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ヤマハ発動機株式会社 IM 事業部 マウンター技術部 ソフト開発グループ MDOC-SOFT50350 9/12 チ ュ ー ニ ン グ 結 果 保 存 し な い / する しない チューニング結果(外形寸法 XY、リード幅、公差 等) を 、 基 板 デ ー タ に 保 存 した り 部 品 デ ー タ ベ ー スに逆セットしたりするかを設定します。 [ し な い ] の 場 合 、 チ ュ ー …

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マウンター技術部 ソフト開発グループ
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本機能を有効にするには、[マシン設定] – [スペック情報] - [部品データ自動チューニングスペッ
ク]を開き、「部品データ自動チューニング」を「ON」に設定してください。また、必要があれば、他の
設定を変更してください。
図 4.1[マシン設定]–[スペック情報]-[部品データ自動チューニングスペック]画面
表 4.1[マシン設定]–[スペック情報]-[部品データ自動チューニングスペック]画面 設定項目
部品デ ータ 自動チュ
ーニング
ON/OFF OFF 部品データ自動チューニング機能を有効にする
か否かを設定します。
「しない」に設定した場合、部品情報引き継ぎ機
能も無効になります。
サンプル数
10~100
(*01)
YS シリー
ズ マ シ ン
の 場 合 は
10~40
40 計算対象とする直近のサンプル数を設定しま
す。このサンプル数を超えた場合は、最も古い
サンプルを消去した上で、新しいサンプルを加え
られます。
「外形寸法 XY」や「リード幅」は、サンプル数に達
していなくても(1 点目から)部品情報への反映が
行われます。「公差」は、サンプル数に達してか
ら部品情報への反映が開始されます。

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チューニング結果保
存
し な い /
する
しない チューニング結果(外形寸法 XY、リード幅、公差
等)を、基板データに保存したり部品データベー
スに逆セットしたりするかを設定します。
[しない]の場合、チューニング後の値ではなく、
基板データ読み込み時の値(手で値を変更した
場合は手で変更した値)が保存されます。
[サイズ XY、リード幅]
チューニング方式
単 純 平 均
/ 加 重 平
均
加 重 平
均
: 所定のサンプル数分の加重平均
を計算し、部品情報に反映します。直近サンプ
ルの重みが大きいため、リール間でバラツキが
大きい場合でも素早く追従できます。
: 所定のサンプル数分の単純平均
を計算し、部品情報に反映します。以下のような
場合に指定します。
(1) 部品サイズのバラつきが小さく、直近サンプ
ルに素早く追従する必要がない場合
(2) 生産後、部品データを部品データベースに
登録したい場合
[サイズ XY、リード幅]
サンプル許容率(%)
0~100 20
(*01)
「認識結果の部品サイズ」/「部品情報の外形
寸法」(すなわち前回のチューニング結果)の比
率がこの値を超えている場合は、サンプルに追
加されません。これにより、極端に大きな(小さ
な)サンプルは除外することができます。
* 「0」を設定した場合は、本設定は無効になりま
す。(比率に関係なくサンプルに追加されます)
[公差]
チューニング対象
し な い /
する
しない 公差のチューニングを行うか否かを設定します。
部品情報の「公差チューニング」も「する」に設定
する必要があります

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[公差]
チューニング方式
通 常 / 拡
大
通常 : サンプル数分の標準偏差を元に公差
を計算します。直近のバラツキに応じて公差が
変動するため、常に適切な公差で生産すること
ができます。変動範囲は、「上限」と「下限」の間
です。
: 認識エラーが発生するたびに、その部
品を認識できるように公差が拡大します(最大で
も「上限」まで)。一旦拡大すると縮小しません。
以下のような場合に適しています。
(1) できるだけ廃棄部品を減らしたい場合
(2) 部品のバラツキ具合を知りたい場合
(3) 生産後、部品データを部品データベースに
登録したい場合
[公差]
上限(%)
1~100 30 公差チューニング実行時の公差の上限値を設
定します。
「上限」には「下限」よりも大きな値を設定してくだ
さい。そうでない場合は「Ea24747:基板データエ
ラー」が表示されます。
[公差]
下限(%)
1~100 5 公差チューニング実行時の公差の下限値を設
定します。チューニング方式が「拡大」の場合は
使用しません。
部品データチューニングを行うか否かは、[部品] – [オプション]タブで、部品ごとに設定することが
できます。
基板データを新規作成した場合や、既存の基板データを読み込んだ場合は、「部品データ自動チ
ューニング」は全部品とも「する」に設定されますので、チューニングを行いたくない部品だけは「し
ない」に変更してください。また、「公差チューニング」は全部品とも「しない」に設定されますので、
公差チューニングを行いたい部品は「する」に設定してください。
生産立ち上げ時のみチューニングを行い、量産時にはチューニングを行いたくないような場合は、
量産開始前に、[部品]–[補助編集]–[置換]タブで、「部品データ自動チューニング」を「しない」に
置換してください。