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安全 -40 1OM-1839 1603-001 グリス・オイルの取り扱いに関して 本機の稼動軸には、グリスやオイルが使用されています。給油作業を行う場合に は、以下の注意事項を守って作業してください。 グリス・オイル取り扱い時の注意点 1. グリス・オイル類は目に入ったり、皮膚に付着すると炎症を起こす場合があ ります。保護めがねおよび保護手袋を着用して作業してください。また、 誤っ て飲み込むと下痢・嘔吐することがあります。 2. 指…

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停電について
停電または落雷などによる電源の瞬時電圧低下により、本装置に内蔵されている
コンピュータが故障したり、基本ソフトウェア、応用ソフトウェアまたはデータ
が破損することがあります。電源の瞬時電圧低下対策としては、交流無停電電源
装置などを使用されることをお勧めします。
本装置内蔵のコンピュータについて
本装置には、本装置内部の各機構の制御、各種データの保存、ユーザインター
フェースの実現などのためにコンピュータが内蔵されています。
本装置の電源を切る場合、コンピュータのアクセス動作中に電源が切られると、
コンピュータが故障したり、記憶されているデータやソフトウェアが破壊される
ことがあります。
本装置の電源を切る方法は、“第 1 巻 : ガイド 2 章 4.2 電源の遮断”をご覧く
ださい。
装置を長時間停止した場合、立上げ時の注意
装置を長時間停止した場合は、装置の立上げをスムーズに行うため、30 分くら
いの慣らし運転を行ってください。
慣らし運転については、“第 1 巻 : ガイド 3 章 6. 慣らし運転”を参照し
てください。
6. 正しくお使いいただくための注意事項
安全にお取扱いいただくために

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グリス・オイルの取り扱いに関して
本機の稼動軸には、グリスやオイルが使用されています。給油作業を行う場合に
は、以下の注意事項を守って作業してください。
グリス・オイル取り扱い時の注意点
1. グリス・オイル類は目に入ったり、皮膚に付着すると炎症を起こす場合があ
ります。保護めがねおよび保護手袋を着用して作業してください。また、誤っ
て飲み込むと下痢・嘔吐することがあります。
2. 指定外のグリスを使用するとマシンに損傷を与える可能性があります。
3. 特性の異なるグリスを混ぜて使用すると、マシンの性能低下に繋がる可能性
があります。
4. ゴミや水分などの混入防止のため使用後は密栓してください。保管時は直射
日光を避け、火気から遠ざけて、暗所で保管してください。
ノート
メンテナンスに使用するグリスやオイルに関して、安全データシート
(MSDS/SDS) が必要な場合には、ヤマハまたは代理店までお問い合わ
せください。
安全にお取扱いいただくために

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溶剤の取り扱いに関して ( はんだ、接着剤含む )
本機 ( オプション装置を含む ) のメンテナンスでは、洗浄用途としてイソプロ
ピルアルコール (IPA) やエタノールなどの有機溶剤を使用します。また印刷機、
ディスペンサー、一部のハイブリットプレーサーやフリップボンダでは、はんだ
やフラックス、ボンド等を通常生産時に使用します。これらの材料の多くは有機
溶剤を含んでいるため取り扱いには注意が必要です。
溶剤取り扱い時の注意点
1. 人体に有害
有機溶剤は使用中に常に蒸発して周囲の空気を汚染します。溶剤蒸気を吸引した
り、接触すると人体に害が及ぶ恐れがあります。
2. 引火性
有機溶剤は引火性が高い物質です。扱いを誤ると容易に着火します。
3. マシンへの悪影響
ある種の溶剤は、マシン内で使用している部品、電気ケーブル被膜、その他の樹
脂製品などを劣化させる恐れがあります。
溶剤による事故を防止するために
1. 有害な溶剤蒸気を長期に渡って吸引しない。
2. 溶剤の近くで火気を使用しない。絶対に火気を溶剤に近づけない。
3. 指定された溶剤だけを正しい方法で使用する。使用済みの溶剤を繰り返し使
用したり、別の溶剤と混合しない。
4. 溶剤や材料に添付されている安全データシート (MSDS/SDS) の内容を確認し、
含有する化学物質の有害性や万一の事故発生時の措置について、作業者に周
知徹底するとともに必要な対策を講じる。
5. 溶剤や材料の種類に応じ、適切な保護具 ( 保護めがね、保護手袋、呼吸保護具 )
を使用する。
ノート
購入した溶剤や材料に安全データシートが添付されていない場合に
は、必ず購入先より入手してください。
安全にお取扱いいただくために