご使用を推奨します。 コンパウ
ンドを使用することで液剤経路にある残留物を取り除き、その後の使用においてバルブの調子を整えることができます。
1. バルブパージ用コンパウンドが入ったシリンジを、液剤供給口に取り付けます。
2. シリンジにエアー圧をかけ、パージ用コンパウンドがバルブ内の残留物を全て押し出すまでバルブを運転します。コンパウ
ンドは、次回バルブを運 転するまでバルブ内に残しておいて構いません 。
3. パージ用コンパウンドを取り除く場合は、吐出する液 剤 の入ったシリンジを取り付け、バルブからコンパウンドが 全て吐き
出されるまでバルブを運 転します。