JX-300LED_SPE_JP.pdf - 第34页

30 6-4-3 オプション No. 名称 TR5SNR オプション (注 1 ) ① 超低速モード ( 注 2) 部品が供給されているトレイベースを引き出し・収納 する場合、部品の 飛び跳ねを防止するため、モータおよびシリンダの速度をより低速にする 機能です。速度の設定は生産プログラムで行います。 ② 開閉カバー付き スタッカ トレイベースをスタッカにセットする際、トレイベース自身が飛び出してしま う のを防止するために、トレイベース…

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6-4 TRシリーズ
トレイ部品をマウンタへ供給する装置です。TR5SNR のみ使用可能です。
MTS 取り付けには、本体リア側に TR5S 装着ユニットが必要です。
6-4-1 概要
(1) TR5SNRMTS、マトリックストレイサーバ)
マウンタのリアバンクへ設置し、トレイを一括引出してマウンタのヘッドがダイレクトに部品を吸着するタイプの
トレイ供給装置です。マウンタのヘッドが直接部品を吸着するため、異形部品の供給が容易です。
6-4-2 仕様
仕様
TR5SNR
1
マウンタへの供給方式 トレイ一括引き出し
ユニット数 40
供給可能トレイサイズ
最小(※2
横:150mm90mm5mm
供給可能トレイサイズ
最大
(※3)(※4
横:340mm
縦:230mm
厚さ:23mm
2
トレイ
ユニット
(※1
質量 500g 以下/トレイ (トレイと部品の質量の合計)
3
部品サイズ 最大□33.5mm
4
質量(kg 217(標準)
5
占有ポジション
80
6
吸着パッド
7
搬送レール長さ
8
供給電源
本体供給 3 相電源を単相として使用。
AC 200220240380400415 V
9
皮相電力
800VA
10
空気消費量
(標準状態)
3 L/min
1:トレイをセットするトレイユニット(トレイベース)には次の種類があります。
トレイユニットの種類 概要
トレイユニット(ST
トレイをばね圧で押し付け
るワンタッチホルダ方式。
トレイの交換が容易。
やわらかい材質のトレイを使用するとき
は、ねじ固定式のホルダを交換すること
で対応できます。(オプション)
TR5SNR
トレイユニット(A トレイをネジで固定。やわらかい材質のトレイに使用可。
2TR5SNR の場合、オプションのワッフルトレイホルダを使用した場合、最小サイズが 50mm(横)×50mm
(縦)になります。
3:厚さはトレイ底面からトレイ上面、または部品上面の高さのいずれかの寸法です。
4TR5SNR でトレイ厚さ 9mm を超えるトレイを使用する場合、1 段おきに使用ください。
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6-4-3 オプション
No.
名称 TR5SNR オプション (注 1
超低速モード( 2)
部品が供給されているトレイベースを引き出し・収納する場合、部品の
飛び跳ねを防止するため、モータおよびシリンダの速度をより低速にする
機能です。速度の設定は生産プログラムで行います。
開閉カバー付き
スタッカ
トレイベースをスタッカにセットする際、トレイベース自身が飛び出してしま
のを防止するために、トレイベースの段差をなくしてトレイベース固定用の
カバーをつけたスタッカです。
2 インチ
ワッフルトレイホルダ
50mm のワッフルトレイをセットするためのトレイホルダです。
1TR シリーズの上記機能は工場出荷オプションです
2:超低速モードは、マウンタの操作画面では低速 2 モードと表示されます。
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7 制御系
7-1 制御
7-1-1 プログラムの保存
本体内部の SSD に生産プログラムを保存できます。
また、USB ポートを使用する事で外部記憶装置への保存も可能です。
7-1-2 生産プログラム容量
1 回路当たり最大実装点数 3,000
1 基板当たり最大回路数 マトリックス回路 1,200 回路
非マトリックス回路 200 回路
1 基板当たり最大実装点数 10,000
最大部品データ数 マシンに装着可能な最大品種数
最大吸着データ数 同上
最大マーク登録数 エリア・部品位置決めマーク 50 組。
BOC マーク必要数 基板サイズ X 方向 610mm まで 1 組(23 個)
6101,200 まで 2 (46 )
1,2001,500 まで 3 (69 )
7-2 生産モード
生産には、次の 3 つの生産モードがあります。
基板生産
生産枚数を指定し、基板を実際に生産するモード。
試打
テスト生産するためのモード。
吸着位置追尾と搭載後の搭載位置追尾が選択可能です。
空打
部品を使用せず吸着搭載の動きを確認するモード。
吸着位置追尾と搭載位置追尾が選択可能です。