SER04989020_YVL88II Service_J.pdf - 第117页

3- 96 SER04989020 調整 第 3 章 3 3.3.3 ノズル位置 下記の手順でノズル位置を求めます。 1 バックライトを右側に移動し、両ヘッドにタイプ 3 1 ノズルを 付けます。 前 述 の 「 3.3.2 レーザー認識高さ」の「1 . ユーティリティーによる粗調整」 の S t e p 1 と 2 を参照してください。 2 「ノズル位置」を調整します。 1. 「3/3/B1 調整項目選択」→「レーザーユニット」を選択…

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ヘッド2 のレーザー認識高さを調整します。
1. ヘッド1 と同様に Step 5Step 6 を行います。
2.「○」マークが 2 4 個なら現在の設定のままで問題ありません。調整は完
了です。そうでない場合は、Step 7 と同じように補正値をを計算して入力
します。ヘッド2 はヘッド1 とは入力箇所が異なり、下図のようにヘッド
オフセット画面の「Z」欄に入力しますので注意してください。
60443003-00
V201 WX= 
部品認識の最適化に成功しました 
(mm) 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9
H0.00
○ ○
H0.10
― ― ― ― ― ―
(mm) 
H0.70 
H0.80
<<モード>> 2/マシンデータ編集
(○の数−3)×0.01=0.03
0.33 0.03= 0.30
Y
ヘッドオフセット
ヘッド 1
ヘッド 2
ヘッド 3
XZ
ノズル
タイプ31
タイプ31
タイプ31
0.00
0.33
0.00
0.00
12.00
0.00
自動ノズル交換
自動ノズル交換
なし
ヘッド種類
0.00
25.00
0.00
ヘッド番号
編集中
編集対象
この値を変更する
ヘッド2
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3.3.3 ノズル位置
下記の手順でノズル位置を求めます。
1
バックライトを右側に移動し、両ヘッドにタイプ31 ノズルを
付けます。
3.3.2 レーザー認識高さ」の「1. ユーティリティーによる粗調整」
Step 1 2 を参照してください。
2
「ノズル位置」を調整します。
1.「3/3/B1 調整項目選択」→「レーザーユニット」を選択実行しします。
2.「ノズル位置」を選択し、[ENTER]キーを押します。
3. メッセージを確認し、[ENTER]キーを押します。
60443327-00
<<<アプリケーション>>> 3/メンテナンス/M
<<モード>> 3/マシン調整
<コマンドリスト> B/ファイル操作
B1 調整項目選択
調整・検査対象
レーザーユニット
対象指定
レーザー認識高さ
ノズル位置
3
[ENTER]キーを押して、 測定を開始します。
両ヘッドのノズルが回転しレーザースキャンされ、結果が操作ディスプレイの
右上に下図のように表示されます。
60443328-00
<<モード>> 3/マシン調整
A508
<<<結果>>>
レーザーユニットの調整結果を表示します。
調整結果を残したい場合[ENTER] キーを、
破棄したい場合[ESC] キーを押してください。
注) まだ調整結果はファイルには保存されていません。
レーザーユニット
ノズル1 位置 123.25
ノズル2 位置 205.32
4
[ENTER]キーを押して、調整結果を残します。
結果を破棄したい場合は、 [ESC]キーを押してください。
5
調整結果を保存します。
「B2/ 調整後データ保存」または「B0/ データ保存後終了」を選択してくださ
い。
(保存したくない場合は、「B3/ 調整前データ復活」または「B7/ 強制終了」を
選択してください。
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3.4
2 章の保守・点検項目に記載しているように、画像認識装置の光学系は定期的な
清掃が必要です。また、各カメラやレーザーユニットの調整をする前にも、光学
系の清掃をしてください。
カメラレンズに付いたホコリや汚れを取り除くときは、付属の綿棒にアルコール
を含ませて、レンズの表面を軽く拭いてください。(有機溶剤は使用しないでく
ださい。
■ 光学系の清掃
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ヘッド部
ヘッド部移動用ハンドル
シングル認識カメラ
移動カメラ
レーザーユニット
c
注意
光学系の清掃時に、カメラの光軸に影響するような強い力を加えないように注意してください。画
像処理関係の調整が狂う場合があります。ヘッド部を手で移動させるときは、必ずヘッド部のハン
ドルを利用してください。
w
警告
必ず非常停止ボタンを押してから、光学系の清掃をしてください。