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ヤマハ発動機株式 会社 IM 事業部 マウンター技術部 ソフト開発グループ MDOC-SOFT50 177 11 /22 4.2. ノズルマ ックス ノズルマックス ノズルマックス ノズルマックス 4.2.1. 実行条件 実行条件 実行条件 実行条件 ノズルマックス を実行 する には、以下の条件 を満た す必要がありま す。 ・ 3. 設定項目で示す条 件を満た すこと ・ 読 み込まれた基 板デー タで使用さ れるノ…

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4.1.7. 吸着位置補正機能
吸着位置補正機能吸着位置補正機能
吸着位置補正機能との
とのとの
との併用
併用併用
併用
従来の吸着位置補正機能と併用が可能です。
4.1.8. フィーダー
フィーダーフィーダー
フィーダー駆動回数
駆動回数駆動回数
駆動回数による
によるによる
による再実行
再実行再実行
再実行
電源投入後、フィーダー脱着なしで連続して生産する場合でも、指定駆動回数の間隔でフィーダ
ーマックスを実行することが可能です。指定駆動回数の間隔は、[マシン設定] - [設定] - [マシンデー
タ] - [精度パラメータ] - [吸着マックス] - [フィーダーマックス] - [取得間隔]に任意の値を設定してくだ
さい。
前回フィーダーマックスを実行してからのフィーダー駆動回数が[取得間隔]で設定した値に達した
次の吸着直前にフィーダーマックスを実行し、補正量を再取得します。
‘0’を設定した場合は、フィーダー駆動回数による再実行は行いません。
※ フィーダー脱着などでフィーダーマックスの補正値がクリアされると同時に、このフィーダー駆動回
数もクリアされます。
※ フィーダー駆動回数による再実行をする場合、該当するフィーダーでの再実行直前の吸着は、同
時吸着条件を満たしていた場合でも同時吸着となりません。
4.1.9. ティーチ
ティーチティーチ
ティーチ画面
画面画面
画面における
におけるにおける
におけるトレース
トレーストレース
トレース
[部品]編集画面における[ティーチ]画面のトレース機能に対応しています。4.1.1.の実行条件が満た
されている場合、[トレース]ボタンを押すことで、フィーダーマックスを実行し、得られた補正値を加味し
た吸着位置へ移動します。これにより、フィーダーマックスを使用した場合の吸着位置を確認すること
ができます。
トレースボタンによるフィーダーマックスはボタンを押すことで毎回実行します。このときの補正値は
自動運転中には考慮されません。
※ 本機能を使用することで示された吸着位置は、フィーダーマックスによる補正のみを効かせた場合
の吸着位置です。運転中の吸着位置は同時吸着範囲の計算や吸着位置補正機能の補正結果に
よって変動します。
※ フィーダーマックス補正値なしの吸着位置を確認したい場合は、[フィーダー位置計算]を[ティーチ]
または[相対ティーチ]にしてください。

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4.2. ノズルマックス
ノズルマックスノズルマックス
ノズルマックス
4.2.1. 実行条件
実行条件実行条件
実行条件
ノズルマックスを実行するには、以下の条件を満たす必要があります。
・ 3. 設定項目で示す条件を満たすこと
・ 読み込まれた基板データで使用されるノズル及びヘッドであること
4.2.2. 実行
実行実行
実行タイミング
タイミングタイミング
タイミング
電源投入後、下記のタイミングで補正値が未取得であった場合、ノズルマックスを実行します。
・ 自動運転中に、実行条件に該当する部品を吸着する直前
・ 実行条件に該当する部品の[部品ポチ]-[吸着]ボタンを押した直後
※ ノズルステーションに格納されているノズルがノズルマックス補正値を未取得であった場合、ノズル
チェンジ後、次の吸着の直前でノズルマックスを実行します。
※ ノズルステーションへの格納やノズルステーションからの取り出し動作では、ノズルマックス補正取
得状態は変化しません。
ノズルマックスによる補正値を取得したノズルは、下記の変化要因が発生することで、再度ノズル
マックスを実行します。このとき、補正値を保持している全ノズルに対して補正値はクリアされます。
再取得するノズルは、基板データにて使用しているノズルかつ図 3.2.にて対象としてチェックをつけ
たノズルが対象となります。
・ 基板データを読み込んだ場合(マシン設定にてON/OFF可能)
・ 吸着エラー停止した場合(マシン設定にてON/OFF可能)
・ 非常停止状態になった場合(マシン設定にてON/OFF可能)
※ ノズルステーションありの場合は、非常停止+ステーションクランプオープン
4.2.3. ノズルマックスデータ
ノズルマックスデータノズルマックスデータ
ノズルマックスデータ
本機能対応バージョンへとアップした際は、ノズルマックス実行に使用する部品データをデータベ
ースへ登録する作業が必要です。使用する部品データは、バージョンアップ CD に同梱の基板デー
タに設定されているデータを使用してください。
対応バージョン以降に出荷されたマシンではデータベースに登録済みです。
基板データは以下を用いてください。
[PCBDATA] - [各マシン別フォルダ] - [No1] - [PickUpMACS_DATA.ygx]

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設定方法については、6.付録を参照ください。
部品データの読み込みは、マシン起動時、または基板データ読み込み時に行います。
4.2.4. ノズルマックス
ノズルマックスノズルマックス
ノズルマックスに
にに
に失敗
失敗失敗
失敗した
したした
した場合
場合場合
場合
ノズルマックス実行に失敗した場合は、ノズルマックスによる補正なしで吸着をします。失敗した場
合のリトライ動作はしません。再度実行したい場合は、4.2.2 実行タイミングを参照してください。
実行に失敗した場合でも、特にエラーメッセージなどは表示されずに継続して動作します。ただし、
[履歴] - [ログ]に、[Ea7998 ノズルマックスエラー]、または[Ea7999 ノズルマックス補正値上限エラ
ー]として記録されます。エラーメッセージの詳細は、4.3 エラーメッセージを参照ください。
ノズルマックス実行に失敗した場合にエラー停止させたい場合は、[ノズルマックス] - [エラー停止]
を「する」にしてください。(3.1 マシン設定を参照)
4.2.5. 同時吸着
同時吸着同時吸着
同時吸着
同時吸着は、[マシン設定] - [設定] - [マシンデータ] - [精度パラメータ] - [吸着マックス] - [同時吸着
部品サイズ制限 X(Y)]で指定したサイズ以上の部品に対して行います。
4.2.6. 吸着位置補正機能
吸着位置補正機能吸着位置補正機能
吸着位置補正機能との
とのとの
との併用
併用併用
併用
既存機能の吸着位置補正と併用した場合、吸着位置補正量にノズルマックスによる補正値を加
味して、吸着位置の補正を行います。
4.2.7. ノズルマックス
ノズルマックスノズルマックス
ノズルマックスの
のの
の手動実行
手動実行手動実行
手動実行
ノズルメンテナンスを目的にノズル交換した場合など、ノズルが変わることでノズルマックスによる補
正値を再取得する必要があります。このような場合は、手動でノズルマックスによる補正値を取得してく
ださい。
以下では、手動でノズルマックスによる補正値を取得する方法について説明します。
① [段取り] - [ノズル形状取得] ボタンを押します。
[ノズル形状取得]ボタンはノズル形状取得機能、またはノズルマックスのどちらかが実行可能な場合
のみ表示されます。
図 4.3 段取り画面