JP-Nordson-EFD-Performus-X-Operating-Manual.pdf - 第18页
シ ス テ ム 設定 と 基本操作 (続 き ) す べ て の材料 の ボ ト ム充填 1. シ リ ンジ にピス ト ンを 挿 入し 、 バレルの 底 面 まで 押し 下 げます 。 2. バレ ル のシ ョルダー 部と ピ ス ト ンワイ パ ー の 間 に 気 泡 が 巻 き込 まれ ないよ うに 、 材料 の流量 を 制御 し ま す 。 気泡が 閉 じ 込め ら れ て い る 場合は 、 流量が速 す ぎ る 可能性…

システム設定と基本操作(続き)
シリンジの充填方法
注 記:Atlas
™
充填システムのような充填器具のオプションについては、Nordson EFD
のカタログを参照してください。
シリンジに最大量まで充填しないでください。ピストンとアダプタのためのスペースを残
してください。装着されたアダプター がピストンに触れてしまう場 合には、液 剤をシリン
ジ から 除 去してください 。
注意
可能な限りピストンの下に空気が閉じ込められないようにしてください。液剤への気泡
混入は、材料の不均一な混合やうず、厚い液剤に穴があくなどの塗布の問題が引き起
こされる可能性があります。
注意
低粘度液剤の充填方法
1. 先端キャップと装着します。
2. ピストンとアダプタを装着するためのスペースを残した適切なレベルまで液剤
を充 填します。
3. 気泡混入を最小限にするために、ピストンを挿入し液面に触れるまでゆっくり
押し下げます。
例 外:青LV Barrierピストンを使用している場合には、最適なシリンジの充填
量はシリンジ容積の約1/2となります。
中/高粘度液剤の重点方法
1. 先端キャップを装着します。
2. ピストンとアダプタを装着するためのスペースを残した適切なレベルまで液剤
を充填します。以下のガイドラインを参考にしてください。
• 気泡混入が最小になるように最適なツールを使用して液剤を充填してくださ
い。
注 記:迅速で有効に気泡を除去してシリンジに充填するには、Nordson
EFD ProcessMate
™
5000のような遠心分離機をご検討ください。
• シリンジの内側の壁面に残渣が生じるのを最小限に抑えるように注意してく
ださい。ピストンが挿入されると、残留物がピストンワイパーにシールを形成
し、適切な取り付けを妨げる可能性があります。
3. ピストンの下に閉じ込められた空気を最小にするように、液面に触れるまでピ
ストンを挿 入してください 。
Performus X シリーズディスペンサー
17
www.nordsonefd.com/jp japan@nordsonefd.com +81-03-5762-2760 ノードソンEFDは、世界中で液剤塗布装置の販売・サービスを行なっております。

システム設定と基本操作(続き)
すべての材料のボトム充填
1. シリンジにピストンを挿入し、バレルの底面まで押し下げます。
2. バレルのショルダー部とピストンワイパーの間に気泡が巻き込まれないように、
材料の流量を制御します。気泡が閉じ込められている場合は、流量が速すぎる
可能性があります。
3. 充填中に材料との完全な密着を維持するために、ピストンに一定の圧力を加え
ます。
注 意:
• 材料の圧力が高すぎると、材料がピストンワイパーを通って漏れる可能性が
あります。
• 材料の圧力が低すぎると、ピストンが浮上して、ピストンの下に気泡が閉じ込
められる可能性が高くなります。
• 上記のいずれかが発生した場合は、材料が完全に密着するまでピストンを押
し下げます。
4. 先端キャップを装着してください。
ディスペンスチップのパ ージ
ディスペンサーを連続吐出モードにし、先端から流れる材料が空になるまでフットペダ
ルを踏んだ後、フットペダルを離します。
ディスペンスアプリケーションに該当する次のセクションに進みます。 このマニュアルで
は、以下の詳細な手順を説明します。
• 19ページの「連続吐出モードを使用してドットまたはストライプ、充填の塗布」を参
照してください 。
• 20ページの「繰返し吐出を行うための時間吐出モード」の利用を参照してください。
• 21ページの「低粘度流体用のバキューム制御機能の使用」を参照してください。
Performus X シリーズディスペンサー
18
www.nordsonefd.com/jp japan@nordsonefd.com +81-03-5762-2760 ノードソンEFDは、世界中で液剤塗布装置の販売・サービスを行なっております。

安定した吐出
を行うための
正しい角度
注意 — ノズルと作
業面との接触角度
は、必ず図のように
してください。ノズ
ルを配置した後で、
フットペダルを押し
てください。終了後
は、ペダルを離し、
ノズルをまっすぐ持
ち上げてください。
ドットやストライプの吐出、あるいは空洞への充填を行
うための「連続吐出モード」の利用
1.
エアーレギュレーターを、「カチッ」と音がするアンロック位置まで引きます。圧
力設定を「ゼロ」にして作業を開始します。
2. シリンジを、紙片または試験面に配置します。
3. 「P/T」ボタンを使用して、圧力を「bar」または「psi」で表示します。
4. 装置は連続吐出モードにしてください 。
5. 安全クリップを外します。この後は、フットペダルを押したままにします。
6. ノズルを紙片(試験面)に載せ、エアーレギュレーター調整ノブをゆっくりと時
計方向に回し、液剤をノズルから吐出させてください。
7. 必要な吐出量になるまで、エアー圧を高めていきます。
注 記:必ず、可能な限り最小の圧力と、最大のノズルサイズを使用してください。
可能な限りの最小圧力+可能な限りの最大ノズルサイズ+可能な限り長い吐出
時間=最も正確で安定した吐出。
8. フットペダルを離してください。
9. 何度か吐出を繰り返し、所望の吐出量であることを確認してください必要に応
じて、圧力を細かく変更して微調整してください。
10.エアーレギュレーター調整ノブを押し込み、設定値を確定します。
システム設定と基本操作(続き)
Performus X シリーズディスペンサー
19
www.nordsonefd.com/jp japan@nordsonefd.com +81-03-5762-2760 ノードソンEFDは、世界中で液剤塗布装置の販売・サービスを行なっております。