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IFS - NX 機器仕様書 11 5 ソフトウェア 概要 5-1 機能 一 覧表 機能 必要ライセンス 標準機能 部品誤装着防止 部品誤装着防止の 照合設定変更 フィーダ誤装着位置の 画面表示機能 (マシン) 部品残数管理・フィーダ 検索 ランダムフィーダセットア ップ 拡張機能( 1 台目は標準・ 2 台目以降はライセンス が必要) 外段取り機能 外段取りライセンス フィー ダ誤装着位置の 画面表示機能 (ク ライアント PC ) …

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4-4-3 第二中規模構成 (接続マシン台数:26~35 台)
接続マシン台数が 26~35 台の第二中規模構成で運用する場合、IFS サーバが 3 台必要となります。
※接続マシン数は、35 台までとなります。
図 4-4-3-1 IFS システム構成例 (中規模)
4-4-4 大規模構成 (接続マシン台数:36~70 台)
接続マシン台数が 36~70 台の大規模構成で運用する場合、IFS サーバが 4 台必要になります。大規模構成の
場合は、DB2 の有償ライセンスが必要となります。
※接続マシン数は、70 台までとなります。
※DB2 有償ライセンスが 1 台分必要となります。詳細は6-1サーバPC仕様を参照してください。
図 4-4-4-1 IFS システム構成例 (大規模)
マシン
70
台まで
実装ライン
1
実装ライン
2
実装ライン
3
IFS
サーバ
IFS
クライアント
IFS
クライアント
DB2
有償ライセンス
マシン
35
台まで
実装ライン
1
実装ライン
2
IFS
サーバ
IFS
クライアント

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5 ソフトウェア概要
5-1 機能一覧表
機能
必要ライセンス
標準機能
部品誤装着防止
部品誤装着防止の照合設定変更
フィーダ誤装着位置の画面表示機能(マシン)
部品残数管理・フィーダ検索
ランダムフィーダセットアップ
拡張機能(
1
台目は標準・
2
台目以降はライセンスが必要)
外段取り機能
外段取りライセンス
フィーダ誤装着位置の画面表示機能(クライアント
PC
)
外段取りライセンス
拡張機能(ライセンスが必要)
トレーサビリティ
トレーサビリティライセンス
回路バーコード対応
トレーサビリティライセンス
MSD
部品対応
MSD
部品管理ライセンス
フィーダメンテナンス履歴管理
フィーダメンテナンスライセンス
汎用印刷機の接続
汎用印刷機用マシンライセンス
汎用印刷機用トレーサビリティライセンス
IPC-CFX
規格のシステムとの接続
CFX
出力機能追加ライセンス
Kitting Control
Kitting Control
ライセンス
ISM
タワー連携
ISM
接続ライセンス
Storage
機能
Storage
ライセンス
5-2 ソフトウェア機能説明
5-2-1 部品誤装着防止
部品の誤装着による、基板の誤造防止を目的とした機能です。
生産段取り時、部品切れ時、スプライシング時にオペレータが新たに取り付ける部品の照合を行い、正しい部品と
認識した場合のみ新規生産・継続生産を行います。照合未完了の場合には、インターロック機能により生産動作
を停止します。照合にはバーコードと RFID、CAN の 3 通りの方法があります。またバーコードと RFID 及びバーコ
ードと CAN が同一マシン及び同一バンク内で混在しても、使用することができます。CAN と RFID の混在について
は、電動バンクを CAN、MTC/MTS を RFID で使用する場合のみ使用できます。同一バンク内での RFID とCAN
の混在使用はできません。
5-2-2 部品誤装着防止の照合設定変更
特定の部品を「部品誤装着防止」の照合対象から外したい場合には、マシンの操作パネル上から設定変更する
ことが可能です。
設定できる範囲は、部品単位、バンク単位、フィーダタイプ単位、MTC/MTS 単位です。
5-2-3 部品残数管理・フィーダ検索
部品入庫時にデータベースに登録することにより、部品シリアル番号ごとに現在の所在と残数が検索できます。在
庫管理や棚卸しの合理化につながります。
5-2-4 ランダムフィーダセットアップ
ユーザが任意の位置にフィーダを装着し、生産を可能にする機能です。
段取り作業でどのポジションにフィーダを装着しても、そのフィーダ配置状況をマシンが取得して生産プログラムの吸
着データを更新します。

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5-2-5 外段取り機能
生産開始前に一括交換台車を使った外段取りで部品と装着位置の照合が行え、生産効率を高めることができ
ます。
5-2-6 フィーダ誤装着位置の画面表示機能
フィーダが誤って装着されたときに正しいポジションを画面上に表示します。
5-2-7 スプライシング機能
RF フィーダはスプライシングセンサを用いたポイント検出ができます。スプライシングセンサはオプションです。
スプライシングセンサを用いない場合は指定された連続空きポケット数でポイント検出します。
5-2-8 トレーサビリティ (オプション)
各基板に搭載された部品のシリアル番号やロット番号を記録し、追跡が可能になる機能です。
基板コードまたは回路コードを読み取り、トレーサビリティ情報として IFS サーバのデータベース内に記録を残します。
この保存情報はサーバにアクセスできる端末であれば、Reporting で閲覧・出力などができます。
5-2-9 回路バーコード対応 (オプション)
回路バーコード(回路コード)とは、多面取りマトリクス基板または多面取り非マトリクス基板の各回路に貼り付けら
れたバーコード及び 2 次元コードのことです。この回路コードの読み取りを行い、生産を実施することで、回路ごとの
トレーサビリティ情報を蓄積できます。
5-2-10 MSD(Moisture Sensitive Device)部品対応 (オプション)
使用期限が過ぎてしまった MSD 部品を IFS サーバ側の設定によって使用禁止にします。これにより期限切れ部
品の不正使用を防ぐことができます。
5-2-11 フィーダメンテナンス履歴管理 (オプション)
フィーダ、一括交換台車などの設備のメンテナンス実施時期を管理し、警告を促します。
5-2-12 汎用印刷機の接続 (オプション)
汎用印刷機と接続し、汎用印刷機における生産結果を取得し、トレーサビリティ情報として Reporting に出力す
る機能を提供します。
5-2-13 IPC-CFX 規格のシステムとの接続 (オプション)
IPC Connected Factory Exchange(IPC-CFX)規格で外部出力するシステム(JaNets 等)に IFS システムを参
加させることができます。
5-2-14 Kitting Control (オプション)
Kitting Control は生産プログラムなどの BOM 情報を読み込み、基板の生産枚数を入力してバッチを作成します。
基板を生産完了させるために必要な部品数を持つ部品を割り当てることで、生産に必要な部品をキットとしてボッ
クスに集める作業(キッティング)を支援します。
5-2-15 ISM タワー連携 (オプション)
IFS サーバに登録された部品に対して部品の追加、削除、残数変更時の情報を ISM タワーと同期させることで、
生産に必要な部品情報を両システム間で更新し、管理できます。また、IFS サーバから ISM タワーに対して部品
出庫をリクエストすることで、必要なタイミングで部品を取り出すことができます。