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ヤマハ発動機株式 会社 IM 事業部 マウンター技術部 ソフト開発グループ MDOC-SOFT50 177 10 /27 4.1.3. フィーダーマ ックス フィーダーマ ックス フィーダーマ ックス フィーダーマ ックス マー クデータ マー クデータ マー クデータ マー クデータ 本 機能 対 応 バ ー ジ ョ ンへ と ア ッ プ した 際 は 、フ ィ ー ダー マ ッ クス 実 行 に 使 用す る マ ー ク…

ヤマハ発動機株式会社 IM 事業部
マウンター技術部 ソフト開発グループ
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4. 動作詳細
動作詳細動作詳細
動作詳細
4.1. フィーダーマックス
フィーダーマックスフィーダーマックス
フィーダーマックス
4.1.1. 実行条件
実行条件実行条件
実行条件
フィーダーマックスを実行するにあたり、以下の条件を満たす必要があります。
条件 備考
[フィーダーマックス]が[ON]になっていること 3.1 を参照
部品情報の外形サイズ X(Y)が[吸着マックスサイズ X(Y)mm]で設定したサイ
ズ以下であること
3.1 を参照
[マーク DB 番号]に一つ以上、有効なデータベース番号が設定されていること
3.1 を参照
4.1.3 を参照
[フィーダー位置計算]が[自動]であること 3.2 を参照
搭載で使用する部品であること
4mm フィーダーまたは、8mm フィーダーであること
4.1.2. 実行
実行実行
実行タイミング
タイミングタイミング
タイミング
フィーダーマックスは以下のタイミングで実行します。
実行タイミング 備考
自動運転開始後、実行条件に該当する部品の吸着動作の直前
部品の[部品ポチ] - [吸着]ボタン押下の直後
[ティーチ] - [トレース]ボタン押下の直後 4.1.9 を参照
フィーダーマックス動作は、1 吸着グループ単位で行います。
例: セット位置10-12をヘッド1-3, 20-22の部品をヘッド8-10で吸着する場合、先にセ
ット位置10-12, 20-22に対してフィーダーマックスを実行してから吸着動作を開始し
ます。
ただし、自動運転中におけるフィーダーマックスは、以下の動作を実行するまで再実行しません。
行動 備考
対象部品のフィーダー脱着
対象部品を含む台車のクランプ オフ/オン
マシン電源 OFF
[マシン設定] - [吸着マックス] - [取得間隔 (分)]に設定した時間間隔を越えた
次の吸着
3.1 を参照
4.1.8 を参照
△1
△1

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4.1.3. フィーダーマックス
フィーダーマックスフィーダーマックス
フィーダーマックス マークデータ
マークデータマークデータ
マークデータ
本機能対応バージョンへとアップした際は、フィーダーマックス実行に使用するマークデータをデ
ータベースへ登録する作業が必要です。使用するマークデータは、バージョンアップ CD に同梱の基
板データに設定されているデータを使用してください。
対応バージョン以降に出荷されたマシンではデータベースに登録済みです。
V3.41STDR1.000 にてフィーダーマックス用のデータが追加されました。V3.31STDR1.000
以降から V3.41STDR1.000 にバージョンアップした場合でも、新たにデータベースへの登録
が必要です。
基板データは以下を用いてください。
[PCBDATA] - [各マシン別フォルダ] - [No1] - [PickUpMACS_DATA.ygx]
バージョンアップ時の詳細な作業手順については、6.バージョンアップ時の注意事項を参照してく
ださい。
データベースに登録した番号を[マシン設定] - [設定] - [マシンデータ] - [精度パラメータ] - [吸着マ
ックス] - [8mm(4mm)フィーダー用マーク DB 番号]に入力してください。
8mm フィーダー用マークデータは 3 つまで登録することができます。1 から順番にフィーダーマ
ックスの実行に使用されます。優先的に使用したいマークデータを 1 に設定してください。そのマーク
データでの実行に失敗した場合に 2,3 の順で実行します。登録した全てのマークデータで失敗した場
合、フィーダーマックス実行エラーとなります。
マークデータの読み込みは、マシン起動時、または基板データ読み込み時に行います。
4.1.4. フィーダーマックス
フィーダーマックスフィーダーマックス
フィーダーマックスに
にに
に失敗
失敗失敗
失敗した
したした
した場合
場合場合
場合
フィーダーマックス実行に失敗した場合は、通常通りマシン設定の自動座標にて吸着をします。
失敗した場合のリトライ動作はしません。再度実行したい場合は、該当するフィーダーセット位置
からフィーダーを取り外し、再度取り付けてください。
実行に失敗した場合でも、特にエラーメッセージなどは表示されずに継続して動作します。ただし、
[履歴] - [ログ]に、[Ea2298 フィーダーマックスエラー]、または[Ea2299 フィーダーマックス補正値上
限エラー]として記録されます。エラーメッセージの詳細は、4.3 エラーメッセージを参照ください。
フィーダーマックス実行に失敗した場合にエラー停止させたい場合は、[フィーダーマックス] - [エラ
ー停止]を[する]にしてください。(3.1 マシン設定を参照)
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4.1.5. 補正値
補正値補正値
補正値の
のの
のクリア
クリアクリア
クリア、
、、
、再実行
再実行再実行
再実行
以下の操作を実行することで、フィーダーマックスによる補正値はクリアされ、4.1.2 の実行タイミン
グで再度実行します。
行動 備考
マシン電源 OFF
フィーダー脱着
台車クランプ オン/オフ
吸着位置補正機能と併用していた場合、吸着位置補正値も同時にクリアされます。
4.1.6. 同時吸着
同時吸着同時吸着
同時吸着
同時吸着を行う場合、必要なフィーダー全てに対してフィーダーマックスを行います。その後、フィ
ーダーマックス補正値を加味した状態で、同時吸着範囲内と判断された場合に、同時吸着しま
す。
ただし、フィーダーマックス実行直後の吸着は必ず「個別吸着」となります。
4.1.7. 吸着位置補正機能
吸着位置補正機能吸着位置補正機能
吸着位置補正機能との
とのとの
との併用
併用併用
併用
従来の吸着位置補正機能と併用が可能です。
4.1.8. 時間間隔
時間間隔時間間隔
時間間隔による
によるによる
による再実行
再実行再実行
再実行
電源投入後、フィーダー脱着なしで連続して生産する場合でも、時間間隔でフィーダーマッ
クスを実行することが可能です。再実行する時間の間隔は、[マシン設定] - [設定] - [マシンデ
ータ] - [精度パラメータ] - [吸着マックス] - [取得間隔 (分)]に任意の値を設定してください。
[取得間隔 (分)]で設定した時間に達した場合、次の吸着直前にフィーダーマックスを実行し、
補正量を再取得します。
‘0’を設定した場合は、時間間隔による再認識は行いません。
※ 時間間隔よる再実行をする場合、該当するフィーダーでの再実行直前の吸着は、同時吸着条
件を満たしていた場合でも同時吸着となりません。
※ マシンの電源が入っている状態であれば内部時間は進行しています。マシン停止、リセット
状態で設定時間を越えた場合は、運転開始時にフィーダーマックス動作をします。
4.1.9. ティーチ
ティーチティーチ
ティーチ画面
画面画面
画面における
におけるにおける
におけるトレース
トレーストレース
トレース
[部品]編集画面における[ティーチ]画面のトレース機能に対応しています。4.1.1.の実行条件が満た
されている場合、[トレース]ボタンを押すことで、フィーダーマックスを実行し、得られた補正値を加味し
た吸着位置へ移動します。これにより、フィーダーマックスを使用した場合の吸着位置を確認すること
ができます。
トレースボタンによるフィーダーマックスはボタンを押すことで毎回実行します。このときの補正値は
△1
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