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ヤマハ発動機株式会社 IM 事業部 マウンター技術部 ソフト開発グループ MDOC-SOFT50350 12/12 図 4.3 「 部品情報引き継ぎ設定」画面

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マウンター技術部 ソフト開発グループ
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[公差]
チューニング方式
通 常 / 拡
大
通常 : サンプル数分の標準偏差を元に公差
を計算します。直近のバラツキに応じて公差が
変動するため、常に適切な公差で生産すること
ができます。変動範囲は、「上限」と「下限」の間
です。
: 認識エラーが発生するたびに、その部
品を認識できるように公差が拡大します(最大で
も「上限」まで)。一旦拡大すると縮小しません。
以下のような場合に適しています。
(1) できるだけ廃棄部品を減らしたい場合
(2) 部品のバラツキ具合を知りたい場合
(3) 生産後、部品データを部品データベースに
登録したい場合
[公差]
上限(%)
1~100 30 公差チューニング実行時の公差の上限値を設
定します。
「上限」には「下限」よりも大きな値を設定してくだ
さい。そうでない場合は「Ea24747:基板データエ
ラー」が表示されます。
[公差]
下限(%)
1~100 5 公差チューニング実行時の公差の下限値を設
定します。チューニング方式が「拡大」の場合は
使用しません。
部品データチューニングを行うか否かは、[部品] – [オプション]タブで、部品ごとに設定することが
できます。
基板データを新規作成した場合や、既存の基板データを読み込んだ場合は、「部品データ自動チ
ューニング」は全部品とも「する」に設定されますので、チューニングを行いたくない部品だけは「し
ない」に変更してください。また、「公差チューニング」は全部品とも「しない」に設定されますので、
公差チューニングを行いたい部品は「する」に設定してください。
生産立ち上げ時のみチューニングを行い、量産時にはチューニングを行いたくないような場合は、
量産開始前に、[部品]–[補助編集]–[置換]タブで、「部品データ自動チューニング」を「しない」に
置換してください。

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図 4.2[部品]–[オプション]タブ
表 4.2[部品]–[オプション]タブ チューニング関係設定項目
部品デ ー タ 自動チュ
ーニング
しない/する する 部品データ自動チューニング機能を有効にする
か否かを設定します。
公差チューニング しない/する しない 公差のチューニングを行うか否かを設定します。
「部品データ自動チューニング」が「しない」に設
定されている場合は、公差チューニングはグレイ
アウトされます。
部品情報引き継ぎファイルは、初期状態では、”D:\Machine\Status\PartsTakeOver\”に保存され
ます。保存先をサーバーに変更することにより、マシン間でチューニング結果を引き継ぐことがで
きます。
部品情報引き継ぎファイルの保存先を変更する場合は、[アプリケーション設定] – [モニタ] – [部
品情報引き継ぎ]ボタンを押して、「部品情報引き継ぎ設定」画面を開き、「サーバーパス」に保存
先パスを設定します。
< 注意 >
指定したフォルダにあるファイルは自動的に削除されることがありますので、部品情報引き継ぎフ
ァイル("Feeder_*.sts")以外は置かないでください。

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図 4.3 「部品情報引き継ぎ設定」画面