IFS-NX_SPE_JP.pdf - 第50页
IFS - NX 機器仕様書 46 10 -4-3 基板バ ーコード 【搬送延長バ ーコードリーダ方 式】 10 -4-3-1 使用可能なバーコードの種類 使用可 能なバーコー ドは以下の 3 種 類のフォ ーマットです。 バーコー ドフォー マット: C ODE 39 、 CO DE128 、 NW - 7 ( チェック ディ ジッ ト: なし ) (注)チ ェック ディジットがあった 場合は、デー タの 一部と見なされま す。 バー…

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10-4 基板コード
10-4-1 共通事項
10-4-1-1 使用可能文字
基板コードとして使用可能な文字は半角英数のみであり、最大 250 文字まで使用可能です。
(※ ただし、コード種類に準じます)
10-4-1-2 コード貼り付けの注意
基板上にコードを貼り付ける際は次の項目に注意してください。
・ コード全体が基板に張り付いていること。
・ 搭載部品や、マークに覆い被らないこと。
・ 基板のクランプエリア(下図参照)と重ならないこと。
・ バーコードの場合、貼り付け角度に注意すること。
その他の仕様については、コード読み取り用のカメラの仕様に準拠するため、以下の各章を参照してください。
10-4-2 対応機種
読み取り方式・基板コード
搬送延長
バーコードリーダ
OCC
マルチコード
リーダ
裏面マルチコード
リーダ
対応
機種
バーコード
2
次元コード
マルチコード
マルチコード
KE-1070/1080
○
○
KE-2050/2060
○
○
KE-2050R/2055R/2060R
○
○
KE-2070/2070C/2080/2080R
○
○
KE-3020/3020R
○
○
○
○
KE-3010/3020V/3020VR
KE-3010A/3020VA/20VRA
○ ○ ○ ○
FX-1R
○
○
FX-2
○
○
FX-3/3R/3RA
○
○
○
○
JM-20
○
○
○
○
JM-100
○
○
RX-6/6B/6R
○
○
RX-7/7R
○
RS-1/1R
○
3mm
3mm
クランプエリア

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10-4-3 基板バーコード 【搬送延長バーコードリーダ方式】
10-4-3-1 使用可能なバーコードの種類
使用可能なバーコードは以下の 3 種類のフォーマットです。
バーコードフォーマット: CODE39、CODE128、NW-7 (チェックディジット: なし)
(注)チェックディジットがあった場合は、データの一部と見なされます。
バーコードによって表わされるデータは次のとおり。スタートキャラクタ/ストップキャラクタを含まず、最大 32 文字まで
です。 各バーコードにより、使用可能な文字の種類は以下の通りです。
項目 使用可能な文字の種類 種類
CODE39
0
~
9
、
A
~
Z
、-、.、スペース、$、/、+、%
43
CODE128
ASCII
文字全文字(数字、大小文字、記号、制御文字)
ただし、以下の文字は利用できません「
<
」「
>
」「
"
」「
'
」「
&
」
128
NW-7
0
~
9
、-、$、/、.、+、:
(
a
~
d
はスタート/ストップキャラクタ)
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10-4-3-2 読み取り可能なバーコードのサイズ
流し方向(横と縦)により以下のサイズが読み取ることができます。
流し方向:横
流し方向:縦
(注) バーコード長さは、クワイエットゾーンを含んだものです。
クワイエットゾーンは、バーコードシンボルの左右にある余白の部分で、左右にナローバー幅の 10 倍以上
必要です。
最大 70mm
最小 3mm
基板
基板搬送方向
(
注
)
バーコード長さは、
クワイエットゾーン含む
(
注
)
バーコード長さは
クワイエットゾーン含む
最大
74mm
最小 7mm
基板
基板搬送方向

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10-4-3-3 基板への貼り付け角度
基板へのバーコードの貼り付けは、以下のように行います。
貼り付け角度
貼り付け角度は、以下のように基板に平行(0 度または 180 度)または垂直(90 度または 270 度)のいずれか
となります。
平行(0 度) 平行(180 度) 垂直(90 度) 垂直(270 度)
10-4-3-4 その他
読取りバー幅: 0.15mm~1.00mm
PCS(Print Contrast Signal): 0.6 以上(白の反射率 75%以上)
(スペースの反射率) - (バーの反射率)
PCS = ――――――――――――――――――
(スペースの反射率)
10-4-4 基板 2 次元コード 【OCC 方式】
(1) 読み込み可能なマーク
基板 2 次元コードで読み込み可能なマークの仕様は、下表の通りです。
No.
項目
備考
1
使用可能コード
QR
コード
(
バージョン
1
~バージョン
7)
MicroQR コード(バージョン M1~M4)
DataMatrix(ECC50、80、100,140、200)
9×9 ~ 48×48
8
×
18
~
16
×
48
バージョン
1 = 21
×
21
バージョン 7 = 45 × 45
2
セルサイズ
0.065mm(5
ピクセル
)
~
0.5mm
3
使用可能文字
英数字のみ
(
漢字・バイナリは使用禁止
)
4
最大文字数
*1
250
文字
5
コードサイズ
RX-6
シリーズ
RS-1
シリーズ
□9.5mm 以下
クワイエットゾーンを含みます
RX-7/7R
□
8.0mm
以下
JM-100
□
6.3mm
以下
上記以外の機種
□
5.5mm
以下
*1 IFS-NX で処理可能な基板シリアル No.の桁数です。
2 次元コードは、下図左のように、セルが完全に塗りつぶされたタイプのほか、黒いセルをドットで描画したタイプ
でも認識可能です。このときドットの直径はセルサイズと同じになるようにしてください。
(2) 読み込み方式
基板をセンタバッファに固定後、基板マーク補正したコードの位置に OCC を移動して撮像します。
マーク検出座標は、KE-2050/60/50R/55R/60R では、マシン毎の固有値としてマシンに(セットアップデータな
どに)保存します。
それ以外の機種では、生産プログラムの一部として保存します。