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ヤマハ発動機株式会社 IM 事業部 マウンター技術部 ソフト開発グループ MDOC- SOFT50069 16/25 ④詳細設定の拡 張 1 [設定作成 ]-[詳細 設定]-[ 固定基板 ]が結合 基板デ ータ に対応し ました 。結合基板 データ は固定基板 として 全レーンに対して有 効になります 。 ⑤詳細設定の拡 張 2 [設定 作成 ]-[詳細 設 定]-[ス テ ー ジ]が […

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2.5.
2.5.2.5.
2.5. 最適化
最適化最適化
最適化
①単一プログラム結合基板の最適化
単一プログラム結合を実行した直後は、1 部品を全レーンで使用する設定になります。単一プログラ
ム結合基板の最適化を実行すると、部品が自動的にレーン毎に分割され、レーン毎に使用するように
変更されます。単一プログラム結合基板を実装モード[並行]で動作させるためには、マルチレーンユー
ティリティで結合基板を作成した後、必ず最適化を実行してください。
②同種部品がある場合の最適化
デュアルレーンのラインにおいて、異なるレーン間で使用される部品が、その部品名とフィーダータイ
プが一致する場合、その部品を同種部品と呼びます。同種部品は最適化の過程において、複数の部
品データが一つに集約される場合があります。
また、この同種部品に異なる部品グループ番号が設定された場合、最適化を行うと、自動的に同一
の部品グループ番号に変更されます。その際、最適化前の基板データにおける部品グループ番号の
大小関係は保持されます。大小関係に矛盾が生じる場合、最適化はエラーとなります。
③[最適化の設定]ダイアログ拡張
[シングルレーン基板条件] - [実装レーン] が追加されました。個別基板データの設定画面のみ表
示され、結合基板データでは表示されません。個別基板データをどちらのレーン用に最適化を行うか
設定します。

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④詳細設定の拡張 1
[設定作成]-[詳細設定]-[固定基板]が結合基板データに対応しました。結合基板データは固定基板
として全レーンに対して有効になります。
⑤詳細設定の拡張 2
[設定作成]-[詳細設定]-[ステージ]が[ステージ/レーン]に変更されました。最適化対象とするレー
ン番号を設定可能です。通常は全レーンを対象に最適化を行うことを推奨いたしますが、個別のレー
ンのみ最適化を行いたい場合は設定を変更してください。

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⑥詳細設定の拡張 3
[設定作成]-[詳細設定]-[実装/搬送モード] タブを追加しました。
通常は [実装/搬送モード決定方法] を 「自動決定」 に設定することを推奨いたします。
「自動決定」 に設定した場合、最適化が適切な 「実装モード」、「搬送モード」を自動決定致します。
実装/搬送モード決定方法 内容
自動決定(デフォルト) 実装モード、搬送モードを最適化が自動で決定します。
手動編集 実装モード、搬送モードを手動で選択して最適化します。
基板データ設定通り 基板データに保持している実装モード、搬送モードを維持します。
以下の [実装モード]、[搬送モード] は、上記 [実装/搬送モード決定方法] が 「手動決定」 の場合
に編集可能になります。
実装モード 内容
自動(デフォルト) 最適化が自動で実装モードを決定します。
レーン並行実装 レーン並行実装を行う結果を出力します。
レーン交互実装 レーン交互実装を行う結果を出力します。
搬送モード 内容
自動(デフォルト) 最適化が自動で搬送モードを決定します。
同期搬送 同期搬送を行う結果を出力します。
※ [実装モード] が 「レーン交互実装」 の場合は、本選択肢を選択
しても、非同期搬送を行う結果が出力されます。
非同期搬送 非同期搬送を行う結果を出力します。