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3-4 3 1.2 コンベアセンサーの状態 ・ 動作確認 本機ではコンベアセンサーとして透過型ファイバーセンサーを使用しています。  コンベアレール幅を変更してもセンサーが正しく動作するか確認する必要があります。 コンベアセンサーの状態、動作確認 投光 受光 51353-L6-00 1 [ 装置 ] ー 「コンベア」 タブを開きます。 2 [ コンベア幅 ] ボタンを押してコンベア 幅を変更します。 コンベア幅変更ダイアログが表示さ…

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1.1.2 板バネの確認
ノズル板バネの保持力が安定していないと、吸着、認識、搭載すべてに悪影響を与えます。ノズル板バネのノ
ズル保持状態を定期的に点検してください。
■ノズル板バネの点検ポイント
ノズルホルダーからノズルを脱着させて、以下を点検してください。
ノズル保持力が十分あること
板バネとノズルとの隙間がないこと
ノズル板バネが変形していないこと
板バネのノズル脱着部が摩耗していないこと
ノズル板バネを確認する
ネジが緩んで
いないこと
変形して
いないこと
隙間のないこと
摩耗していないこと
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c
注意
上記のいずれかに問題があるときは、第 4 章「1.ノズル板バネの交換」を参照して板バネを交換してください。
交換する場合は、必ず 1 対で行ってください。
c
注意
ノズルステーションを装備したマシンでは、外したノズルは必ずステーションに戻してください。
1.1.3 ノズル先端の清掃
ノズル先端の汚れは、同梱の「ノズル先端クリーニングテープ」を使用して行ってください。
n
要点
超音波洗浄機 ( オプション ) で落としきれなかったノズルの汚れを取る場合に効果があります。
■ 使用方法
ノズル先端クリーニングテープの粘着面でノズル先端の汚れを剥がすようにして清掃してください。
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1.2 コンベアセンサーの状態 動作確認
本機ではコンベアセンサーとして透過型ファイバーセンサーを使用しています。
コンベアレール幅を変更してもセンサーが正しく動作するか確認する必要があります。
コンベアセンサーの状態、動作確認
投光
受光
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1
[ 装置 ] 「コンベア」タブを開きます。
2
[ コンベア幅 ] ボタンを押してコンベア
幅を変更します。
コンベア幅変更ダイアログが表示されますので、
コンベア幅を入力して [OK] を押してください。
コンベアが指定された幅に変更されます。
3
エラーが発生していないか、確認しま
す。
コンベア幅を変更したときにエラーメッセージが
表示されなければ、コンベアセンサーは正常に動
作していますので、これ以上の操作は必要ありま
せん。
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■エラーメッセージが表示された場合は、以下の手順に従ってセンサーを調整してください。
・コンベアセンサーの調整方法
コンベア幅を変更したときにエラーが発生した場合は、
コンベアセンサーからの出力状態を確認します。
1. [ 装置 ] ー「I/O」タブを開きます。
2. 出力モニタ (Output) のドロップダウンリストから「コ
ンベア」を選択します。
3. 「コンベアセンサーチューニング」(T01000E) を選択
します。
4. [ON/OFF] ボタンを押して 0 (OFF) 1 (ON) 0
(OFF) と切替え、オートチューニングを実行します。
5. 再度 [ コンベア幅 ] ボタンを押してコンベア幅を変更
し、エラーメッセージが表示されなければセンサー
は正常に動作しています。
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コンベアセンサーの確認
Step 1-3
コンベアセンサーのチューニング
2 3
4
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1.3 基板クランプの状態 動作確認
1.3.1 基板クランプ状態の確認
基板のクランプ状態に関して下記の項目を確認してください。
1. 基板クランプしたときに、基板にがたつきがないか。
2. 基板クランプしたときに、基板押さえプレートと基
板との間に隙間がないこと。
3. 基板クランプしたときに、コンベアレール上面と基
板とで段差が発生していないこと。
4. 基板クランプユニットの動作がスムーズに動作する
こと。
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1.3.2 基板クランプ動作の確認
1
[ 装置 ] 「コンベア」タブを開きます。
2
[ コンベア幅 ] ボタンを押して基板幅を
入力します。
コンベア幅変更ダイアログの「変更後のコンベア
幅」の欄に基板幅を入力し [OK] を押してくださ
い。コンベアが指定された幅に移動します。
3
基板厚みを入力します。
[ プッシュアップ ] ボタンを押して基板の厚さを
指定するダイアログを表示させます。「厚さ」の
欄に基板厚みを入力し [OK] を押してください。
4
[ 基板クランプ ] ボタンを押して基板を
クランプします。
5
再度 [ 基板クランプ ] ボタンを押して基
板をアンクランプします。
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“Step4、5”の基板クランプ、アンクランプを繰り
返し行い、動作が安定しているか確認します。
クランプ状態の確認
基板押さえとの隙間がないこと。
クランプ時、段差が発生しない
ことを確認する。
クランプとアンクランプを
行い、確認する。
動作の確認
Step 2-5
Step2
Step3
Step4, Step5