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3 .機械部 3-7 ④ ノズルを前後させ穴の清掃をします。 ⑤ ワイヤーを抜き、最後にエアーブローを行ないます。 ■ ワイヤーによる洗浄 (2) ワイヤー両端を粘着テープで固定する方法もあります。この場合にはワイヤーに粘 着部分が残ることがありますので、ノズル洗浄後は、ワイヤーから粘着部を取り除 いてから、ノズルを抜くように注意してください。 ■ 吸着パッドの点検 (ノズル No.P017, P018, P019, P020) ノズル…

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3.機械部
3-6
ノズル
クリームハンダなどの異物がノズルの穴につまったり、付着したりすると、部品の吸
着力が弱くなります。また、小さな部品を画像処理で認識する際に異物の存在が
障害となることがあります。これらのトラブルを起こさないように、ノズルの手入れを
行ないます。
■ エアーブローによる洗浄
アルコールでノズル先端部(つばより下の部分)の洗浄を行ない、エアーブローを
してください。毎週 1 回以上、またチョーキングエラー発生時にも同様に洗浄して
ください。
ノズル ID シールにアルコールが付いた場合には、速やかにふき取ってください。
) シールの清掃
■ ワイヤーによる洗浄 (1)
通常はエアーブローによる洗浄で十分ですが、汚れが固着して取れない場合には、
ワイヤーを使用して洗浄してください。
【手順】
ワイヤーは非常に細いので、けがをしないよう十分注意して作業してください。
ワイヤーを用意します。
(全長 300mm, Φ0.1mm, Part No. KV8-M8887-00X)
ワイヤーを清掃したいノズルの穴に通します。
ワイヤーの両側を専用工具に固定します。(Part No. KV8-M8881-A0X)
ワイヤー
ノズル
3.機械部
3-7
ノズルを前後させ穴の清掃をします。
ワイヤーを抜き、最後にエアーブローを行ないます。
■ ワイヤーによる洗浄 (2)
ワイヤー両端を粘着テープで固定する方法もあります。この場合にはワイヤーに粘
着部分が残ることがありますので、ノズル洗浄後は、ワイヤーから粘着部を取り除
いてから、ノズルを抜くように注意してください。
■ 吸着パッドの点検 (ノズル No.P017, P018, P019, P020)
ノズル先端部にあるゴム製の吸着パッドに、傷や亀裂等がないことを確認してくだ
さい。亀裂等があった場合には、新しい吸着パッドと交換してください。
【手 古くなったパッドを引き抜き、新しいパッドの内径にシリコーングリスを塗布してか
らノズルに装着します。
Part Name
Part No.
RUBB.PAD17 LG0-M77A0-00X P017 用吸着パッド
RUBB.PAD18 LG0-M77A1-00X P018 用吸着パッド
RUBB.PAD19 LG0-M77A2-00X P019 用吸着パッド
RUBB.PAD20 LG0-M77A9-00X P020 用吸着パッド
GREASE SILICON LG0-M89AB-00X シリコーングリス
専用工具
粘着テープ
3.機械部
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■ シリコーングリスの塗布
ノズルを清掃またはクリーニングした後には、必ず塗布してください。
吸着パッド
ノズル ID シール
シリコーングリスを塗布する。
● ノズル外周部
破線で示した外周部(上図参照)にシリコーングリスを少量塗布し、乾いた布で拭き
取ってください。
【NOTE】 シリコーングリスはごく薄く皮膜をつくる程度に塗布してください。
● 吸着パッド
ゴムの劣化を防ぐために、油分を与えます。シリコーングリスを吸着パッド外周面
に少量塗布し、乾いた布で拭き取ってください。
【NOTE】 シリコーングリスはごく薄く皮膜をつくる程度に塗布してください。
グリスを過剰に塗布しないでください。過剰に塗布すると、空気経路や、装着部品に
汚れが付着し、装着不良の原因となることがあります。
● 実施時期
毎月1回程度