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ヤマハ発動機株式会社 IM 事業部 マウンター技術部 ソフト開発グループ MDOC-SOFT50350 5/12 < 注意 > - チューニング対象項目(「外形寸法 XY」、「リード幅」、「公差」等)、「補正グループ」、「補正タイ プ」、「アルゴリズム」 を手で変更した場合は、変更 結果を優先するた め、サンプル情報が初 期化さ れ、1 点目からチューニングをやり直します。 - [部品]…

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図 3.1 1 吸着グループ内での部品データ自動チューニング処理
図 3.2 部品データ自動チューニング処理(1 ヘッド分)の流れ
部品吸着
部品認識
(「部品サイズ XY」「リード幅」の認識結果を記憶しておく)
部品搭載
部品サイズ XY、リード幅の平均値を計算
サンプル許容率以下?
サンプル数到達?
チューニング結果(部品サイズ XY 等)を部品情報へ反映
チューニング対象部品?
サンプル追加(古いサンプル消去)
Yes
No
No
Yes
No
Yes
チューニング処理(1 ヘッド分)開始
チューニング処理(1 ヘッド分)終了
公差を計算

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< 注意 >
- チューニング対象項目(「外形寸法 XY」、「リード幅」、「公差」等)、「補正グループ」、「補正タイ
プ」、「アルゴリズム」を手で変更した場合は、変更結果を優先するため、サンプル情報が初期化さ
れ、1 点目からチューニングをやり直します。
- [部品] – [補助編集]で、「挿入」、「行削除」、「並べ替え」のいずれかを実行した場合は、全部
品のサンプル情報が初期化され、全部品とも 1 点目からチューニングをやり直します。
< 参考 >
各部品のチューニング状況は、[モニタ] – [吸着率警告] – [部品別情報]タブの「チューニング」列
で確認することができます。「チューニング」列には、「現在のサンプル数 / マシン設定のサンプ
ル数」が表示されます。チューニング対象外の部品には、「-」が表示されます。
図 3.3[モニタ]–[吸着率警告]–[部品別情報]タブ
本機能では、チューニング結果を他の基板データに引き継ぎます。これにより、一度データチュー
ニングを行えば、そのフィーダーと部品の組み合わせを別の基板データで使う場合にも、前回の
チューニング結果をそのまま使うことができます。
具体的には、部品データチューニング実行後、基板データ読み込みやフィーダー取り外しなどを
行うと、チューニング結果が部品情報引き継ぎファイルに書き込まれます。その後、基板データ読
み込み後やフィーダー取り付けのタイミングで、部品情報引き継ぎファイルから前回のチューニン
グ結果が読み込まれます。
なお、部品情報のチューニング対象項目(「外形寸法 XY」、「リード幅」、「公差」等)を手で編集し、
基板データを保存した場合も、引き継ぎファイルに書き込まれ、他の基板データに引き継がれま
す。

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表 3.1 部品情報引き継ぎ仕様
ファイル名 Feeder_(フィーダーID)@(部品名).sts Feeder_(部品名).sts
ファイル内容 ・チューニングに関係する部品情報(「外形寸法 XY」、「リード幅」、「公差」、
「補正グループ」、「補正タイプ」、「アルゴリズム」など)
・過去のサンプル情報
* 吸着高さティーチング機能を併用している場合は、「吸着高さ」も含む。
引き継ぎ(読込)
タイミング
・基板データ読み込み時
・フィーダー取り付け時
・基板データ読み込み時
引き継ぎ条件 ・「フィーダーID」及び「部品名」が一致
すること。
・「補正タイプ」及び「アルゴリズム」が
一致すること。
・基板データ読み込み時の場合、フィ
ーダーが取り付けられていること。
・フィーダー取り付け時の場合、書き
込み条件に合致していないこと。
・「部品名」が一致すること。
・「補正タイプ」及び「アルゴリズム」
が一致すること。
書き込みタイミン
グ
・基板データ読み込み直前
・電源 OFF 時
・フィーダー取り外し時
・基板データ読み込み直前
・電源 OFF 時
書き込み条件 ・部品データチューニングが行われていること。
または、
・「外形寸法 XY」、「リード幅」、「公差」等を手で編集した後、基板データの保
存が行われていること。
* 吸着高さティーチング機能を併用していて、吸着高さの書き込み条件を満
たした場合、「外形寸法 XY」等も強制的に書き込まれます。
削除タイミングと
削除条件
・基板データ読み込み時(サーバーパスが未設定で、引き継ぎファイル数が
2000 を超えている場合、更新日付が古い順に削除)
< 注意 >
・ チューニング結果引き継ぎ機能だけを無効にすることはできません。
・ 吸着高さティーチング機能が有効な場合、一旦「部品データ自動チューニング」を無効にする
と、引き継ぎファイルからチューニング結果が消えてしまうため、その後、「部品データ自動チ
ューニング」を有効に戻しても、以前のチューニング結果は引き継がれません。
・ データベース全セットまたは固定基板マッチングが有効な場合でも、チューニング結果引き継