KE2040取扱説明書Ver.2.01和文Rev.04.pdf - 第502页
7 – 75 7-4-13. データ変更 データ変更 データ変更 データ変更 部品データで作成したデータの一部(部品寸法,レーザ高さ等)を変更することができます。 基板生産の画面 を抜けずに行 えるので,生産を 中断したいとき の継続生産の状態を 保持したま まデータの変更が可能です。 データ変更で用 意された以外 のデータの変更を 行いたい場合は 生産を終了させプロ グラム編集 で行います。但 し,この場合 次回の生産の継続 生産…

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↓ ユニット/異部品判定を行う部品がある
(ユニット未使用)
部品データの検査設定で異部品判定が設定されている。
(マシンセットアップで異部品検出未使用)
↓ ユニット/ビジョン認識部品有り
(標準[オプション]VCS未使用)
センタリング方式にビジョンを選択(マシンセットアップで標
準[オプション]VCSが未使用)
↓ ユニット/分割視野認識部品有り
ビジョン部品に分割視野認識を指定(マシンセットアップで分
割視野認識が未使用)
↓ ユニット/BGA部品有り
(BGA全ボール認識(標準[オプション]
VCS用)未使用)
BGA部品を使用(マシンセットアップでBGA全ボール認識
(標準[オプション]VCSが未使用)
↓
ユニット/IC回収ベルトが他の供給装置の
配置位置と競合している
IC回収ベルトと他の供給装置の配置位置が重なっている。
↓ 基板/ユーザ定義テンプレート使用
(マシンセットアップで未使用)
BOCマーク(3点中1点)にユーザ定義テンプレートを使用
している。(マシンセットアップでテンプレートマッチング未
使用)
↓
基板/BOCマーク(*6)が基板(回路)上
からはみ出ている
基板上からはみ出した回路がある。
↓
搭載/No.*1ヘッドが移動できない供給装置
有り
ヘッドが移動できない供給装置がある。
↓
搭載/No.*1搭載位置が基板(回路)上から
はみ出ている
搭載位置が基板(回路)上からはみ出している。
↓
搭載/No.*1ICマーク(*6)が基板(回路)
上からはみ出ている
ICマークが基板(回路)上からはみ出している。
↓ 部品/No.*2供給装置が全て未使用 部品に対応する供給装置が全て未使用になっている。
↓
部品/No.*2最適化時よりもノズル(*5)が
少ない
ATCに割り付けられたノズルの本数が,最適化を行った時よ
りも少ない。
↓
部品/No.*2最適化時よりもノズル(*5)が
多い
ATCに割り付けられたノズルの本数が,最適化を行った時よ
りも多い。
↓
部品/No.*2部品廃棄位置にIC回収ベルト
選択(マシンセットアップで未使用)
部品の廃棄位置にIC回収ベルトを選択
(マシンセットアップでIC回収ベルトが未使用)
↓ 吸着/No.*3自動計算結果との差が大きい
自動計算で選られる座標から,吸着位置の座標が大きく外れて
いる。
↓
吸着/No.*3ヘッドが移動できない
(干渉ユニット検出センサON)
干渉ユニット検出センサがONになっている為,熱度が移動で
きない供給位置がある。
*1:搭載 No. *2:部品 No. *3:吸着 No. *4:ビジョン No.
*5:ノズル No. *6:マーク No.
7-4-12. サイクル停止
サイクル停止サイクル停止
サイクル停止
<SINGLE CYCLE>スイッチを押して,キーが点灯するとサイクル停止モードになり,現在搭
載中の基板を搭載完了した時点で,基板を搬出し生産を終了します。この場合は正常な生産完
了として扱われます。
操作オプション“生産(機能2)”タブの“サイクル停止時に基板を搬出しない”がチェッ
クされている場合は、基板搭載完了後に基板を搬出せず、一時停止状態となります。
<START>スイッチを押すと生産動作を再開し、<STOP>スイッチを押すと、中断
ダイアログを表示して生産中断動作に移ります。
< SINGLE
CYCLE>スイッチはトグルで動作します。
なお、<SINGLE
CYCLE>スイッチ生産実行時でのみ有効となります。

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7-4-13. データ変更
データ変更データ変更
データ変更
部品データで作成したデータの一部(部品寸法,レーザ高さ等)を変更することができます。
基板生産の画面を抜けずに行えるので,生産を中断したいときの継続生産の状態を保持したま
まデータの変更が可能です。
データ変更で用意された以外のデータの変更を行いたい場合は生産を終了させプログラム編集
で行います。但し,この場合次回の生産の継続生産は無効となり新規生産となるので注意して
ください。
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データ変更の呼び出せる場所は,生産開始前のメニューバー [ツール − 操作オプション]
及び生産中のポーズ(部品切れ,レーザ認識異常,部品立ち等)時に呼び出すことがでま
す。
図
図図
図 7-4-13-1
データ変更ダイアログ
データ変更ダイアログデータ変更ダイアログ
データ変更ダイアログ

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7-4-14. 基板搬送無し生産
基板搬送無し生産基板搬送無し生産
基板搬送無し生産
従来の生産では、生産開始時に搬送路上に基板が有った場合、取り除いてから生産を開始する必要があり
ました。しかし、基板搬送無し生産では、生産開始時に搬送路上に基板が有った場合、再度基板を固定(ク
ランプ)し、基板を搬入せずに生産を開始することができます。
◇ 通常、基板搬送無し生産は、生産が異常終了(非同期事象発生、生産異常終了)、または、ユーザー
による停止をした場合、基板が搬送路中に残りますが、そのまま回復措置をとる場合に用いられます。
L
基板搬送無し生産は、生産開始前処理ダイアログにて、基板を再クランプして、その後生
産を開始することにより、実行できます。
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1.基板搬送無し生産では、生産再開前に、生産ファイルの読み込み、生産画面の終了
を行った場合に、生産が中断した時の搬送路の状態がわからないため、欠品、誤搭
載となる危険がありますので、十分に気を付ける必要があります。
2.基板搬送無し生産にて、基板サイズが非常に大きい場合や、基板が非常に重い場合、
再クランプに失敗する時があります。