KD-2077_SPE_JP.pdf - 第15页
11 4 - 5 基板位置決め 4- 5- 1 基板位置決め 基準 標準: 外形基準 オプション:ピン 基 準 4- 5- 2 基板認識視野 6.3mm ( カ メ ラ 視野範囲) 認識マーク 基板 6.3mm 6.3 mm 基板認識視野 図 5 基板 認識視野 4- 5- 3 ウィンドウサイ ズ 最大 6.3mm で可 変 できます。 ただし認 識 マークと周 囲 のクリアランスを確 保 願 います。 4- 5- 4 認識マー ク の…

10
4-4-4-3 部品高さおよび基板裏面搬送高さ範囲
3 mm3 mm
最大40 mm
基板裏面
搭載可能範囲
最大2 mm
既搭載部品
図 4 部品高さおよび基板裏面搬送高さ範囲
4-4-5 基板搬送基準
前基準、奥基準(工場出荷時に対応)
4-4-6 基板反り許容値
50mm当たり0.2mm以下で、上反り、下反り共に1mm以下(JIS B 8461に準ずる)
4-4-7 基板クランプ方式
基板上面を基準とし、固定側、可動側とも搬送レールに基板前後端部を挟持してクラン
プする方式です。
4-4-8 バックグランド搬送機能
ヘッド、X-Yのサーボフリー状態、もしくは原点復帰未実施状態で搬送アイドルモードを実
施可能にする機能です。
4-4-9 基板幅調整方式
標準:クランクハンドルによる手動調整方式
オプション:モータによる自動調整方式。
4-4-10 基板バッファ
搬入側、搬出側各1個所。
最大2.5mm

11
4-5 基板位置決め
4-5-1 基板位置決め基準
標準:外形基準
オプション:ピン基準
4-5-2 基板認識視野
6.3mm(カメラ視野範囲)
認識マーク
基板
6.3mm
6.3
mm
基板認識視野
図 5 基板認識視野
4-5-3 ウィンドウサイズ
最大6.3mmで可変できます。ただし認識マークと周囲のクリアランスを確保願います。
4-5-4 認識マークの補正方法
基板に2カ所もしくは3カ所(注1)設けられた基準マークにより、基板全体の位置補正を行
ないます。2カ所検出した場合には基板全体の位置ずれ・角度ずれ・基板の伸縮を、3カ
所検出した場合には、更に基板のXYの直角ずれも補正します。
注1:位置は任意。ただし、基準マークが3ヶ所の場合、マーク3点は一直線上に並ばないこ
ととします。(基板の四隅の位置にマークが設置されていることを推奨します。)
基準マーク
図 6 基準マーク

12
4-5-5 認識マーク形状
認識マークは、EIAJ ET-7302 「表面実装プリント配線板用認識マーク」に準じます。
4-5-5-1 形状
• 標準マークは「図 7 認識マーク形状」に示す13種類です。
• 「図 7 認識マーク形状」以外のマークについては、ユーザがテンプレートを作成し、パターン
マッチングによる認識が可能です。
注1. ............................................................... 視
野内で、対象マーク形状以外に、類似形状のパターンが無い事。また、十分なコン
トラストが得られる事とします。
• 三角形、市松模様及びユーザーテンプレートについては、90°回転したマークも認識可
能です。
円形
中抜き
円形
正方形
中抜き
正方形
三角形
中抜き
三角形
菱形
中抜き
菱型
逆三角形
中抜き
逆三角形
市松模様
市松模様
十字
図 7 認識マーク形状
4-5-5-2 寸法及び公差
外形寸法は0.5mmから3.0mmとし、公差は、±10%以下とします。
中抜き形状の場合は、縁取り部の線幅は、0.2mm以上とします。
0.5
~3mm
0.
5~3mm
0.2
mm以上
図 8
認識マークの寸法及び公差