JP-Nordson-EFD-Performus-X-Operating-Manual.pdf - 第22页
役 に 立 つ ヒ ン ト / 設 定 に 関 す る アドバ イ ス 役 に 立 つ ヒ ント • Performus デ ィ ス ペ ン サ ーの 主要 な制御要素 は、 吐出時間、 圧力 、 お よ びバ キ ュ ー ム 圧 で す 。 こ れ ら を 一 つ ず つ 細か く 調整 し て 、 最適な 吐出 を 実現 し て く だ さ い。 • もう 一 つ の 要 素 は 、 ノズ ル の サ イズ で す。 吐 出 用 途…

低粘度液剤のためのバキューム圧制御機能
バキューム圧制御機能により、低粘度液剤での、サイクル間の液垂れを防ぎ、安定して
吐出できます。シリンジ内において、バキューム圧が液剤の押圧を上回るため液垂れを
防 止できます。
1. 吐出させる液剤を充填したシリンジが取付けられ、エアー圧が「ゼロ」であるこ
とを確認してください。水のような低粘度の液剤には、LV Barrier青ピストンの
使用をお奨めします。
2. シリンジアダプターの安 全クリップが留まっていることを確 認してください。
3. ノズルキャップを、適 切なノズルに交 換します。
4. エアー圧を、 2psi(0.1 bar/0.01 MPa)に設定してください。
5. ノズルを、容器の上方に配置するか、試験片に置き、アダプターチューブアッセ
ンブ リの 安 全 クリップ を 外 します。
6. Performusを連続吐出モードに設定してください。ノズルの先端から滴下が始
まるまで、フットペダルを押し続けます。
7. フットペダルを離してください。この時点で液剤がノズルから滴下し続けます。
8. 液剤の流出量が安定するまで、バキュームコントロールのノブをゆっくりと反時
計 回りに回します。
注 記:吐出液剤がノズル内に戻ったり、シリンジに気泡ができるまで、バキュー
ム 圧 度 を 高くしな いように 注 意 してください 。バ キュー ム 圧 を 高くしすぎ ると 、吐
出が不安定になります。
9. ノズルを試験片から持ち上げ、ノズル先端を拭き、フットペダルを一押しして再
試験を行ってください。吐出サイズが所定量で安定し、増えたり減ったりしない
ことを確認してください。安定したら、ステップ4〜8を繰り返し、バキューム圧の
微調整を行ってください。
10.バキューム圧が正しく設定されたら、エアー圧を必要な値まで高め、吐出作業
を開 始 してください 。
最大充填量の
1/2
LVバリアー
エアー ギ ャップ
システム設定と基本操作(続き)
Performus X シリーズディスペンサー
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役に立つヒント/設定に関するアドバイス
役に立つヒント
• Performusディスペンサーの主要な制御要素は、吐出時間、圧力、およびバキュー
ム圧です。これらを一つずつ細かく調整して、最適な吐出を実現してください。
• もう一つの要 素は、ノズルのサイズです。吐出用途に適したノズルを選択してくださ
い。ノズルが小さいと、高い圧力と長い吐出時間が必要になります。吐出時間と圧力
を変えずに、様々なノズルを試して、その結果を観察してください。
• テーパーノズルは、高粘度材料の吐出に必要なエアー圧を低減してくれます。また、
吐出サイクル終了時の液剤の垂れを防止できます。
• スムーズな液剤の流れを確保し、安定した吐出を実現するには、ノズルを、作業面に
対して45°の角度に保持する必要があります。
• SmoothFlowピストンを使用すると、シリンジの充填、吐出、および取扱を、清潔、安
全、そして正確に行うことができます。
低粘度の液剤を吐出する際に、ノードソンEFDのピストンを使用しない場合は、真空度
を急激に上げたり、シリンジを傾けたりしないでください。バキューム圧により液剤がア
ダプターチューブに引き込まれたり、あるいはシリンジを傾けると、液 剤がディスペンサ
ーに逆 戻りする恐 れがあります。
注意
• 必ず、新しいノードソンEFD製シリンジとノズルを使用してください。使用後は、慎重
に廃棄してください。これにより、清潔さを維持でき、汚染が防止され、安全性が保た
れます。
• 注意:シリンジに、最大量まで充填しないでください。通常の液剤の場合、最適な充填
量はシリンジ容量の2/3で、シアノアクリレートや低粘度の溶剤の場合はシリンジ容
量の1/2です。
設定に関するアドバイス
• エアー圧を下げるには、調整ノブを反時計方向に回し、いったん必要な圧力値より
低い値にしてください。そして、調整ノブを時計方向に回し、必要な設定値まで圧力
を上げてください。
• 非常に小さな吐出量のときに、高圧の設定は避けてください。理想的な設定は、エア
ー圧とノズルサイズが「作業可能」な流量を作ること、つまり、飛散せず、しかも流れ
が 遅 すぎ ないことです。
• すべての液剤に対して、作業中は常にエアー圧を与えてください。適切な時間と圧力
を与えると、吐出圧が長時間にわたりそのピークを維持するため、最良の結果を実現
します。
システム設定と基本操作(続き)
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交換部品
注 記:アダプター、シリンジ、ピストン、ディスペンスチップ、先端キャップについては、ノードソンEFDカタログ中のOptimumコ
ンポーネントを参照してください。
項目 パーツ番号 説明
7363259 (X100)
7363260 (X15)
上置き・下置き用ケース
7363267 ケーブル、内部ホース、取付金具
7363258 ボトル付きシリンダーホルダー
続く
交換用部品
パーツ番号 説明
7363256 Performus X100ディスペンサー用プレッシャーレギュレーター (0–7 bar (0–100 psi)
7363257 Performus X15ディスペンサー用プレッシャーレギュレーター (0–1 bar (0–15 psi))
アクセサリー
各オプションのアクセサリーについてはディスペンサーアクセサリーのデータシートをご覧いただき、ディスペンサーの性能を
最大限に活用してください。詳細は www.nordsonefd.com/JP_DispenserAccessories をご覧ください 。
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