SER09989020_YV100II Service_J.pdf - 第40页

3- 19 SER09989020 調整 第 3 章 1 1.2.1 FINE 角 度 シングル認識カメラ(オプション)で FINE モード認識を行う際に、角度の収 束範囲を指定します。 0.01 か ら 0.04 ま で 4 段階に設定できます。 調整は最小の 0.01 で行い、実際の使用は 0.02 ∼ 0.04 に設定します。 [INS] [DEL] [ スペース] キーを押すと、設定が切り替わります。 60943113-03 対…

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調整
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1.2 機械座標
「3/3/B1 調整項目選択」→「機械座標」を選択実行すると、下図のように機械
座標(原点からの各部の位置座標など)の画面が表示されます。この画面上で、
それぞれの機械座標の設定値をティーチングまたは編集できます。以下に主な項
目の設定方法を説明します。(その他の項目については、キーボードの [F1]
キーを押して操作ディスプレイに表示されるヘルプメッセージを参照してくださ
い。
機械座標画面
60943102-03
対象名
X
機械座標
FINE角度
マルチカメラ
ロケートピン基準
基板外形基準
待機位置
廃棄位置
基板面/固定トレイ
両方向認識オフセット
同時吸着範囲
QFP装着浮代
チェンジタイマー/ソクド
リトライ回数の上限
廃棄ステーション位置1 0
廃棄ステーション位置2 0
移動可能高さ
YZ
編集中
0.00
0.00
0.00
16.95
0.30
0.00
0.00
0.00
900.00
195.76
195.76
430.84
76.45
0.00
0.30
100.00
0.00
0.00
77.27
77.27
344.29
115.14
0.76
0.30
200.00
0.00
0.00
R
フィーダー
0.00
0.00
0.00
0.00
16.95
-0.01
1.00
50
1
1
種類
0.03
間欠タイプ
廃棄動作
100
4.00
7回
編集対象
参考
機械座標画面は、「3/2/A1 編集切替」→「機械座標」を選択実行しても開くことができます。
(通常、パスワード設定により、マシンデータ編集モードの使用はマシン調整モードよりも制限さ
れています。
c
注意
機械座標データは、納入機の仕様に合わせて出荷時に最適化されています。通常は変更しないでく
ださい。もし変更する必要がある場合は、以下に説明する手順を参考に正確に調整してください。
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調整
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1.2.1 FINE
シングル認識カメラ(オプション)でFINE モード認識を行う際に、角度の収
束範囲を指定します。0.010.04 4段階に設定できます。調整は最小の
0.01で行い、実際の使用は 0.020.04 に設定します。[INS] [DEL] [スペース]
キーを押すと、設定が切り替わります。
60943113-03
対象名
X
機械座標
FINE角度
マルチカメラ
ロケートピン基準
基板外形基準
待機位置
廃棄位置
YZ
編集中
0.00
0.00
0.00
900.00
195.76
195.76
430.84
76.45
77.27
77.27
344.29
115.14
R
フィーダー
0.00
0.00
0.00
0.00
50
種類
0.03
間欠タイプ
廃棄動作
100
編集対象
n
要点
この設定は、オプション構成の「多段階認識」が「標準」か「位置補正付き」の場合のみ正常に機
能します。
より小さな角度を指定すると角度精度は向上しますが、収束せずに部品を廃却したり、収束までに
時間がかかりサイクルタイムに影響する場合があります。
1.2.2 マルチカメラ
マルチカメラY
部品認識の際にヘッド部がマルチカメラ上を動くスピードを表します。この値
は、マルチカメラの照明輝度を考慮して、出荷時に」900 前後に設定されてい
ますので変更しないでください。
マルチカメラZ, R
Z 座標がマルチ2、R 座標がマルチ 1 のカメラの角度ズレを修正するパラメー
ターになっています。通常0.00に設定します。
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1.2.3 ロケートピン基準
基板を搭載位置へ固定するときの基準位置となる座標です。移動カメラを使って
固定ロケートピンの中心をティーチングします。
1
ロケートピンを上昇させます。
1.3/4/C1 出力モニター」を選択実行します。
2. カーソルを「TN03」(ロケートピン 1)に合わせ、[ENTER] キーを押しま
す。
TN03」の出力表示は、ロケートピンが上昇すると "1" に変化します。
2
マシン調整モードに入り、「3/3/B4 ティーチング実行条件」
を指定します。
ティーチングユニットは「カメラ」、運転速度は「どれを選択してもかまいま
せん。
参考
マシン調整モードでティーチング実行条件を指定する場合、運転速度はどれを選択しても、安全の
ため最初は最低速度(SPEED 5=20)に設定されます。速度を変更するには、ティーチング実行条
件を指定した後、YPUの [SPEED] キーを押してください。
3
機械座標画面を開きます。
「3/3/B1 調整項目選択」→「機械座標」を選択実行してください。
4
カーソルを「ロケートピン規準」の「X」に合わせます。
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対象名
X
機械座標
FINE角度
マルチカメラ
ロケートピン基準
基板外形基準
待機位置
廃棄位置
YZ
編集中
0.00
0.00
0.00
900.00
195.76
195.76
430.84
76.45
77.27
77.27
344.29
115.14
R
フィーダー
0.00
0.00
0.00
0.00
50
種類
0.03
間欠タイプ
廃棄動作
100
編集対象
5
ロケートピンの中心と移動カメラを合わせます。
YPU のジョイスティックを操作して、固定ロケートピンの中心をビジョン
ディスプレイのセンターカーソルに合わせてください。
ヘッド部を微少移動させるときは、YPU [SPEED] キーを押して低速度を選
択するか、ジョイスティックを移動方向にわずかに傾けるとよいでしょう。
d