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12 4- 5- 5 認識マー ク 形状 認 識 マー クは、 EIAJ ET - 7302 「 表面実装プ リ ン ト 配線板用認識マ ー ク 」 に 準じ ま す 。 4 - 5 - 5 - 1 形状 • 標 準 マーク は「 図 7 認識マ ー ク 形状 」に示 す 13 種 類 です。 • 「 図 7 認識マ ー ク 形状 」以 外 のマークについては、ユ ーザがテンプレートを 作 成 し、パターン マ ッ チ ン グに よ る…

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4-5 基板位置決め
4-5-1 基板位置決め基準
標準:外形基準
オプション:ピン基準
4-5-2 基板認識視野
6.3mm(カメラ視野範囲)
認識マーク
基板
6.3mm
6.3
mm
基板認識視野
図 5 基板認識視野
4-5-3 ウィンドウサイズ
最大6.3mmで可変できます。ただし認識マークと周囲のクリアランスを確保願います。
4-5-4 認識マークの補正方法
基板に2カ所もしくは3カ所(注1)設けられた基準マークにより、基板全体の位置補正を行
ないます。2カ所検出した場合には基板全体の位置ずれ・角度ずれ・基板の伸縮を、3カ
所検出した場合には、更に基板のXYの直角ずれも補正します。
注1:位置は任意。ただし、基準マークが3ヶ所の場合、マーク3点は一直線上に並ばないこ
ととします。(基板の四隅の位置にマークが設置されていることを推奨します。)
基準マーク
図 6 基準マーク

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4-5-5 認識マーク形状
認識マークは、EIAJ ET-7302 「表面実装プリント配線板用認識マーク」に準じます。
4-5-5-1 形状
• 標準マークは「図 7 認識マーク形状」に示す13種類です。
• 「図 7 認識マーク形状」以外のマークについては、ユーザがテンプレートを作成し、パターン
マッチングによる認識が可能です。
注1. ............................................................... 視
野内で、対象マーク形状以外に、類似形状のパターンが無い事。また、十分なコン
トラストが得られる事とします。
• 三角形、市松模様及びユーザーテンプレートについては、90°回転したマークも認識可
能です。
円形
中抜き
円形
正方形
中抜き
正方形
三角形
中抜き
三角形
菱形
中抜き
菱型
逆三角形
中抜き
逆三角形
市松模様
市松模様
十字
図 7 認識マーク形状
4-5-5-2 寸法及び公差
外形寸法は0.5mmから3.0mmとし、公差は、±10%以下とします。
中抜き形状の場合は、縁取り部の線幅は、0.2mm以上とします。
0.5
~3mm
0.
5~3mm
0.2
mm以上
図 8
認識マークの寸法及び公差

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4-5-5-3 クリアランス
各々の認識マークの周囲には、導体パターン、ソルダーレジスト、マーキングなど、他のマーク
のないスペースを認識マークの外周から0.5mm以上確保するようにしてください。
0.5mm 以上
0.5mm 以上
0.5mm
以上
0.5mm
以上
認識マーク
クリアランスエリア
図 9 認識マークのクリアランス
4-5-5-4 基本材質
• コーティングを施していない銅、または、コーティングを施した銅とします。(コーティングについ
ては 「4-5-5-5 コーティング」を参照)
• 認識マーク表面と隣接するプリント配線材質との明確なコントラストが必要です。
• 認識マークの酸化や材質粗悪化がないことが必要です。
4-5-5-5 コーティング
認識マークの表面は、以下のコーティングとします。
• 透明な酸化防止コーティング
• ニッケルめっき
• すずめっき
• 金めっき
• ホットエアレベラはんだコーティング
4-5-5-6 平面度
個々の認識マークの表面の高低差は、0.015mm以内
フラックスについては、塗布ムラのないこととします。
図 10 認識マークの断面と高低差