M6ex_ServiceManual_j.pdf - 第85页

4 .電気部 4-21 制御基板 制御基板の取扱い マウンタの制御基板を取り扱う場合は、以下の事柄に気をつけてください。 z 濡れた手でさわらないでください。 z 金属片の付着しそうな場所では取扱わないでください。 z コントロールラック内の基板を取扱う場合は、カードエッジパターンの金 メッキ部分を素手 で絶対にさわ らないでくだ さい。この部分はほこり等が付着しているとマウンタが正常に動 作しませんので、アルコール等で清掃してください…

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4.電気部
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チェックポイント
基板名
表示名称 機能
D.POWER CHARGING 黄色 正常に充電されている場合、点灯
PHASE OK 緑色 電源が正常の場合、点灯
TEMP OK 緑色 温度が正常の場合、点灯 (65℃以上)
V.OVER 赤色 モータ制御電圧が高い場合、点灯
V.LOW 赤色 モータ制御電圧が低い場合、点灯
SERVO GOOD 緑色 ユニット正常時点灯
CHECK 黄色 ソフトウェアが正常に動作している場合、点滅
+24V 黄色 メカブレーキ用電源、動作時は点灯
IFC2 LED1 緑色 データ書込みが正常の場合点灯
LED2 緑色 システム正常な場合点灯
CDA2 COM0 緑色 CN1 のシリアル送受信が正常時、点灯
COM1 緑色 CN2 のシリアル送受信が正常時、点灯
COM2 緑色 CN3 のシリアル送受信が正常時、点灯
COM3 緑色 CN4 のシリアル送受信が正常時、点灯
COM4 緑色 CN5 のシリアル受信が正常時、点灯
COM5 緑色 CN6 のシリアル送受信が正常時、点灯
COM6 緑色 CN7 のシリアル受信が正常時、点灯
COM7 緑色 CN8 のシリアル送受信が正常時、点灯
PWR 緑色 システム正常な場合点灯 (IC1)
PWR 緑色 システム正常な場合点灯 (IC2)
VM8 LED1 青色 画像開始指令からデータ転送完了まで点灯
LED1 赤色 致命的異常(ハングアップ)発生時、点灯
PWR 緑色 システム正常な場合点灯
INT 赤色 割り込み発生時に点灯
PCI 緑色 システムとのアクセス時に点灯
CBP2 +5V 緑色 +5V 電源正常時点灯 ( +4.5V~ +5.6V)
+12V 緑色 +12V 電源正常時点灯 (+10.6V~+13.4V)
+24V 緑色 +24V 電源正常時点灯 (+21.5V~+26.7V)
通電時の目視でのチェックです。内部の確認は電源OFFしてから行ってください。
通風孔の埃は、掃除機で吸い取ってください。(エアーブローは行わないで下さい)
4.電気部
4-21
制御基板
制御基板の取扱い
マウンタの制御基板を取り扱う場合は、以下の事柄に気をつけてください。
z 濡れた手でさわらないでください。
z 金属片の付着しそうな場所では取扱わないでください。
z コントロールラック内の基板を取扱う場合は、カードエッジパターンの金メッキ部分を素手
で絶対にさわらないでください。この部分はほこり等が付着しているとマウンタが正常に動
作しませんので、アルコール等で清掃してください。
金メッキ部分
4.電気部
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フロッピーディスクとディスクドライブ(オプション)
フロッピーディスクの取扱い
フロッピーディスクはマウンタの機械パラメータや装着データを記録、保管しておくために大
変重要なものです。フロッピーディスクを日常取り扱うときに下記の事柄に注意してください。
■ ラベル
使用するフロッピーディスクは 2HD です。
ラベルにフロッピーディスクの内容のタイトルを記入して保管しておいてください。
使用前に内容の確認をしてください。
先にラベルを記入してから貼ってください。
油性ペンで書かないでください。
鉛筆、ボールペン、消しゴムは使わないでください。
にじまない水性のペンを使ってください。
古いラベルは丁寧にはがして、新しいラベルを貼ってください。
■ 取扱い上の注意
折ったり、曲げたりしないでください。
磁界が発生しているところを避けてください。
ほこりに注意してください。
直射日光,高温,高湿に注意してください。
フロッピーディスクの磁気面を手でさわらないでください。
LED が点灯している時は動作中ですので、LED が消灯してから引き出してください。
使用後は、収納ケースに入れて保管してください。
■ ライトプロテクト(書き込み禁止)について
フロッピーディスクを誤ってフォーマットしたり、ファイルを消去したりしないように 3.5 イン
チフロッピーディスクには、ライトプロテクトがついています。
ノッチを下げて穴のあいた状態にすると、ライトプロテクト(書き込み禁止)になります。
ライトプロテクトになっていると、フォーマットやファイルの消去はできません。
大切なファイルが入っているフロッピーディスクには、プロテクトをしておいてください。
フロッピーディスクドライブのクリーニング
フロッピーディスクドライブのヘッドは、書き込み、読み取りを繰返しているうちに汚れて
きます。汚れたヘッドのままで使用していると、フロッピーディスクの磁気記録情報の書き
込み、読み取りに支障をきたすばかりでなく、フロッピーディスクの寿命も低下します。そ
こでヘッドの汚れを取るために、ヘッドクリーニングをおこないます。市販のヘッドクリー
ナを使って、月 1 回を目安にして、ヘッドクリーニングを行なってください。
書き込み可能
書き込み不可能