SER09989020_YV100II Service_J.pdf - 第116页
3- 95 SER09989020 調整 第 3 章 3 3.3.2 シングル認識カメラスケール この画像処理パラメータは、部品認識するときに使用するシングル認識カメラの 1 画素当たりの実際の寸法(ミクロン)を表します。寸法規格の分かっている部 品を視覚認識させて、カメラスケールを求めます。複数のシングル認識カメラを 搭載している場合は、それぞれのカメラのスケールを調整する必要があります。 以下の手順でシングル認識カメラのスケールを調…

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[ESC] または [ENTER] キーを押して、調整を終了します。
この調整では、保存するマシンデータはありません。

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3.3.2 シングル認識カメラスケール
この画像処理パラメータは、部品認識するときに使用するシングル認識カメラの
1 画素当たりの実際の寸法(ミクロン)を表します。寸法規格の分かっている部
品を視覚認識させて、カメラスケールを求めます。複数のシングル認識カメラを
搭載している場合は、それぞれのカメラのスケールを調整する必要があります。
以下の手順でシングル認識カメラのスケールを調整します。
1
基準となる部品を用意します。
データベースに登録済みでポピュラーなQFP や SOP を用意してください。
(部品データベースに登録されていない部品を使用するときは、新規に登録が
必要です。)
参考
YAMAHAではリード本数100/リードピッチ0.65mm(No.766;QFP100-P0.65-25.7L)、リード
本数208/リードピッチ0.5mm(登録 No.781;QFP208-P0.5-30.6W)などのQFPを使用していま
す。
2
部品データをコピーして、それを修正します。
ここでは、QFP 部品データを登録No.6にコピーした場合について説明しま
す。(部品データのコピーについては、マウンターのオペレーションマニュア
ルをご覧ください。)
1. 部品データベースを開き、カーソルを登録部品No. 6 に合わせます。
2.「TAB]キー、[F4] キーを押してサブ画面を「認識情報」に切り替え、「リー
ド検出範囲」の設定値を "9.99" (最大設定値)に修正します。
カメラスケールの調整では吸着させた部品を少しずつ移動させながら測定
しますので、この動きに対応させるためです。
k4
6A043314-01
<<<アプリケーション>>> 2/データ/M
<<モード>> 3/データベース
部品名
Sample_QFP100-P0.65
コメント
example_data
編集:部品データベース 認識情報
:
: QFP
:
:
:
:
6/8
30
30
9.99
No.
1
2
3
4
5
6
7
編集項目
補正タイプ
部品照明レベル
部品しきい値
公差
リード検出範囲
「認識情報」サブ画面
この値を9.99に
変更する

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補助調整を利用して、部品の認識を実行します。
1. [F6] キーを押して、補助調整に入ります。
6
2. Step 2で準備した部品を補助調整コマンドを使って認識させ、必要に応じ
てパラメーターを最適化してください。(補助調整の詳細はオペレーション
マニュアルを参照してください。)
補助調整の終了時に部品は吸着したままでかまいません。
4
修正したデータを保存します。
[ESC] キーを2回押してから、「C0 データ保存、終了」を実行してください。
5
「シングル認識カメラスケール」コマンドを実行します。
「3/3/B1 調整項目選択」→「シングル認識カメラスケール」を選択します。
60943315-00
<<<アプリケーション>>> 3/メンテナンス/M
<<モード>> 3/マシン調整
<コマンドリスト> B/ファイル操作
<<モード>> 3/マシン調整
A475
固定カメラのスケールの調整を行います。
この調整は・・・
移動量(mm) 5
A461
部品吸着を行います。
吸着を行いたい・・・
A466
指定された部品の使用フィーダーが、自動吸着がサポート
されなていない供給装置 (例 トレイ等) に設定されて
います。[ ENTER ]キーを押してください。
A303
注意!!軸が動きます。
A373
指定した部品を指定したノズルに吸着させてください。
データベース番号 6
B1 調整項目選択
調整・検索対象
シングル認識カメラスケール
A476
<<<自動吸着中>>>
固定カメラスケール調整中です。
Step 5
Step 6
Step 7
Step 8
Step 9