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3-23 3 3.3 スプラインシャフトの動作確認と給油 スプラインシャフトの動作確認と給油の方法について説明します。 c 注意 スプラインシャフトの上下動作が安定しない、 もしくは動かなくなった場合には販売代理店もしくはヤマハに連絡してください。 お客様での分解清掃は保障の対象外となります。 1 マシンの電源を OFF にします。 ソフトウェアを終了し、マシンの電源スイッチを OFF にしてください。 2 スプラインシャフトを手で…

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3.2.2 負圧状態の確認
スプラインシャフトを洗浄したら、負圧の確認も行います。
1
組み付け後の確認をします。
1. ヘッドはノズルなしの状態にしておきます。
2. [ 装置 ] ー「ヘッド」タブ画面を開き、[ バキュー
ム ] ボタンを押して負圧を発生させ、画面に
表示される「MAX」の数値を読みとってくだ
さい。下記の基準値を目安に確認してくださ
い。
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ノズルを元どおりに取り付けます。
ヘッドに手でノズルを取り付けてください。
■ スプラインエア経路の基準値
開放状態:70 以下
密閉状態:190 以上
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要点
スプラインエア経路の数値は、真空圧を用いた数値です。
エアー源、環境によって数値が多少異なりますので、メンテナンス時の参考値としてください。
負圧の確認
Step 1
[バキューム]ボタンMAX値を読む

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3.3 スプラインシャフトの動作確認と給油
スプラインシャフトの動作確認と給油の方法について説明します。
c
注意
スプラインシャフトの上下動作が安定しない、もしくは動かなくなった場合には販売代理店もしくはヤマハに連絡してください。
お客様での分解清掃は保障の対象外となります。
1
マシンの電源を OFF にします。
ソフトウェアを終了し、マシンの電源スイッチを
OFF にしてください。
2
スプラインシャフトを手で動かして異
常がないか確認します。
スプラインシャフトを手で上下させ、他のスプラ
インシャフトと比べて重さや動き、異音等がない
ことを確認してください。
c
注意
スプラインシャフトに異常がある状態でのマシン運転は、
致命的なトラブルを招く可能性がありますので運転を中止
しヤマハに連絡してください。
3
スプラインシャフトを清掃します。
ホコリの出ないペーパーウエスや綿棒などで、ス
プラインシャフトを拭きます。
4
スプラインシャフトにグリスを塗布し
ます。
スプラインシャフトは、手でシャフトの表面にグ
リスを塗布し、均一になるように薄く延ばしてく
ださい。
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グリスを拭き取ります。
手でスプラインシャフトを数回移動させ、余った
グリスを拭き取ってください。
スプラインシャフトのグリスアップ
Step 4
スプラインシャフト

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3.4 SC 軸フレックスケーブルの確認 (YS12P)
SC 軸フレックスケーブルは、スキャンカメラ移動にあわせハーネスが垂れないようにケーブル自体に強度を持
たせた平型複合ケーブルとなっています。しかしながら、長期間使用されますと劣化や変形などによる垂れが
発生する場合があります。ケーブルに垂れが発生した場合は、可動部に接触しトラブルの原因となる可能性が
あります。定期的に確認して頂き、垂れが目立ち始めたら交換することをお奨めします。
SC軸部
SC軸フレックスケーブルの状態確認
スキャンカメラ部
ヘッド部
フレックスケーブルの
垂れ下がり確認
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