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8 毎年のメンテナンス作業 SIPLACE D 1 / D2 7.1 C&P 6 / 12 実装ヘ ッドのメンテナンス 2008 年 8 月版 70 8

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SIPLACE D1 / D2 8 毎年のメンテナンス作業
2008 8 月版 7.1 C&P 6 / 12 実装ヘッドのメンテナンス
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Y 軸の目に見えるグリスニップルのすべてにグリスを注入する必要があります。 8
指定されたグリス量を使用します。多すぎても、少なすぎてもベアリングを損傷することがあ
ります。 8
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SIPLACE D1 / D2 および D4 には、ISOFLEX TOPAS NCA 52 を、SIPLACE D3 には、
Kl ü berplex BEM 34-132 グリスを使います。 8
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Klüberplex BEM 34-132 をグリスガン(Y に満たし、円錐形のグリスニップルにまっす
立てて配置します。
グリスガンの一握りの量を塗布します(一握り約 0.4 cm
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グリスが、グリスニップルの外側へ出てくる場合、ベアリングにグリスが満たされているか、
グリスニップルがしっかりと閉められていない可能性があります。後者の場合、新品のグリス
ニップルを使用します。 8
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30cm くらい X-Y 軸を動かして、グリスをのばします。
押し出しと移動の作業をあと二回繰り返します。これにより、正しい量のグリスが確実に塗
布されます。
グリスニップルの上と回りにある余分なグリスを、クロスを使用して取り除きます。
同様の方法で、Y 軸の別のグリスニップルにグリスを注入します (X-Y 1 台あたり二個の
グリスニップル )。
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D1 / D2 では、X 軸にグリスを注入しません。 8
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8 毎年のメンテナンス作業 SIPLACE D1 / D2
7.1 C&P 6 / 12 実装ヘッドのメンテナンス 2008 8 月版
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SIPLACE D1 / D2 8 毎年のメンテナンス作業
2008 8 月版 7.1 C&P 6 / 12 実装ヘッドのメンテナンス
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カバースイッチおよび非常停止ボタンをチェックする 8
実装システムに電源が投入されていて、オペレーティングシステムが起動していることを確
認してください。
実装マシンで、「コントロールオン」にセットされていることを確認してください。
これは、メイン異常ランプで分かります。
起動ボタンを押してください。
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保護カバーを開きます。その他の保護カバーは、閉じていなければなりません。
コントロールは、即座に遮断しなければなりません。これは、圧縮空気の排気音ではっきり
聞こえます。
X-Y 軸を X 方向および Y 方向へ移動します。
力を掛けなくても移動し、抵抗があってはいけません。
コントロールが遮断しないか、X-Y 軸が力を掛けなければ移動しない場合、カバースイッ
が故障しています。新品のスイッチと交換して、もう一度機能をチェックしてください
保護カバーすべてを一枚一枚テストし、それに関連する X-Y 軸を動かしてください。
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カバースイッチの損傷、特に中央部のプラスチック製のウエッブをチェックします。
損傷がある場合、カバースイッチを新品と交換してください
アクチュエータがなめらかに動き、スイッチユニット内に力を掛けなくても入ることを
チェックしてください。
そうでない場合、アクチュエータおよびスイッチユニットのお互いの位置合わせをおこなっ
てください。
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非常停止ボタンの損傷をチェックします。
ボタンを押したら、即座にコントロールが遮断することをチェックします。
そうでない場合、ボタンを新品と交換してください。
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