TK32401.僲僘儖僿儖僗僠僃僢僋婡擻.pdf - 第3页
ヤマハ発動機株式会社 IM 事業部 マウンター技術部 ソフト開発グループ MDOC-SOFT50394 3/19 [モニタ ]-[ ノズル ヘル スチェッ ク ] を表 示し ます 。画面上 には テーブ ル、 ヘッ ド、ノ ズルタ イプ毎 に各 チェ ックの実行結果を表示します。表示するステ ータスは下記の通りです。[ノズルヘルスチェック] ボタ ンを 押すことで対象選択ダ イアログを表示し…

ヤマハ発動機株式会社 IM 事業部
マウンター技術部 ソフト開発グループ
MDOC-SOFT50394
2/19
ノズルヘルスチェック機能の対象機種、対象バージョンは以下の通りです。
表 1. 対象機種、対象バージョン
機種 バージョン 備考
YS88 、 YS100 、 YS12 シ リ ー ズ
YG12 シリーズ、YS24(X)シリーズ
V3.45STDR1.000 以降
YSM40、YSM20 V4.50STDR1.000 以降
▲3
本機能は生産開始する前にノズルの状態チェックを行い、状態の悪いノズルを生産で使用しないよう
プロテクトする機能です。本機能有効時、生産に使用するノズルでチェック未実施のノズル、チェック結
果に異常のあるノズルがあった場合は運転を抑制します。
ノズルヘルスチェックで実施するチェック項目は下記の通りです。1から順にノズルの状態をチェックし
ていきます。
表 2. ノズルヘルスチェックの目的と動作内容
チェック項目 目的・内容
1 真空圧チェック 部品の落下異常や吸着/搭載不良を防止するため、ノズルを含むヘッド
シャフト内の負圧を測定し、規定値と比較します。
2 ノズル先端汚れチェック 部品の誤認識や搭載不良を防止するため、ノズル先端を撮像・画像認
識し、先端の汚れを検知します。
3 ノズルバフィング異常チェック 部品の落下異常や搭載不良を防止するため、ノズルのバフィング機構
が正しく作動するかをチェックします。
4 ノズル形状チェック 部品認識率の維持、ノズルの形状に異常がないか確認します。
5 ノズル偏心異常チェック 部品吸着率の維持、搭載不良を防止するため、ノズルの回転中心から
のズレ量がノズルマックスの補正上限を超えていないか確認します。

ヤマハ発動機株式会社 IM 事業部
マウンター技術部 ソフト開発グループ
MDOC-SOFT50394
3/19
[モニタ]-[ノズルヘルスチェック] を表示します。画面上にはテーブル、ヘッド、ノズルタイプ毎に各チェ
ックの実行結果を表示します。表示するステータスは下記の通りです。[ノズルヘルスチェック] ボタンを
押すことで対象選択ダイアログを表示します。
表 1.1 ノズルステータス
ステータス 内容
未実施 ノズルヘルスチェックを実行していないノズル
不要
▲2
チェック不要ノズル
OK 正常ノズル
NG 異常ノズル

ヤマハ発動機株式会社 IM 事業部
マウンター技術部 ソフト開発グループ
MDOC-SOFT50394
4/19
対象テーブルからノズルヘルスチェックを実行するテーブルを選択します。対象ノズルを選択して
[OK] ボタンを押すとノズルヘルスチェックを開始します。[キャンセル] ボタンを押すとノズルヘルスチ
ェックを実行せずに [ノズルヘルスチェック] 画面に戻ります。
1. 実行するテーブルを選択します。
個別テーブル(A~D) ・・・テーブルを指定する場合に選択します。
ALL ・・・ 全テーブルを指定する場合に選択します。
2. 実行するノズルを選択します。
NG ノズル ・・・ NG ノズルのみ対象とする場合に選択します。
基板データ使用ノズル ・・・ 基板データで使用するノズルのみを対象とする場合に選択します。
ALL ・・・ 全ノズルを対象とする場合に選択します。
※「基板データ使用ノズル」を選択して実行した場合、結果が「OK」、「不要」のノズルはチェックしませ
ん。再度チェックする場合、マシン設定を変更した場合は対象ノズルに「ALL」を選択して下さい。
1
2