TM6049.媧拝儅僢僋僗.pdf - 第14页
ヤマハ発動機株式 会社 IM 事業部 マウンター技術部 ソフト開発グループ MDOC-SOFT50 177 14 /27 必要 です。 基板デー タは以下を 用いてくだ さい。 [PCBDA T A] - [ 各マシン別フ ォルダ ] - [No1] - [Pick UpMACS_DA T A. yg x] バージ ョ ン アッ プ 時の 詳細 な 作 業 手 順に つ いて は、 6 . バ ー ジョン ア ッ プ時 の注…

ヤマハ発動機株式会社 IM 事業部
マウンター技術部 ソフト開発グループ
MDOC-SOFT50177
13/27
4.2. ノズルマックス
ノズルマックスノズルマックス
ノズルマックス
4.2.1. 実行条件
実行条件実行条件
実行条件
ノズルマックスを実行するには、以下の条件を満たす必要があります。
条件 備考
[ノズルマックス]が[ON]になっていること 3.1 を参照
ノズルタイプと対応するデータベース番号が関連付けられていること
3.1 を参照
4.2.3 を参照
読み込まれた基板データで使用されるノズル及びヘッドであること
4.2.2. 実行
実行実行
実行タイミング
タイミングタイミング
タイミング
ノズルマックスの実行タイミングは以下です。
実行タイミング 備考
自動運転中に、4.2.1.実行条件に該当する部品を吸着する直前
4.2.1 実行条件に該当する部品の[部品ポチ]-[吸着]ボタンを押した直後
手動実行ボタンによるノズルマックスを実行したとき 4.2.7 を参照
※ ノズルステーションに格納されているノズルがノズルマックス補正値を未取得であった場合、ノズル
チェンジ後、次の吸着の直前でノズルマックスを実行します。
※ ノズルステーションへの格納やノズルステーションからの取り出し動作では、ノズルマックス補正取
得状態は変化しません。
ノズルマックスによる補正値を取得したノズルは、下記の変化要因が発生することで、再度ノズル
マックスを実行します。このとき、補正値を保持している全ノズルに対して補正値はクリアされます。
行動 備考
基板データを読み込んだ場合 3.1 参照
吸着エラー停止した場合 3.1 参照
非常停止状態になった場合
※ ノズルステーションありの場合は、非常停止+ステーションクランプオープン
3.1 参照
※上記は全て[マシン設定]の[ノズルマックス]にて、切り替えが可能です。(3.1 参照)
4.2.3. ノズルマックスデータ
ノズルマックスデータノズルマックスデータ
ノズルマックスデータ
本機能対応バージョンへとアップした際は、ノズルマックス実行に使用する部品データをデータベ
ースへ登録する作業が必要です。使用する部品データは、バージョンアップ CD に同梱の基板デー
タに設定されているデータを使用してください。
対応バージョン以降に出荷されたマシンではデータベースに登録済みです。
V3.41STDR1.000 にてノズルマックス用のデータが追加されました。V3.31STDR1.000 以
降から V3.41STDR1.000 にバージョンアップした場合でも、新たにデータベースへの登録が
△4

ヤマハ発動機株式会社 IM 事業部
マウンター技術部 ソフト開発グループ
MDOC-SOFT50177
14/27
必要です。
基板データは以下を用いてください。
[PCBDATA] - [各マシン別フォルダ] - [No1] - [PickUpMACS_DATA.ygx]
バージョンアップ時の詳細な作業手順については、6.バージョンアップ時の注意事項を参照してく
ださい。
部品データの読み込みは、マシン起動時、または基板データ読み込み時に行います。
4.2.4. ノズルマックス
ノズルマックスノズルマックス
ノズルマックスに
にに
に失敗
失敗失敗
失敗した
したした
した場合
場合場合
場合
ノズルマックス実行に失敗した場合は、ノズルマックスによる補正なしで吸着をします。失敗した場
合のリトライ動作はしません。再度実行したい場合は、4.2.2 実行タイミングを参照してください。
実行に失敗した場合でも、特にエラーメッセージなどは表示されずに継続して動作します。ただし、
[履歴] - [ログ]に、[Ea7998 ノズルマックスエラー]、または[Ea7999 ノズルマックス補正値上限エラ
ー]として記録されます。エラーメッセージの詳細は、4.3 エラーメッセージを参照ください。
ノズルマックス実行に失敗した場合にエラー停止させたい場合は、[ノズルマックス] - [エラー停止]
を「する」にしてください。(3.1 マシン設定を参照)
4.2.5. 同時吸着
同時吸着同時吸着
同時吸着
同時吸着は、[マシン設定] - [設定] - [マシンデータ] - [精度パラメータ] - [吸着マックス] - [同時吸着
部品サイズ制限 X(Y)]で指定したサイズ以上の部品に対して行います。
ただし、ノズルマックス実行直後の吸着は必ず「個別吸着」となります。
4.2.6. 吸着位置補正機能
吸着位置補正機能吸着位置補正機能
吸着位置補正機能との
とのとの
との併用
併用併用
併用
既存機能の吸着位置補正と併用した場合、吸着位置補正量にノズルマックスによる補正値を加
味して、吸着位置の補正を行います。
4.2.7. ノズルマックス
ノズルマックスノズルマックス
ノズルマックスの
のの
の手動実行
手動実行手動実行
手動実行
ノズルメンテナンスを目的にノズル交換した場合など、ノズルが変わることでノズルマックスによる補
正値を再取得する必要があります。このような場合は、手動でノズルマックスによる補正値を取得してく
ださい。
以下では、手動でノズルマックスによる補正値を取得する方法について説明します。
△1

ヤマハ発動機株式会社 IM 事業部
マウンター技術部 ソフト開発グループ
MDOC-SOFT50177
15/27
① [段取り] - [ノズル形状取得] ボタンを押します。
[ノズル形状取得]ボタンはノズル形状取得機能、またはノズルマックスのどちらかが実行可能な場合
のみ表示されます。
図 4.3 段取り画面
②以下のダイアログが表示されますので、[ノズルマックス取得]にチェックし、[OK]を押します。
図 4.4 選択画面
なお、本ダイアログはノズル形状取得とノズルマックス動作、両方の機能が実行可能な条件を満たして
いる場合のみに表示します。どちらか片方の機能のみが実行可能な条件を満たしている場合、本ダイ
アログは表示しません。それぞれの機能の画面を直接表示します。
③ [ノズルマックス取得] 画面が表示されます。
図 4.5 ノズルマックス取得画面
④ ノズルマックス取得範囲の選択
・
・・
・全
全全
全て
てて
て実行
実行実行
実行
実行可能な全てのノズルに対して、ノズルマックスを実行します。手動ノズル交換となって
いるノズルは、基板データで使用しているノズルに対して実行します。