IFS-NX_SPE_JP.pdf - 第48页
IFS - NX 機器仕様書 44 ユー ザラベル印刷 ( シリアル番 号(ユニーク ID )有り ) この場合、ユーザラベルはシリアル番 号を含んでいるため、 部品個体レベルのトレーサビリテ ィ、在庫管理の為の 残数追 跡、また MSD 管理などが 可能と なりま す。 IFS - NX ラ ベルの追加 添付は必要 ありません。 IFS - NX ラベル印 刷 ( シリアル番号 (ユニーク ID )有り ) IFS - NX ラベル(…

IFS-NX 機器仕様書
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10 部品コード/基板コード仕様
IFS-NX にて使用される各種コード仕様について以下に規定します。
10-1 コード種類と読み取り機器
各コード種類と読み取りが実施される機器との関係は以下のようになります。
読み取り機器
コード種類
1D 2D
マシン側
各種リーダ
バーコード
リーダ
ハンディ
ターミナル
部品コード
○
○
-
○
○
基板コード
○
○
○
○
○
その他各種コード
(
フィーダ、ロケーション、ポジション等
)
○ ○ - ○ ○
10-2 使用不可能文字
以下の 7 文字がサポート対象外です。
サポート対象外:&, < , > , , " , ‘ , #
10-3 部品コード
10-3-1 特徴
工場内で使用される部品ラベルに幅広く対応可能です。部品ベンダーラベル、部品ユーザラベルに、ユニーク
ID 有り/無し両方で対応可能です。
ユーザは、現在添付されているラベルフォーマットを使用するか、もしくは、IFS-NX にて定義されたラベルフォー
マットを使用するか選択できます。それ以外の独自のフォーマットを作成し印刷したい場合には、サードパーテ
ィのソフトウェアパッケージを使用する事により対応できます。
ヘッダや複数行データフィールドを含むような部品コードフォーマットを定義できます。
バーコード及び 2 次元コードをサポートします。
10-3-2 部品ラベリング方法
IFS-NX にてサポートする部品へのラベリングの方法は以下のようになります。
ラベルの再添付なし
部品製造元もしくは供給元のラベルが工場内で使用され、ユーザによる新しいラベルの印刷及び添付は行わ
れません。このラベルは“サプライヤ”ラベルと呼びます。
ユーザラベル印刷 (シリアル番号(ユニーク ID)無し)
多くのユーザでは、部品の入庫時かもしくは、部品の倉庫から実装フロアへの出庫時に、部品ラベルの再添付
が行われます。この“ユーザ”ラベルは、他のフィールドと合わせて、“ユーザ”部品番号を含んでいます。これは多く
の場合、サプライヤラベル上の部品番号(サプライヤ部品番号)とは異なります。このラベルがシリアル番号を含ま
ない場合、部品個体レベルのトレーサビリティ、在庫管理の為の残数追跡、または MSD 管理などを行う事は
できません。ユーザラベルの印刷は、多くの場合、ユーザの ERP/MRP/MES ソリューションを使用して実施され
ます。

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ユーザラベル印刷 (シリアル番号(ユニーク ID)有り)
この場合、ユーザラベルはシリアル番号を含んでいるため、部品個体レベルのトレーサビリティ、在庫管理の為の
残数追跡、また MSD 管理などが可能となります。IFS-NX ラベルの追加添付は必要ありません。
IFS-NX
ラベル印刷 (シリアル番号(ユニーク ID)有り)
IFS-NX ラベル(シリアル番号有り)を、部品の入庫時、部品の倉庫から実装フロアへの出庫時、ジョブ完了後
の使用中リールなどに印刷及び添付することによって、部品個体レベルのトレーサビリティ、在庫管理の為の残
数追跡、または MSD 管理などを行う事が可能となります。
10-3-3 利用可能部品コード種類について
部品コードについては、バーコードリーダ及びハンディターミナルでの読み取りが可能なコード種類が対象です。各機
器での読み取り可能コードについては、各機器の仕様を参照してください。
10-3-4 部品コードフィールド定義
部品コードにおいて定義可能なフィールドの主な例を以下に示します。
フィールド名 識別子 説明 最大長
部品番号
(Part Number)
<PN>
部品番号を表します。
生産プログラムで部品名になります。
半角英数 60 文字
供給者部品番号
(Supplier Part Number)
<SPN> 供給者部品番号を表します。 半角英数 250 文字
ロット番号
(Lot Number)
<LOT> ロット番号を表します(ユニークではない)。 半角英数 250 文字
シリアル番号
(Unique Sequence Number)
<UID>
ユニークなシリアル番号を表します
(
ロット
の一部)。 ロット番号と結合されて、
ItemId
を表します。
半角英数 250 文字

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10-4 基板コード
10-4-1 共通事項
10-4-1-1 使用可能文字
基板コードとして使用可能な文字は半角英数のみであり、最大 250 文字まで使用可能です。
(※ ただし、コード種類に準じます)
10-4-1-2 コード貼り付けの注意
基板上にコードを貼り付ける際は次の項目に注意してください。
・ コード全体が基板に張り付いていること。
・ 搭載部品や、マークに覆い被らないこと。
・ 基板のクランプエリア(下図参照)と重ならないこと。
・ バーコードの場合、貼り付け角度に注意すること。
その他の仕様については、コード読み取り用のカメラの仕様に準拠するため、以下の各章を参照してください。
10-4-2 対応機種
読み取り方式・基板コード
搬送延長
バーコードリーダ
OCC
マルチコード
リーダ
裏面マルチコード
リーダ
対応
機種
バーコード
2
次元コード
マルチコード
マルチコード
KE-1070/1080
○
○
KE-2050/2060
○
○
KE-2050R/2055R/2060R
○
○
KE-2070/2070C/2080/2080R
○
○
KE-3020/3020R
○
○
○
○
KE-3010/3020V/3020VR
KE-3010A/3020VA/20VRA
○ ○ ○ ○
FX-1R
○
○
FX-2
○
○
FX-3/3R/3RA
○
○
○
○
JM-20
○
○
○
○
JM-100
○
○
RX-6/6B/6R
○
○
RX-7/7R
○
RS-1/1R
○
3mm
3mm
クランプエリア