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ヤマハ発動機株式会社 IM 事業部 マウンター技術部 ソフト開発グループ MDOC-SOFT50350 7/12 ぎの方が優先されます。 < 参考 > ・ 引き継ぎファイルの保存先は、アプリケーション設定で設定可能です。(4.3 アプリケーション設 定参照) ・ 部 品 情 報引 き継 ぎフ ァ イル の 読 み込 み や 書 き込 み に 失 敗 した 場 合 、エ ラ ー …

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表 3.1 部品情報引き継ぎ仕様
ファイル名 Feeder_(フィーダーID)@(部品名).sts Feeder_(部品名).sts
ファイル内容 ・チューニングに関係する部品情報(「外形寸法 XY」、「リード幅」、「公差」、
「補正グループ」、「補正タイプ」、「アルゴリズム」など)
・過去のサンプル情報
* 吸着高さティーチング機能を併用している場合は、「吸着高さ」も含む。
引き継ぎ(読込)
タイミング
・基板データ読み込み時
・フィーダー取り付け時
・基板データ読み込み時
引き継ぎ条件 ・「フィーダーID」及び「部品名」が一致
すること。
・「補正タイプ」及び「アルゴリズム」が
一致すること。
・基板データ読み込み時の場合、フィ
ーダーが取り付けられていること。
・フィーダー取り付け時の場合、書き
込み条件に合致していないこと。
・「部品名」が一致すること。
・「補正タイプ」及び「アルゴリズム」
が一致すること。
書き込みタイミン
グ
・基板データ読み込み直前
・電源 OFF 時
・フィーダー取り外し時
・基板データ読み込み直前
・電源 OFF 時
書き込み条件 ・部品データチューニングが行われていること。
または、
・「外形寸法 XY」、「リード幅」、「公差」等を手で編集した後、基板データの保
存が行われていること。
* 吸着高さティーチング機能を併用していて、吸着高さの書き込み条件を満
たした場合、「外形寸法 XY」等も強制的に書き込まれます。
削除タイミングと
削除条件
・基板データ読み込み時(サーバーパスが未設定で、引き継ぎファイル数が
2000 を超えている場合、更新日付が古い順に削除)
< 注意 >
・ チューニング結果引き継ぎ機能だけを無効にすることはできません。
・ 吸着高さティーチング機能が有効な場合、一旦「部品データ自動チューニング」を無効にする
と、引き継ぎファイルからチューニング結果が消えてしまうため、その後、「部品データ自動チ
ューニング」を有効に戻しても、以前のチューニング結果は引き継がれません。
・ データベース全セットまたは固定基板マッチングが有効な場合でも、チューニング結果引き継

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ぎの方が優先されます。
< 参考 >
・ 引き継ぎファイルの保存先は、アプリケーション設定で設定可能です。(4.3 アプリケーション設
定参照)
・ 部品情報引き継ぎファイルの読み込みや書き込みに失敗した場合、エラーログに「Ea12994:
部品情報引き継ぎファイル書き込み失敗」や「Ea12995:部品情報引き継ぎファイル読み込み
失敗」が記録されます。
図 3.4 部品情報引き継ぎファイルの動作例
基板データ(1) 読み込み (部品 1、部品 2 使用)
フィーダーB(部品 2) 取り付け
フィーダーA(部品 1) 取り付け
基板データ(1) 生産開始
フィーダーA→フィーダーC に交換
基板データ(1) 生産終了
基板データ(2) 読み込み (部品 1、部品 2 使用)
フィーダーB(部品 2) 取り外し
フィーダーA(部品 1)
読み込まない(チュー
ニング中 の 情報を そ
のまま使う)
フィーダーB(部品 2)
フィーダーC(部品 1)
フィーダーB(部品 2)
フィーダーA(部品 1)
フィーダーC(部品 1)
電源 OFF
書き込まない(チュ
ーニング未実施)
書き込まない(チュ
ーニング未実施)
マシン起動
読込
読込
読込
書込
書込
書込

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本機能を有効にするには、[マシン設定] – [スペック情報] - [部品データ自動チューニングスペッ
ク]を開き、「部品データ自動チューニング」を「ON」に設定してください。また、必要があれば、他の
設定を変更してください。
図 4.1[マシン設定]–[スペック情報]-[部品データ自動チューニングスペック]画面
表 4.1[マシン設定]–[スペック情報]-[部品データ自動チューニングスペック]画面 設定項目
部品デ ータ 自動チュ
ーニング
ON/OFF OFF 部品データ自動チューニング機能を有効にする
か否かを設定します。
「しない」に設定した場合、部品情報引き継ぎ機
能も無効になります。
サンプル数
10~100
(*01)
YS シリー
ズ マ シ ン
の 場 合 は
10~40
40 計算対象とする直近のサンプル数を設定しま
す。このサンプル数を超えた場合は、最も古い
サンプルを消去した上で、新しいサンプルを加え
られます。
「外形寸法 XY」や「リード幅」は、サンプル数に達
していなくても(1 点目から)部品情報への反映が
行われます。「公差」は、サンプル数に達してか
ら部品情報への反映が開始されます。