JP-Nordson-EFD-Performus-X-Operating-Manual.pdf - 第17页
シ ス テ ム 設定 と 基本操作 (続 き ) シ リ ン ジ の充填方法 注 記: Atlas ™ 充填 シ ス テ ム の よ う な充填器具 の オ プ シ ョ ン に つ い て は、 Nordson EFD の カタロ グ を 参 照 し て く ださい 。 シ リ ン ジに 最大量ま で充填 し な い で く だ さ い。 ピ ス ト ン と ア ダ プ タ の た め の ス ペ ー ス を 残 し て く だ さ …

システム設定と基本操作
吐出サイズは、吐出時間、圧力、ノズルサイズの組み合わせで決定します。
以下の説明に従い、各機能をテストしてください。ディスペンシングキットに同梱されているドットスタンダードシートを使用し
てください 。
注 記:初期設定とテストの際のヒントや有効な情報は、P22「設定についての有効なヒントと情報」を参照してください。
注意
最良の結果を得るために、ディスペンシングシステムの一部としてピストンを使用す
ることを推奨します。
ノズルの交 換や、ノズ
ル キャップ の 取 付 け 時
は 、安 全 ク リ ッ プ を 完
全 に 締 め 、液 垂 れ や 気
泡の発生を防止してく
ださい。
開く
閉じる
低粘度液剤の吐出にピストンを使用しない場合、以下の点に注意してください。
液剤の臭いが漏れ
ません。
SmoothFlowピスト
ンを使用すると、エ
アーギャップが発生
しません。
SmoothFlowピス
トンは、液剤の逆戻
りを防 止します。
シリンジを上下反対に
したり、横に寝かせな
い で く だ さ い 。液 剤 が
ディスペ ン サ ー に 流 れ
込みます。
ピストンの選択
液剤に合わせて最適なピストンを選択してください。精密なOptimum
™
の6種類のピ
ストンは、様々なアプリケーションと液剤を正 確にコントロールします。
• 白 SmoothFlow(標準品):一般的な液剤用。
• 赤 SmoothFlow(きつめ):機械式のディスペンス用。
• ベージュSmoothFlow(緩め):エアーの混入した液剤用。
• オレンジ atwall:糸引きのしやすい液剤やエアーの混入した液剤用。
• 青 LV Barrier:シアノアクリレートや低粘度液剤用。
• 透明 Flex:フレックス。高粘度の液剤の糸引きを軽減。
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www.nordsonefd.com/jp japan@nordsonefd.com +81-03-5762-2760 ノードソンEFDは、世界中で液剤塗布装置の販売・サービスを行なっております。

システム設定と基本操作(続き)
シリンジの充填方法
注 記:Atlas
™
充填システムのような充填器具のオプションについては、Nordson EFD
のカタログを参照してください。
シリンジに最大量まで充填しないでください。ピストンとアダプタのためのスペースを残
してください。装着されたアダプター がピストンに触れてしまう場 合には、液 剤をシリン
ジ から 除 去してください 。
注意
可能な限りピストンの下に空気が閉じ込められないようにしてください。液剤への気泡
混入は、材料の不均一な混合やうず、厚い液剤に穴があくなどの塗布の問題が引き起
こされる可能性があります。
注意
低粘度液剤の充填方法
1. 先端キャップと装着します。
2. ピストンとアダプタを装着するためのスペースを残した適切なレベルまで液剤
を充 填します。
3. 気泡混入を最小限にするために、ピストンを挿入し液面に触れるまでゆっくり
押し下げます。
例 外:青LV Barrierピストンを使用している場合には、最適なシリンジの充填
量はシリンジ容積の約1/2となります。
中/高粘度液剤の重点方法
1. 先端キャップを装着します。
2. ピストンとアダプタを装着するためのスペースを残した適切なレベルまで液剤
を充填します。以下のガイドラインを参考にしてください。
• 気泡混入が最小になるように最適なツールを使用して液剤を充填してくださ
い。
注 記:迅速で有効に気泡を除去してシリンジに充填するには、Nordson
EFD ProcessMate
™
5000のような遠心分離機をご検討ください。
• シリンジの内側の壁面に残渣が生じるのを最小限に抑えるように注意してく
ださい。ピストンが挿入されると、残留物がピストンワイパーにシールを形成
し、適切な取り付けを妨げる可能性があります。
3. ピストンの下に閉じ込められた空気を最小にするように、液面に触れるまでピ
ストンを挿 入してください 。
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システム設定と基本操作(続き)
すべての材料のボトム充填
1. シリンジにピストンを挿入し、バレルの底面まで押し下げます。
2. バレルのショルダー部とピストンワイパーの間に気泡が巻き込まれないように、
材料の流量を制御します。気泡が閉じ込められている場合は、流量が速すぎる
可能性があります。
3. 充填中に材料との完全な密着を維持するために、ピストンに一定の圧力を加え
ます。
注 意:
• 材料の圧力が高すぎると、材料がピストンワイパーを通って漏れる可能性が
あります。
• 材料の圧力が低すぎると、ピストンが浮上して、ピストンの下に気泡が閉じ込
められる可能性が高くなります。
• 上記のいずれかが発生した場合は、材料が完全に密着するまでピストンを押
し下げます。
4. 先端キャップを装着してください。
ディスペンスチップのパ ージ
ディスペンサーを連続吐出モードにし、先端から流れる材料が空になるまでフットペダ
ルを踏んだ後、フットペダルを離します。
ディスペンスアプリケーションに該当する次のセクションに進みます。 このマニュアルで
は、以下の詳細な手順を説明します。
• 19ページの「連続吐出モードを使用してドットまたはストライプ、充填の塗布」を参
照してください 。
• 20ページの「繰返し吐出を行うための時間吐出モード」の利用を参照してください。
• 21ページの「低粘度流体用のバキューム制御機能の使用」を参照してください。
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