M4serviceManual_j.pdf - 第25页

2 .点検 2-1 2 点検

100%1 / 96
1.据付
1-1
6
搬出シーケンス(SMEMA規格対応仕様)
搬出可能状態で後工程装置への搬送要求(BOARD AVAILABLE)出力を ON しま
す。
後工程装置への搬送要求(BOARD AVAILABLE)出力および後工程装置からの搬
送許可(MACHINE NOT READY)入力が ON すると搬送コンベアが ON します。
基板が出口センサに到着し ON した後、基板が通過し OFF すると後工程装置への
搬送要求(BOARD AVAILABLE)出力および搬送コンベアを OFF します。
搬送コンベア ON 後、10 秒以内に後工程装置からの搬送許可(MACHINE NOT
READY)入力が OFF しない場合は搬送エラーを出力します。
エラー後の Start ボタン押下によりエラー前の動作を継続します。
2.点検
2-1
2 点検
2.点検
2-2
毎日の点検
目視点検
マウンタの電源(Main スイッチと Power スイッチ)を投入する前に行なってください。
【NOTE】 供給元電源とエアコンプレッサはオン状態で行なってください。
項目 内容
屋内温度と湿度 ・温度と湿度の確認をする。
・温度 精度保証 23±2℃
機能保証 +5℃~+40
(24 時間を超える平均気温が 35℃以下の範囲とする)
・湿度 45%~60%(結露無きこと)
室内の環境 ・塵、ほこりが多い場合はエアーフィルタの汚れを点検する。
・腐食性ガスによる錆が目立つときは、排気口、リフロー炉、
洗浄器を点検する。
供給エアー ・エアーレギュレータの圧力は 0.5MPa(5.1 ㎏f/c ㎡)である
か確認する。
・ドレインに水があれば抜きとる。水があればドライエアの温
度調整を行ない水のたまりを防ぐ。油分が含まれていれば
原因を調査する。
部品捨てトイ (前・後) ・捨てトイの向きが正しいことを確認する。
・捨てトイの横端面がテープガイド (ステーション番号のシー
ルが貼ってあるプレート) の端面と合っていることを確認す
る。
・落下した電子部品等により、捨てトイが浮き上がっていない
ことを確認する。
コンベア ・装置間でコンベアの幅が合っていることを確認する。
・コンベア内に物がないことを確認する。
ヘッド移動範囲 ・ヘッド移動範囲内に不要物等が置かれていない事を確認
する。
スキャンカメラ ・スキャンカメラのミラーとレンズに傷や汚れ等のないことを確
認する。汚れている場合は清掃する。
ミラーに結露、ほこりが付着すると照明光の反射率が低下
するため照明データを明るく変更することになり、かえって
認識率を低下させることになります。これを防ぐために日々
の清掃を心掛けてください。
)
3.機械部、カメラ
固定カメラ
(M4e/M4s にオプション
設定)
・カメラ上のハーフミラー又はレンズ、レンズフィルタに部品
等の落下物や汚れのないことを確認する。必要に応じて清
掃を行なう。
)
3.機械部、カメラ
ANC ・ANC タワーの内外に不要物のないことを確認する。
ノズル ・汚れや変形等があれば手入れや交換を行なう。
)
3.機械部、ノズル