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1407-001 1. 概要 1.1 主な特徴 • テープ自動ローディング 装填したいテープをフィーダ所定位置にセットして、 ローディングボタ ンを押すことで自動的にテープがフィーダ内に取り込まれ、 テープセッ トが完了します。 わずらわしいテープセット作業が、自動化により時間短縮できます。 テープの取り外しも、テープを手前に引き出すアンローディング機能 により、簡単に回収できます。 • 新方式のカバーテープ処理機構を採用 キャ…

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目 次
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OM-1832
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7. 参考テーピング仕様 .......................................7-1
7.1 蛇行の限界値 .........................................7-1
7.2 蛇行の試験方法 .......................................7-1
7.3 リーダ部( テープ先端部 ) .............................7-2
7.4 トレーラ部( テープ終端部 ) ...........................7-2
7.5 テーピングされた部品の位置 ...........................7-2
7.6 キャリアテープおよびカバーテープの強度 ...............7-3
7.7 カバーテープのはく離力 ...............................7-3
7.8 最小曲げ半径 .........................................7-3
7.9 リールの形状および寸法 ...............................7-4
8. 電気回路 .................................................8-1
8.1 SL-48085/48086/48087/48088回路図 ....................8-1
9. トラブルシューティング ...................................9-1
9.1 部品の吸着がうまくいかない ...........................9-1
9.2 フィーダベースへのセット時、正常にロックできない .....9-3
9.3 テープ送りが正常に動作しない .........................9-4
9.4 ローディングが正常に動作しない .......................9-6
10.その他 ...................................................10-1
10.1SL テープフィーダ用アクセサリ(オプション) ............10-1
10.2対象装置(本体)とソフトウェアのバージョンアップ .....10-4
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1. 概要
1.1 主な特徴
テープ自動ローディング
装填したいテープをフィーダ所定位置にセットして、ローディングボタ
ンを押すことで自動的にテープがフィーダ内に取り込まれ、テープセッ
トが完了します。
わずらわしいテープセット作業が、自動化により時間短縮できます。
テープの取り外しも、テープを手前に引き出すアンローディング機能
により、簡単に回収できます。
新方式のカバーテープ処理機構を採用
キャリアテープとともにカバーテープが送り出されて廃棄される、新
処理方式を採用することにより、カバーテープ回収作業が不要となり、
紙ケバ発生の低減と部品送り精度の安定化を実現することで、オペレー
タの作業性向上、部品吸着の安定化、実装品質向上に貢献します。
部品補給
(
スプライシングレス
)
後続補給テープをスプライシングテープで物理的につなぐ必要があり
ません。
先行テープがセットされている状態で、いつでも後続補給テープをセッ
トすることができます。
また、部品切れ発生レーンへの部品補給もフィーダを本体装置から抜
かずに装填が可能です。
試作テープ活用可能
短い試作テープも装填が可能です。
紙、エンボステープの共有
紙、エンボステープの共有が可能です。
搭載可能装置
SIGMA-F8
SIGMA-G5S/G5S2
シリーズに搭載可能です。
1.概要
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1.2 制約事項
テープ送り動作時に、キャリアテープポケット内で部品姿勢が不安定
となるエンボステープ部品に対しては、あらかじめ、テープ送り速度
の自動減速が行われます。紙厚テープ部品(部品寸法厚さ 0.7 mm 以上)
も、テープ送り速度の自動減速が行われます。
部品ライブラリデータに、下記の制御データが新設されます。
TableA1
制御データ ( 新設 ) デフォルト
SL フィーダ自動減速 使用する
使用しない
※エンボステープ部品 95% 減速
紙厚テープ部品(部品寸法厚さ 0.7 mm 以上) 30% 減速
テープ送り速度(自動減速)を解除しても問題のない部品と確認できた
ものに限り、減速値を小さくするか、解除する運用を行ってください。
この場合は、SL フィーダ自動減速を “使用しない” 設定に変更すると、
従来のテープ送り減速設定を反映できます。
TableA2
制御データ デフォルト
テープ送り減速 0~99(%)
0
SL フィーダ設置レーンの両サイドに空きスロットがないこと。
装置カッター誘い内部は廃棄テープが詰まる可能性があるため、定期
的な(1 週間に 1 回程度)清掃が必要となります。
テープ終端の部品を収納していない部分(カバーテープでシールした
テープ部分)の長さが 400 mm 以下であること。
(400 mm を超える部品ではテープ終端検出ができないため、後続補給
テープとの自動入替ができません 連続部品なし吸着異常による装置
停止後、アンローディング操作でテープを取り出してください。
ノート
テーピング規格では 160 mm 以上としており、上限の規定はありません。
テープ終端部の部品を収納していない部分の
長さは400
mm
以下であること
Fig.A1
1.2制約事項
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