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ヤマハ発動機株式 会社 IM 事業部 マウンター技術部 ソフト開発グループ MDOC-SOFT50 177 6/ 27 3. 設定方法 設定方法 設定方法 設定方法 本機能を 使用する ための設定は以下 の通りで す。 3.1. マシン マシン マシン マシン設 定 設定 設定 設定 [ マシン設定 ] - [ 設定 ] - [ マシ ンデータ ] - [ 精 度パラメータ ] - [ 吸着マックス ] にお いて、次 の各…

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2. 動作概要
動作概要動作概要
動作概要
本機能は、主に極小部品を対象とした、吸着動作の安定を図る機能です。大きく以下の 2 つの機能
に分かれます。
- フィーダーマックス
- ノズルマックス
これらの機能は同時に使うことによって、より高い効果が得られます。設定により、どちらかのみの
使用も可能です。
2.1. フィーダーマックス
フィーダーマックスフィーダーマックス
フィーダーマックス
フィーダーマックスは、フィーダー位置を検出することで、手作業によるティーチング操作なく吸着位
置を補正することができます。
フィーダーマックスを実行することによって得られた補正値は、マシン電源を OFF するか、該当する
部品を装着してあるフィーダーをマシンから取り外すまで保持されます。これらが実行されると、補正値
がクリアされることにより、次の吸着のタイミングでフィーダーマックスを再実行します。ただし、部品の
[部品ポチ] - [吸着]ボタンによる吸着動作と、[ティーチ] - [トレース]ボタンによる吸着位置トレース機能
では、トレースボタンを押す毎にフィーダーマックスを実行します。
なんらかの原因によりフィーダーマックスによる補正値の取得に失敗した場合は、フィーダーマックス
による補正を行わずに吸着動作をします。
2.2. ノズルマックス
ノズルマックスノズルマックス
ノズルマックス
ノズルマックスは、ノズル位置を検出することで、より正確に吸着位置を補正することができます。
ノズルマックスを実行することによって得られた補正値は、基板データの読み込みや吸着エラーの発
生、非常停止といった、ノズルが交換された可能性がある操作が実行されるまで保持されます。これら
の操作により、補正値をクリアしノズルマックスを再実行するかどうかは設定により変更可能です。3.
設定方法を参照ください。
なんらかの原因により、ノズルマックスによる補正値の取得に失敗した場合は、ノズルマックスによ
る補正を行わずに吸着します。

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3. 設定方法
設定方法設定方法
設定方法
本機能を使用するための設定は以下の通りです。
3.1. マシン
マシンマシン
マシン設定
設定設定
設定
[マシン設定] - [設定] - [マシンデータ] - [精度パラメータ] - [吸着マックス]において、次の各項目を設
定してください。
図 3.1 工場設定画面
< 共通設定項目 >
項目名 内容 設定範囲 初期値
吸 着 マ ッ ク ス サ イ ズ
X(mm)
吸 着 マ ッ ク ス サ イ ズ
Y(mm)
吸着マックスを実施したい部品サイズを入力
します。ここに入力した部品サイズ以下の部
品サイズに対して吸着マックスを実行します。
000.000–
999.999(mm)
X 0.350(mm)
Y 0.650(mm)
同時吸着部品サイ ズ制
限 X(mm)
同時吸着部品サイ ズ制
限 Y(mm)
同時吸着を行う部品サイズの下限値 X(Y)を
指定します。
設定値未満のサイズの部品は同時吸着を行
いません。
000.000–
999.999(mm)
X 0.25(mm)
Y 0.45(mm)
< フィーダーマックス設定項目 >
項目名 内容 設定範囲 初期値
フィーダーマックス フィーダーマックス機能の有効/無効を選択し
ます。
ON – 有効, OFF – 無効
ON/OFF OFF
共通設定項目
[フィーダーマックス]設定項目と
[ノズルマックス]設定項目を切り替え

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8mm フィーダー用マー
ク DB 番号 1-3
フィーダーマックスに使用するマークデータ番
号を入力します。データベースに登録され
ている 8mm フィーダー用マークデータ番
号を入力してください。1,2,3 の順番でフィ
ーダーマックスの実行に使用されます。
未設定の場合は、”0”を入力してください。
0 - 300 0
4mm フィーダー用マー
ク DB 番号
フィーダーマックスに使用するマークデ
ータ番号を入力します。データベースに登
録されている 4mm フィーダー用マークデ
ータ番号を入力してください。
未設定の場合は、”0”を入力してください。
0 - 300 0
エラー停止 自動運転中、フィーダーマックス結果がエラ
ーであった場合、マシン動作を停止させ、エラ
ーメッセージを表示するかを選択します。
する – 有効, しない – 無効
する/しない しない
補正量上限値 X(mm)
補正量上限値 Y(mm)
フィーダーマックスにおける補正値の上限を
設定します。ここで入力された値よりも大きい
補正値であった場合は、フィーダーマックスに
よる補正を行わず、自動座標で吸着を行いま
す。
000.000–
999.999(mm)
X - 0.3(mm)
Y - 0.3(mm)
取得間隔 (分) フィーダーマックスを周期的に実行する、
時間間隔を設定します。’0’を入力した場合
は、時間間隔によるフィーダーマックス再
実行は行いません。
0 - 480 0 (分)
< ノズルマックス設定項目 >
項目名 内容 設定範囲 初期値
ノズルマックス
ノズルマックスの有効/無効を選択します。
ON – 有効, OFF – 無効
ON/OFF OFF
エラー停止 ノズルマックス結果がエラーであった場合、マ
シン動作を停止させ、エラーメッセージを表示
するかを選択します。
する – 有効, しない – 無効
する/しない しない
基板読み込み時再実行 基板読み込み後に、ノズルマックスを再実行
するかを選択します。
する – 有効, しない – 無効
する/しない する
吸着エラー時再実行 吸着エラー発生後、ノズルマックスを再実行
するかを選択します。
する – 有効, しない – 無効
する/しない しない
非常停止時再実行 非常停止後、ノズルマックスを再実行するか
を選択します。 ノズルステーションが装備さ
れている場合は、非常停止に加え、ステーシ
ョンクランプオープンが再実行条件となりま
す。
する/しない しない
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