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15 4-7-5-4 認識マ ー クの 基本材 質 ・コーティン グを施 していない銅 、または、コーティ ングを施 した銅 とし ます。 ・ 認識マ ー ク 表面 と 隣接す る プ リン ト 配 線材質と の明確な コ ン ト ラス ト が 必要で す 。 ・ 認識マ ー ク の 酸化や 材質粗悪化が な い こ と が 必要で す 。 4-7-5-5 認 識 マークのコーティング 認識 マ ー クの 表面は 、 以下の コ ー テ…

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4-7-5-2 寸法及び公差
外形寸法は0.5mmから3.0mmとし、公差は、±10%以下とします。
中抜き形状の場合は、縁取り部の線幅は、0.2mm以上とします。
図 9 認識マークの寸法及び公差
4-7-5-3 クリアランス
各々
の認識マークの周囲には、導体パターン、ソルダーレジスト、マーキングなど、他のマークの
ないスペースがあること。また、このスペースの寸法は、認識マークの外周から0.5mm以上大き
い正方形であることが望ましい。
0.5mm
以上
0.5mm
以上
0.5mm
以上
0.5mm
以上
認識マーク
クリアランスエリア
図 10 認識マークのクリアランス
0.5~3mm
0.2 以上
0.5~3mm

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4-7-5-4 認識マークの基本材質
・コーティングを施していない銅、または、コーティングを施した銅とします。
・認識マーク表面と隣接するプリント配線材質との明確なコントラストが必要です。
・認識マークの酸化や材質粗悪化がないことが必要です。
4-7-5-5 認識マークのコーティング
認識
マークの表面は、以下のコーティングとします。
・透明な酸化防止コーティング
・ニッケルメッキ
・錫メッキ
・金メッキ
・ホットエアレベラはんだコーティング
4-7-5-6 平面度
個々
の認識マークの表面の高低差は、0.015mm以内とする。フラックスについては、
塗布ムラのないこととします
0.015mm
以内
認識マーク
基板
図 11 認識マークの断面と高低差

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5. 標準機能とオプション
5-1 標準
5-1-1 バッドマーク認識
OCCによる認識ができます。
複数回路基板の場合、回路毎につけられたバットマーク(不良回路)を読み取ることで、その回
路への部品搭載を行わないようにします。
マークの大きさはφ2.5mm以上とし、基板色との明確なコントラストが必要です。
基板色とマーク部の反射光量差が充分であれば、基板色に対する明暗の切替えが可能です。
基板
回路
バッドマーク
図 12 バッドマークの種類
5-1-2 液晶タッチパネル
画面をタッチして機器を操作する入力装置で、直感的に扱え、操作性が向上します。
5-2 オプション
5-2-1 フィーダ浮き検出センサ(工場出荷オプション)
テープフィーダ、スティックフィーダ、バルクフィーダ゙が正しく装着されなかったことによる機械的なトラ
ブルを回避するためのものです。センサ検出時にXY軸の移動が停止しオペレータへ警告を行いま
す。(JX-100:フロント、リアともオプション、JX-100 LED:フロントは標準装備、リアはオプショ
ン。)
5-2-2 真空ポンプ (工場出荷オプション)
コンプレッサのエアー消費量を押えることができ、部品吸着時のエアー供給安定性を向上します。